ゴチ
mihiro_kd
DOODLE #合縁結縁⚠️しきみそ、みそしき、BeLiコンビ絵ごちゃまぜです。
⚠️BeLi√ネタバレ有り。
Webオンリー過去絵展示になります。
パスワード:スペースNo.(半角英数字) 18
kanonn_y
DONECoC「夢墜ち」(ごちそうルールズ)アリソン・パーカー。墜ちてきます!!
▽ポーズはトレース用ポーズ集使わせていただきました🙏
https://x.com/totuyasiki/status/1776517755568804182
ねるこ
MOURNINGとどち背景真っ白漫画 ※突然終わります
やることやってるっぽい関係の二人です。
⚠️注意
自分絵、画力不足(不安定&途中で描き方が変わってます)、キャラ解釈違いあります。閲覧は自己責任で🙇
補足?
チハのバッグは2P目の途中でログアウトします(床にあります)。
このあとトドくんは紅茶をごちそうになりました。 4
こーゆー
DOODLEエル琴 ドバグッズをたくさん身に着け応援しまくる琴音色んな種類を身に着けているので数回分のグッズごちゃ混ぜで!という感じ
アイドルな世界線なのかもしれません(*´ω`*)イアルならひょんなことから選抜されて巻き込まれて一時的にアイドル活動に駆り出されるとかあってもおかしくない。琴音はもちろん最前列でドバへ全力応援します💖
chiya_turb
PASTえっくす(旧ついった)に上げていた分です。ちょぎひぜ、ひぜひぜ、単品、きよみつくんつるさんぜんぶごちゃ混ぜ。
一番最後が元になったてがきひぜくん、その二つ前がぬりえ風でした。 42
ちくわ
DOODLEごちゃまぜ3苦手なものあったらごめんなさい!
ざっくりとした並び
単絵(🦉🐢🐧🦊)→❌🐈→🦊🐈→🌙🐈→🐹🐈→🚬→
🦊🦉→❌🦊→🐢🦉→🐹🦉→🐣❌🐰→🦊🐢🌙🐈→🚬🐈
CP感無くてもとりあえず絵文字を並べた感じです
passはX(twitter)の嘘誕生日 24
ito_san1010
MEMO軽くメモしてたら思いのほか話が広がったので投げます!!好意と利害関係と主従関係あたりがごちゃ混ぜになったようなお話にしたいなという願望はあります。
雰囲気はシリアスめ???
メモなので場面は飛びますし説明が間に挟まります。
権力者の夢主さんに振り回されながら大人な恋愛をする五条の話になればいいなという願望。『維持し、廻し、繁栄させよ――』
呪いのような言葉が、今も耳にこびり付いている。
全ては、[[rb:呪術界 > このせかい]]の維持のために。
幼い頃からそう言い聞かされて育った彼女には、それは当たり前であったし、『選ばれて』からもそれは変わらなかった。
**********
★五条さんは二十歳くらい。当主を継ぎ始めたあたり。
↓↓
「――悟坊ちゃま!」
五条家の広い廊下を、老爺が駆ける。勢い良く開かれた襖の奥に居たのは、若き当主の姿だった。先日その重責を担った彼は、青い双眸を細めて小さく溜息を吐く。
「『坊ちゃま』はやめろって言っただろ、爺や。それで何? そんなに慌てちゃって」
「しょ、召集が来ております!」
1905呪いのような言葉が、今も耳にこびり付いている。
全ては、[[rb:呪術界 > このせかい]]の維持のために。
幼い頃からそう言い聞かされて育った彼女には、それは当たり前であったし、『選ばれて』からもそれは変わらなかった。
**********
★五条さんは二十歳くらい。当主を継ぎ始めたあたり。
↓↓
「――悟坊ちゃま!」
五条家の広い廊下を、老爺が駆ける。勢い良く開かれた襖の奥に居たのは、若き当主の姿だった。先日その重責を担った彼は、青い双眸を細めて小さく溜息を吐く。
「『坊ちゃま』はやめろって言っただろ、爺や。それで何? そんなに慌てちゃって」
「しょ、召集が来ております!」
Uru
MOURNING『ヒュプノス』:『タナトス(死の神)』の双子の兄弟で、眠りを司る神。古代ギリシャでは、死と眠りがどちらも安らぎを与えるものだと考えられてきた、という話に萌えて書いた超短編。オタさんの死生観。オタさんの杖の神の捏造あり。(ギリシャ神話とエジプト神話ごちゃ混ぜなのはご容赦)
ヒュプノス〈side O〉
筋張った大きな手が、髪をそっと撫でる。
普段の所作からは想像もできないような、繊細なタッチ。地肌に触れるか触れないかの、まるで羽が触れるかのような手つき。頭頂部から首筋までゆっくりとその指先が滑り落ちるたび、水が流れるように、胸の内の澱が洗い流されていく気がする。
その手が頭や耳、首筋を行き来する心地よさに、いつしか意識はふわりと手放され、眠りに落ちる。眠りと覚醒の狭間をたゆたいながら、時々こんな考えがよぎる。
──このままもう二度と、目覚めることはないかもしれないと。
死と眠りは兄弟だ。
この男の手は、どこか私を冥界へと誘う手のようだ。
この男の傍にいると、死は安寧をもたらすものに思える。まるでそっと手のひらで包んで蝋燭の炎を消すように、安らかに生の終わりを迎えられる気がする。
2725筋張った大きな手が、髪をそっと撫でる。
普段の所作からは想像もできないような、繊細なタッチ。地肌に触れるか触れないかの、まるで羽が触れるかのような手つき。頭頂部から首筋までゆっくりとその指先が滑り落ちるたび、水が流れるように、胸の内の澱が洗い流されていく気がする。
その手が頭や耳、首筋を行き来する心地よさに、いつしか意識はふわりと手放され、眠りに落ちる。眠りと覚醒の狭間をたゆたいながら、時々こんな考えがよぎる。
──このままもう二度と、目覚めることはないかもしれないと。
死と眠りは兄弟だ。
この男の手は、どこか私を冥界へと誘う手のようだ。
この男の傍にいると、死は安寧をもたらすものに思える。まるでそっと手のひらで包んで蝋燭の炎を消すように、安らかに生の終わりを迎えられる気がする。
nu3shumi
PAST丹穹(飲穹)まとめ①・中秋の名月(こちらは今描いてる「灰牡丹の夜に」の元になってる話)
・番の発情期
他いろいろ、過去に出した漫画をまとめました
ごちゃまぜです
妄想捏造/キャラ崩壊/何でも許せる方向け 18