コナン
nasunotenpura_1
MEMO二「だぁから言っただろ」奇「今掘り返すことないだろ!!?」
ル「煙草吸ってるとこなんて見たことないですけど、辞めたんです?」
二「お前が来たときに」
奇「言うなぁぁぁ!!!!!!」 2
やみなべ
DOODLEここはどこなんだオブザイヤ―何か…パジャマパーティー的な…
まてんろさんの、人間関係でなやむ先生と、普通にアドバイスしてくれるおさななちゃんみたいな関係が好きで…何か対等で…
明日も仕事なのに…まだお風呂入ってなくて…(4時)
玖珠-kusu-
DONEリクエストありがとうございました!!ヴァレルシはいいぞ…なんかものすっごく怪しい感じになってしまいましたが…wここはどこなんだろう
接待できているのか…悪い虫がルシさんによって来るかもしれないからね!!威嚇…威嚇… 2
hina_labo
PROGRESS12/3CC福岡の新刊予定冒頭サンプル。そしかい後、元に戻れなかったコナン君と哀ちゃんと降谷さんメインのお話。
全年齢本でCP要素なし。コナン君と哀ちゃんは相棒、コナン君と降谷さんは協力者の関係です。
魚影ネタやコミック未収録の本誌ネタが含まれていますので、コミック派の方はご注意下さい。
タイトル未定 ようやく組織を完全にぶっ潰すことができた。だが二人が一番手に入れたかった情報、APTX4869の完全なデータを手に入れることは出来なかった。パシフィック・ブイの時に組織は老若認証システムを諦めるとあっさりと全てを海の底に沈めてしまった。だから当然警戒はしていた。いざとなったら組織の存在ごと全てを吹き飛ばしてしまうことを。
「工藤君、ちょっといいかしら? 解毒剤のことだけど」
「あぁ」
組織が壊滅して一ヶ月。少しずつ日常を取り戻し、ようやく今後のことを考える余裕が出て来た頃、灰原がコナンを阿笠宅に招いた。APTX4869の情報を手に入れることが出来なかった今、これから江戸川コナンとして生きる覚悟を決めるためにも、避けては通れない。
3141「工藤君、ちょっといいかしら? 解毒剤のことだけど」
「あぁ」
組織が壊滅して一ヶ月。少しずつ日常を取り戻し、ようやく今後のことを考える余裕が出て来た頃、灰原がコナンを阿笠宅に招いた。APTX4869の情報を手に入れることが出来なかった今、これから江戸川コナンとして生きる覚悟を決めるためにも、避けては通れない。
65_trpg
DOODLEきのこのこのこげんきのこ!バカの文字数を何とかして欲しい。
知る由もない話。知ることの出来ない話。
一文字正義に宛てられた話。
だから、菊には関係ない話。
パスはエリンギかもしれないし舞茸かもしれない。しめじかもしれない。しいたけの可能性もある。
つまりきのこだよ。
いつだってきのこなんだ…俺の手の中にあるのは……それだけなんだ……。 11815
nyan1s2
DOODLE「お友達と𓏸𓏸いったの?たのしかった?よかったね」「え、名前○○ちゃんって言うんだ、、、そっか、、おんなのこなんだ。。」ここめっちゃうるうるしててほしい
「か、かわいいの?わたしのほうがかわいい?」
「ふうん、ねえわたしのことすきだよね?」
「ふふ、そう。じゃあこのあとはわたしともあそんでくれるよね?」
で致す これです
うしろぎいぬいぬ
DOODLE【アキデン♀】の記事の口絵になるんですが、ハヤカワタブンメガネヤデの推測をもとにデン子もメガネです。それにしても早パイのメガネの塩梅を間違えると即コナン君になるのでやべーー!と思いました。あらためても不思議です。たまたま金玉ω🎶で描いたものが誰かを喜ばせたり、苦手事が積み重なっているのに前向きに本を作ろうとしている自分がです。多分……ピグマリオン効果というやつです!スナバスで学びました。
TOMA
DONEパパコナ/次コ次元大介×江戶川コナン
非典型ABO
Gentleman 「パパ~」
在街上巧遇次元大介的瞬間,江戶川柯南毫不猶豫地喊出了這個稱呼,輔以最可愛的語調,與最開朗的表情。
他們所在的街道行人往來頻繁,次元再怎麼覺得麻煩也無法拔腿就跑,他完全能夠想見自己一旦採取行動,下一秒這個小鬼就會耍花招刻意吸引週遭所有人的注意,使他寸步難行。既然如此,還不如正面接招,運氣好的話小鬼接下來有事,很快就能結束這個回合。
……次元是這麼想的,可惜他的運氣實在不怎麼樣。
場景變換,他們走在沒落的商店街裡,人口外移加上鄰近區域新商圈崛起,明明是大白天該營業的時段,四周店家的鐵門卻全都拉下,死寂的空間裡只有兩人的腳步聲與交談聲,微妙的與世隔絕感令柯南有種誤入其他空間的錯覺。
6770在街上巧遇次元大介的瞬間,江戶川柯南毫不猶豫地喊出了這個稱呼,輔以最可愛的語調,與最開朗的表情。
他們所在的街道行人往來頻繁,次元再怎麼覺得麻煩也無法拔腿就跑,他完全能夠想見自己一旦採取行動,下一秒這個小鬼就會耍花招刻意吸引週遭所有人的注意,使他寸步難行。既然如此,還不如正面接招,運氣好的話小鬼接下來有事,很快就能結束這個回合。
……次元是這麼想的,可惜他的運氣實在不怎麼樣。
場景變換,他們走在沒落的商店街裡,人口外移加上鄰近區域新商圈崛起,明明是大白天該營業的時段,四周店家的鐵門卻全都拉下,死寂的空間裡只有兩人的腳步聲與交談聲,微妙的與世隔絕感令柯南有種誤入其他空間的錯覺。