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    コール

    City4629_twyume

    DONE※ねつ造ありまくり注意!
    名前アリなジャミ監夫婦息子と、名前有りカリム息子が出ます!
    ヒトトセさん(@sksthtts)にひたすら語った、「もしもヒトトセさんのジャミ監ヤンデレ夫婦の間に生まれたのが光属性息子君なら」を書かせていただきました!ファンアートです!以前書いてくださった息子君ネタより少し前、「チャコールグレーデイズ」「いとしき辺獄」のジャミ監の間に生まれた子をイメージして書きました!
    ヤンデレジャミ監夫婦の息子が光属性な話親に連れてゆかれた晩餐会は、目がくらむような絢爛豪華さだった。
    晩餐会の主催は、熱砂の国にて、右に出る者はいないと言われるほどに歴史と資産をも抱える輝かしきアジーム家。今日は、かのアジーム家の長男殿の誕生パーティーということで、宴に招かれたというわけなのだ。
    本来ならば、自分の家などアジーム家に声をかけられるような素晴らしい家柄などでは決してない。では何故自分の家がそんなアジーム家に招かれているのかと言われれば、ここ最近の好景気のおかげだった。

    熱砂の国で起きた経済成長たる黄金の風が国中で吹き上がり、たった数年で爆発的に資産を増やした新興成金の企業があちこちで生まれた。
    尊い血筋などを持たない新興成金たちに対し、顔をしかめるわけでもなく、無邪気に笑ってビジネスパートナーとして多く迎えたのが、現在のアジーム家当主というわけである。つまり裏を返せば、アジーム家に気に入られれば、次期当主に我が子と婚姻を結ばせることが出来れば、この国最高の後ろ盾が手に入るというわけだ。
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    TokageIppai

    MAIKINGアルコールが入って珍しくへにょへにょになったアミュレットとエステアちゃんの話。キリのいいとこまでかけたのでためしに進捗をあげてみます。
    色々ゆるふわ。ちょっときわどいかもしれない。
    アミュエスのゆるい話(書きかけ) それはいつもと変わらない夜、のはずだった。

    「ふぅ、面白かった……まさか連続パンの実消失事件の犯人が教頭先生で、禁忌の魔法を使って学園を丸ごとパンプディングの森に変えちゃう計画だったなんて」
     両手に持った本から顔を上げ、周りに誰もいないのをいいことに、エステアはひとりごちた。
     彼女が読んでいたのは、王都の子どもたちを中心に大流行している学園小説だった。魔力は低いが天才的な頭脳を持つ主人公が魔法学校に入学し、学園内で起こる難事件を次々に解決していくシリーズで、新刊が出る度に売り切れと重版を繰り返している。
     その人気ぶりは彼女の仲間たちの間でも例外ではなかった。もっとも旅の身では嵩張る本をそう多くは持てないから、新刊が出版されると何人かで共同してお金を出し合い、誰か一人が代表して買ってきて、それを皆で回し読むようにしている。今読んでいる第六巻は数週間前の発売日にイータが張り切って買ってきたもので、やっとエステアの順番が回ってきたのだ。物語自体に惹き込まれるのはもちろんだが、もう読んだ仲間と感想を話し合ったり、あるいはこれから読む誰かの反応を見守ったりするのが楽しみだった。
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