サイド
にれD
SPOILER2025/1/12のイベントで配布予定だったペーパーのまんがです。今年もよろしくお願いします!!(こうは言いつつ結局サイドワインダーってGOさんが立ち上げたのか実はリンチャンのチームなのかは永遠の謎です…)
みなは
MEMOクトゥルフ神話TRPG「REGlCiDE-レジサイド- 」KP:めののしさん
PL:みなは、やたぬさん、かろむさん、みしゅけさん(HO順)
END:Aにてシナリオクリア!
ありがとうございました!!!!
yanucheese
MEMOCoC REGlCiDE-レジサイド-シナリオ作者様 大点(INU)様
KP:めののし
PL:HO1みなは、HO2やたぬ、HO3かろむ、HO4みしゅけ(敬称略)
END:A シナリオクリアいたしました!最高に楽しかったですフフフフフ…✌️明日の夜シナリオ解説していただきます!
hajimechannknk
DOODLE先天的女体化志摩くんと燐くんがダンパの相手探しの合間にお喋りしているお話です!ガールズサイドのシリーズです!
つむぎさんハピバ🫶
全然プロトタイプなので…… タイトルも変わる可能性あります……間に合ってないし……すみません…!!!
推敲もダメです🙏🙏
天国のガールズサイド、その祝祭の前日譚「奥村くんも?」
「おう」
「「はぁ〜〜〜〜……」」
昼休み、ダンパ相手探しで学校を駆けずり回った末悲しみのまま訪れたいつものお昼スポット。そこで、同じ顔した志摩と崩れ落ちた。
はじめは一緒に女子に声を掛けていたが、途中で逸れてからは俺一人……声を掛けられる女子もほとんど居らず、途中子猫丸の救援もあったが、惨敗してお昼を食べにきたのだ。
昼休みはもう半分以上終わっていて、勝呂と子猫丸どころか庭にいる生徒もまばら。みどりきれい、とたそがれる隣で志摩がおもむろにメロンパンを取り出したので、そういえばとこちらもお弁当を広げてのそのそ食べはじめた。しばらく無言で食べていたが、志摩がぼそりと口を開く。
「なんでや……うちめっちゃかわいいやろ……」
2752「おう」
「「はぁ〜〜〜〜……」」
昼休み、ダンパ相手探しで学校を駆けずり回った末悲しみのまま訪れたいつものお昼スポット。そこで、同じ顔した志摩と崩れ落ちた。
はじめは一緒に女子に声を掛けていたが、途中で逸れてからは俺一人……声を掛けられる女子もほとんど居らず、途中子猫丸の救援もあったが、惨敗してお昼を食べにきたのだ。
昼休みはもう半分以上終わっていて、勝呂と子猫丸どころか庭にいる生徒もまばら。みどりきれい、とたそがれる隣で志摩がおもむろにメロンパンを取り出したので、そういえばとこちらもお弁当を広げてのそのそ食べはじめた。しばらく無言で食べていたが、志摩がぼそりと口を開く。
「なんでや……うちめっちゃかわいいやろ……」
kouyasanda
SPOILERFRaTRlCiDE-フラトリサイド- 現行未通過✖KPにご依頼いただいて描いたものです!
通過しましたか?通過した人のみお通りください(y/n)
当方はHO1寮長を握っていました……フラトリって…… 4
とんジロ
DOODLEフラトリサイド、ネタバレ含 げんみ❌自陣は⭕️自陣の絵置き場!解釈違い等あればごめんなさい!
何枚か描いてから…と思ったんですが、枚数が貯まらないのであげちゃいます
ちょこちょこ増やしたい所存! 10
itoshikihalu
MEMOCoC「フラトリサイド」現行/未通過×(ネタバレというと大げさかもしれないが、卓中の出来事だし個人的には充分ネタバレの範囲なので)
自探ファンブルの記憶~ファンブるほにと巻き込まれるほさとツッコんでくれるほいちと何も見れないほよ~
どちらかというと距離が近い方がCAUTIONかもしれない。
すみません(すみません) 5
ももかん
DOODLEひとり四季送りやりたいラクガキ胸デカお姉さん4人編
春はツインテ、夏はショートボブ、秋は三つ編み、冬はサイドテール。いいですね(そこ?)
春が引っ張ってそうな4人組。夏がほわほわ、秋がマイペースで冬はしっかり者だけど後ろから見守ってるタイプ。
itoshikihalu
MEMO2024年新規PC振り返りを避けるな・詰め合わせスペシャルCoC「フラトリサイド」現行/未通過×
(ネタバレはないが卓後に書いてるいろいろなので)
自探の立ち絵とお絵描きの詰め合わせ。2024年よくがんばりました!またがんばって! 10
なりひさ
DOODLEGlowingの👀サイドGlowing2 暴れる豊松丸を小脇に抱えて宗長は廊下を歩いた。息子の癇癪は今に始まったことではないが、今日は随分と酷かった。
「豊よ、なにがそれほど気に入らんのだ」
小笠原は昔から負けん気が多いと言われているが、息子の豊松丸は人一倍にその傾向にあった。豊松丸は汚れた水干に涙で濡れた顔のまま、頬を膨れさせている。
「私を駄々っ子と言う奴がいたのです!」
「なんと!」
我が一族の稚児にそれほど正直で向こう見ずがいたとは驚いた。豊松丸と似た年頃の子たちは、皆豊松丸に気を使って正直な意見が言えないでいることを宗長は気付いていた。
「誰が言ったのだ?」
「そういえば名を聞きませんでした。でも知らない奴です」
「知らない? ああそうか、長興の子か」
2730「豊よ、なにがそれほど気に入らんのだ」
小笠原は昔から負けん気が多いと言われているが、息子の豊松丸は人一倍にその傾向にあった。豊松丸は汚れた水干に涙で濡れた顔のまま、頬を膨れさせている。
「私を駄々っ子と言う奴がいたのです!」
「なんと!」
我が一族の稚児にそれほど正直で向こう見ずがいたとは驚いた。豊松丸と似た年頃の子たちは、皆豊松丸に気を使って正直な意見が言えないでいることを宗長は気付いていた。
「誰が言ったのだ?」
「そういえば名を聞きませんでした。でも知らない奴です」
「知らない? ああそうか、長興の子か」