ケン
みつむし
TRAINING2023.11.09 ノンキなデッサン会さんへ行ってきました。モデルは一度は描かせて頂きたいと思っていた、ハーフの美青年ショーンさん評判通りの多彩なコスチュームと明るいお人柄でとても楽しく描けました😊
しかし最後の服はアカーン!
前身頃がファスナーでぱっかーん。こんなの難しすぎて描けんてwww
反省は次回に活かす。いつかきっと上手くなる!! 13
うぃらーど
DONE先に背景をあげていたイラスト2枚。ユキの衣装は本編用に模索中のものでそのまま使うかは未定
ケンはとにかく邪悪をイメージしたくて普段の彼の面影を消していきました。
どちらも暴走危険モードです!ああ楽しい♫ 2
Y0shiY0shin0
MOURNING表にも載せたフォの鯉鶴チャンベロチュ~絵の全体と、なんか𝑬𝒄𝒄𝒉𝒊 𝒄𝒐𝒎𝒊𝒄練習しようとして挫折して解散したやつ 描けん、𝑬𝒄𝒄𝒉𝒊 𝒄𝒐𝒎𝒊𝒄…………… 2Sawara
DONEみたさんハッピーバースデー!!!誠に勝手ながらみたさんの大好き作品「かきぞめけんとくん」を元に妄想を書かせていただきました🙇ちがう!だったら本当すみません。急ぎ足だったので雑なとこありです…
※七がショタ(4〜5歳?もっと幼いかも…ご都合…)
※名ありモブ有(五家じいや)
※謎時空(呪術師)で五が突然ショタ七を連れて来て育てとる
※なんでもアリの方のみ!😭
※pwは🤞👔英小文字です 10569
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE【みにバミさんのぼーけんにっき①】とってもふしぎな術(ご都合あやふや)を受けてしまったバルミスさんが縮む話です~🙏
このお話に関してはもうちょっと書きたいなと思っております私が見たいが為に() 4
ふけんこう
DOODLEp.1-5 ドルパロ、芸能パロp.6-7 メイドの日×2年分
p.8-13 FL含めた学パロ
p.14-19 本当にすみません
p.20-32 ガチ落書き
p.33 誕生日ボツ
p.34-35 年齢操作
p.36 うんけん漫画
p.37-39 今描いてる原稿 39
kgr_mhy
MOURNINGゼンのことが気になっちゃう吸血鬼カヴェと、どうにかして脱出したい食料ゼンの話です。まだまだ続く予定なのですがあまりにも終わらなかったので切りのいいところまでを公開します。
※時間の都合で誤字脱字チェックをしていないので見にくかったらすみません!
11/2~11/5カヴェアルWEBオンリー1.5「かべあるおうちけんがく!」の展示作品です。パスワードはイベントのサークル詳細からどうぞ。 9467
ab_shibire
DONE平徳ケンカップルがイチャついておりだいぶ幻覚みが強いかもご了承ください
いつも喧嘩しながら行為に雪崩れ込んで最終イチャついてるんだろうな 知らんけど 見たいよ…平徳のイチャが…
うにうに
DONEハロウィンみさけん🎃※腐向け注意!(小次健、源岬、源健)
11月1日はみさけんの日だし、本場は11月2日までハロウィンだって言うしね!と思って描いた完全に癖(ヘキ)を詰め込んだみさけん絵。結局11月2日にも間に合ってない。
衣装を全日本ユニに寄せてみた。岬くんの肩とソックス、健の腹と脚の横のラインは網タイツ的なやつ。透けてます。あと岬くんの半パンは昭和丈にしてみた。 4
うにうに
DONEハロウィンジュニアユース👻🎃😈イベの無配ポストカード絵を再利用
翼くん→ゴースト。普通では思いつかないプレーするから。
若林くん→フランケンシュタイン。ケガで縫ってるから。あと硬そう。
岬くん→(小)悪魔。ギャップ萌え。
松山くん→ミイラ男。ハチマキ≠包帯。
三杉くん→吸血鬼。美形だから。
日向さん→狼男。獣繋がり。
健ちゃん→魔女。癖(ヘキ)。空中戦得意だし。
うぃらーど
DOODLEケンゾータテワキ、魔物化。普通にケンを描こうとしてペンを走らせてたらこうなった
あちこちひび割れやら紋様やら描くのがめちゃ楽しかった。今全身絵描いてるかららくがきバージョンはこっちに置いておくね
yuzushiro09
MEMOハロウィンなヨーケン。会話だけ。唐突に終わる。「ヨージ! Trick or Treat!」
「は? お前いい年してなにやってんだよ」
「オレはまだ10代だっての」
「はいはい。そうは言っても菓子なんか持ってねえぞ」
「じゃあいたずらだな」
「へえ? 一体何してくれるわけ?」
「そうだな……なあ、ちょっとそこ座って目瞑って」
「あ? 何する気だ?」
「いいから、動くなよ……」
「はいはい、わかりましたよ……って、おいっ! ケン!」
「へっへ~、一回やってみたかったんだよな」
「ちょっと待て、鏡!」
「どうだ? 結構上手くできただろ?」
「お前……こんなとこにキスマークつけやがって……」
「なんだよ、そこなら首あるやつ着れば隠れるだろ」
「普段俺が見えるようなとこには痕付けないように気を付けてるってのに……わかった、お前も明日から着る服に困れ」
442「は? お前いい年してなにやってんだよ」
「オレはまだ10代だっての」
「はいはい。そうは言っても菓子なんか持ってねえぞ」
「じゃあいたずらだな」
「へえ? 一体何してくれるわけ?」
