サケ
sakakiryou
MENU2025年5月3日 超DEAD AND LUCKにて発行予定のシェンムイ新刊『おさけのシメには甘いモノ』のサンプルです。R18/A5/20P/300円
事故で酔っぱらったシェンがムイちゃんに迷惑をかける本です。
※R18作品のため、お手に取る際は年齢確認にご協力ください 6
あざらし
SPOILERあなまる継続これよりさきは果て エンド2 ずいさけR-18RPを見ると顔が小藪になります、あざらしです。ファンブルが多かったですがなんとか生還できてよかったね!!!と喜んでおります。秘匿でSAN値ダイス100出してる人と5出してる人いて、真逆で笑ってしまった。前世を超えて愛し合ってくれ。 2
Oshiikiteyooo
INFOCoC『Buddy Turns Into a Cat !』(作:さけのさかな。様)
KP:オキタシンヤさん(KPC:日向 優雨)
PL:くない(PC:李 憂炎)
カメオ出演:彩硝子さん(PC:五十嵐 炬彼)
エンドDにてシナリオエンド
2025/03/14
hayafarm
INFO🙂🙃🙂🙂🙂🙃🙂🙃🙂🙃🙂Call of Cthulhu
灼熱さえあればいい
▽PC/PL
鮎飛 日歌 / ふみや
曾束 六条 / Maquia
▽KP
さけさくら
∟榑沢 三郎
🙂🙃🙂🙂🙂🙃🙂🙃🙂🙃🙂
sa_ke_ko
DONE【ぬいちゃんエアライン】2月9日のイベントの無料配布でした!ふるいさん(https://x.com/furuiniru)との特別合同無配です。まんが・タイトル:ふるい/小説:サケ。私の新刊の続きと言えなくもないですが別にぜんぜんそんなこともないような気もするのでぜひ皆さま5ページ目のまんがをご覧ください。ぬいちゃんかわいいですね・・・ 8Ana
TRAINING初描きのカの顔が一番好きなので、近くなるように色々調整してみた(ベースはルーミス本)アナログ楽しい
目というかアイホールは小さければ小さいほど良い…っていうのと、シンプルにやりたいなぁと思って脳裏に浮かんだのがエヴァの絵柄(目)だったのでなんか参考にするかもしれない
Yui
MOURNINGリメイクしたかった!やっぱり、時間なくて納得できないっ。2024年ありがとうございました。痛み止めや発熱なしが月10日くらいのなんてこった!な最近の体なので、2025年は療養しつつ、やってみたいことを全部する悔いなき日々にします!
れいちゃんも、さけこさんも、シュルクルさんも大好きで、リスナーさん方のかけあいも楽しくていつも元気もらってばかりなので…何か返せたらと思ってる2025年…がんばる。
Ri2
DOODLE #この命が燃え月宮さけひよるまで のシナリオ、RPネタバレを含みます。今んとこ衣織くん多め。まだ追加するかも
格好良いのに終始ゴキゲンになれる素敵なセッションでした!先輩と後輩は良いな! 8
hayafarm
DOODLE🎂。.。:+* ゚ ゜゚ +:。.。:+ ゚。.🎂ᶜᵃˡˡ ᵒᶠ ᶜᵗʰᵘˡʰᵘ
胡乱なケーキ
PC/PL
梅鳥景虎 / ふみや
衛若五月 / ゆのみ
KP/KPC
さけさくら / 藤杜 宇
🎂゜゚ +:。.。:+ ゚。.。.。:+* ゚ 🎂
じゅれ
TRAININGbrnr盗賊団時代の日常のようなお話。えちちはないけどこの後してほしい。ネ口は面倒くさければ面倒くさいほど良い。夜寒を凌ぐには 次に狙っている宝物。今練っている作戦。誰を連れていき、どう立ち回らせるか。勝算の程度。危惧すべき点は何か。決行にあたるおおよその日程、等々。厨房の大テーブルに地図を広げて、ブラッドが語る。活力に満ちた、耳馴染みの良い低音だ。饒舌さからその自信の程も伺える。自ら危ない橋を渡ろうとする性分なのは苦手だが、生き生きとして、愉しそうにしているこいつを見るのは、結構好きだ。
昼間よりもぐっと冷え込む冬の夜、敢えて起きている物好きはそうそういない。見張りを任された奴以外はそろそろ大人しく就寝しているだろう。そんな夜更け、明日の朝飯の支度を兼ねて食材を処理していた所にやってきたブラッドは「ちょっと耳貸せ」と言った。あいにく手元は忙しかったので、「耳だけでよけりゃ、いいよ」と返し、作業の片手間、男の声に耳を傾けた。楽観的な希望的観測ではなく、きちんと計算立てられ、緻密に企てられており、しっかりと現実味がある。ブラッドの作戦が失敗に終わることは、予想外の事態ーー例えば、他の北の魔法使いとバッタリ遭遇するとかーーを覗けば、まずない。それは決行前にかき集められる情報の範疇を越えている事象だから、もはや運としか言いようがないものだ。それでも、その万が一を想定して思案している所は、やはり抜かりがないというか、俺も含め、皆が安心して付き従う所以なのだと思う。
6326昼間よりもぐっと冷え込む冬の夜、敢えて起きている物好きはそうそういない。見張りを任された奴以外はそろそろ大人しく就寝しているだろう。そんな夜更け、明日の朝飯の支度を兼ねて食材を処理していた所にやってきたブラッドは「ちょっと耳貸せ」と言った。あいにく手元は忙しかったので、「耳だけでよけりゃ、いいよ」と返し、作業の片手間、男の声に耳を傾けた。楽観的な希望的観測ではなく、きちんと計算立てられ、緻密に企てられており、しっかりと現実味がある。ブラッドの作戦が失敗に終わることは、予想外の事態ーー例えば、他の北の魔法使いとバッタリ遭遇するとかーーを覗けば、まずない。それは決行前にかき集められる情報の範疇を越えている事象だから、もはや運としか言いようがないものだ。それでも、その万が一を想定して思案している所は、やはり抜かりがないというか、俺も含め、皆が安心して付き従う所以なのだと思う。