「そうだな……なあ、ちょっとそこ座って目瞑って」
「あ? 何する気だ?」
「いいから、動くなよ……」
「はいはい、わかりましたよ……って、おいっ! ケン!」
「へっへ~、一回やってみたかったんだよな」
「ちょっと待て、鏡!」
「どうだ? 結構上手くできただろ?」
「お前……こんなとこにキスマークつけやがって……」
「なんだよ、そこなら首あるやつ着れば隠れるだろ」
「普段俺が見えるようなとこには痕付けないように気を付けてるってのに……わかった、お前も明日から着る服に困れ」
yuzushiro09
MEMOヨーケン。付き合ってない。会話だけ。唐突に終わる。ヨージくんの腰にときめいてたら、ケンくんからグイグイいくのが見たくなった……
夜中にケンがヨージの部屋を訪れる。
「どうしたんだよ、ケン。こんな時間に……」
「なあ、ヨージ……やろう」
「は? やるって何を……」
「決まってんだろ。セックスだよセックス」
「はあっ!? お前……酔ってるのか?」
「当たり前だろ。男が男に抱いてくれだたんて……素面で言えるかっての!」
「抱いてくれって……ちょっと待て! 一体どうしたんだよ、ケン!」
「……ムラムラすんだよ」
「……は?」
「何か最近お前見てるとムラムラすんの」
「お前何言って……」
「だーかーらー! 抱いてくれって言ってんの!」
「何でそうなるんだよ、おい……」
「別にいいだろ……男同士なんだし、後腐れなくて」
「そうじゃなくてだな……」
「ああ、やっぱり男相手じゃその気にならないか」
669「どうしたんだよ、ケン。こんな時間に……」
「なあ、ヨージ……やろう」
「は? やるって何を……」
「決まってんだろ。セックスだよセックス」
「はあっ!? お前……酔ってるのか?」
「当たり前だろ。男が男に抱いてくれだたんて……素面で言えるかっての!」
「抱いてくれって……ちょっと待て! 一体どうしたんだよ、ケン!」
「……ムラムラすんだよ」
「……は?」
「何か最近お前見てるとムラムラすんの」
「お前何言って……」
「だーかーらー! 抱いてくれって言ってんの!」
「何でそうなるんだよ、おい……」
「別にいいだろ……男同士なんだし、後腐れなくて」
「そうじゃなくてだな……」
「ああ、やっぱり男相手じゃその気にならないか」
4iTAsN4H7JbFId6
DONE庭師は何を口遊む HO3の立ち絵です!⚠同卓者はまだ見ないでね!
(シナリオ、ハンドアウトに関するネタバレは一切ないです)
ムチムチ汗っかき高身長屈強ピンク髪ツインテつんけんガール、東條 うめかです。
追記:
高身長に見えるよう、頭身を伸ばしたものを追加 4
krsk
DOODLEプロになったら二人とも何番つけるんだろう。写真とか売ってたらランダムでも買ってしまうな。基本試合中のプレイ写真(3枚)だけど入りの姿チェキ(手書きナンバー有)が手に入る当たり券があるよとかマスコットとジャンケンで勝ったらもらえるよとかも楽しそうだけど普通に買えるのなら買わせてくれという気持ち。
yulizu(アラブルオタク極)
CAN’T MAKETwitterで言ったブラックチャンネル夢主。夢主ちゃんって言っちゃったけど、夢主くんにしました。
下手注意です。
(↓は自分の欲を曝け出しました。)
あ゛ーーーーーーーーー誰かパープルのskb絵描いてくれんかねぇ〜〜(((
自分じゃ描けんのじゃ〜〜〜〜((((
mekesono1
DOODLEやべーもんにはやべーもんぶつけんだよメとstrくんのなんちゃってホラーです
こわいなにかとかわいいねこちゃん みんな下で待ってるから大丈夫 危なくないから行っておいで 決められたことだから頼んだよ
あれよこれよと進んでいく。
(どうしよう、本当に行きたくないのに…)
少し離れたところでこっちを見て話す大人たちに、徐々にサトルの焦燥感が募っていった。
「なら、私も行きます」
戸惑っていた小さな肩をぽん、とたたく手。
「メフィラス?!着いてきてたの?!」
少年は驚愕して振り返った。
間違いなく後ろにいるのは、ニコニコと笑う端正な顔立ちの男。
夏の夜に黒いスーツで全身を固める場違いな男がいた。さすがに上着は脱いで黒いシャツとスーツベスト姿だったが、相変わらずネクタイはしっかりと締めている。
今朝、父方の実家に行くサトルにお気をつけて。と言って送り出していたはずの男。しかし現在、サトルの住む街から車で半日揺られてなければ辿り着けないはずの片田舎にいる。
7582あれよこれよと進んでいく。
(どうしよう、本当に行きたくないのに…)
少し離れたところでこっちを見て話す大人たちに、徐々にサトルの焦燥感が募っていった。
「なら、私も行きます」
戸惑っていた小さな肩をぽん、とたたく手。
「メフィラス?!着いてきてたの?!」
少年は驚愕して振り返った。
間違いなく後ろにいるのは、ニコニコと笑う端正な顔立ちの男。
夏の夜に黒いスーツで全身を固める場違いな男がいた。さすがに上着は脱いで黒いシャツとスーツベスト姿だったが、相変わらずネクタイはしっかりと締めている。
今朝、父方の実家に行くサトルにお気をつけて。と言って送り出していたはずの男。しかし現在、サトルの住む街から車で半日揺られてなければ辿り着けないはずの片田舎にいる。