シュウジ
かいた
MOURNINGシャア目線最終回後のお話様々な初代のキャラと出会って最終的に🟩やドレの元に帰ってほしかったので書きました
カプ小説ではないつもりで書きましたが🟥🟩のオタクが書いてるので🟥🟩苦手な方は気をつけてください
マチュ達全然出てないんですけどこの話終わり後に久しぶりの共同作業としてシュウジに会う為の協力しててもいいなって思ったり 3067
藤次郎
DONEジークアクス終わっちゃった_( ˙꒳˙ _ )ノシ...パタパタエグザベ君、生きてて良かった✨
マチュ、ニャアン、シュウジ、ヒゲマン、コモリン、シャア、ララァ✨
みんな生きてて良かった(●´ω`●)
1326/きなりとい
DONE本物の空と海を知らないマチュ視点のSSです。CP要素はありません。「海を泳ぐ、魚のように」というシュウジの言葉から構想を得ました。
マチュがニャアンの届け物を、地球の歩き方にすり替えたのも参考にしています。
⚠️映画公開時に書いた作品です。
わたあめの海 今思えば、わたあめの中に入り込んだような、淡い色の世界だったと思う。
◇
ベージュ色の砂浜は、なめらかな触り心地で、一歩足を踏みいれた私を優しく包み込んでくれる。
頭の上に広がる青は、いくら目をこらしてみても建物の影は見えなくて、教科書で見たことのある「空」と同じ色をしていた。一部分だけ強い光源があるが、あれが「太陽」だろう。
目の前に広がる水源は、教科書で見た「海」の想像をはるかに超え、気が遠くなるほどの広さであった。電子音でしか聞いたことのなかった波の音からは、奥行きと強い生命力が感じられた。
「あの線のところが行き止まり?」私は海の奥に向かって指をさして言った。
「あれは地平線、だよ。マチュ」
1866◇
ベージュ色の砂浜は、なめらかな触り心地で、一歩足を踏みいれた私を優しく包み込んでくれる。
頭の上に広がる青は、いくら目をこらしてみても建物の影は見えなくて、教科書で見たことのある「空」と同じ色をしていた。一部分だけ強い光源があるが、あれが「太陽」だろう。
目の前に広がる水源は、教科書で見た「海」の想像をはるかに超え、気が遠くなるほどの広さであった。電子音でしか聞いたことのなかった波の音からは、奥行きと強い生命力が感じられた。
「あの線のところが行き止まり?」私は海の奥に向かって指をさして言った。
「あれは地平線、だよ。マチュ」
1000tulip
DOODLE4/28 今日の朝活。時間なくてラフレベルになった😂
資料も見ずに描いたから絵柄も似せてれてもいないという…。
でもやっぱ制服のデザインって大事なんだなぁと最近ずっと学パロのなんちゃって制服描いてたから、服デザインの重要性に気づくなど。
ブレザーとかスーツじゃなくてブレザーっぽいもんなこのデザイン。
4/25 今日の朝活らくがき。1枚目と2枚目追加。
ジークアクスの世界に迷い込んだアスラン。
1枚目はニャアン味強めアス。2枚目はシュウジ味強めのアス。
アスランに下まつ毛つけると美少女味が増すね☺️
あと、昨日のカガリもちょっと修正したのでこっそりあげなおしました。
4/24 今日の朝活らくがき。
ジークアクスの世界に迷い込んだカガリ様。
色塗りとか絵柄とか、最近の流行り勉強してみたくて描いた。
あとマチュの制服、カラーリング的にカガリも似合いそうだよなって思ったので。 4
Saihate7_15_31
DONEエグザベ、シュウジ、マチュ、ニャアンのほのぼの健全話、カプ要素ありませんがマチュとニャアンは同棲しています。とびきりの甘さに、心までとろける。
みんなで食べるって、どうしてこんなに幸せなんだろう。
今日の思い出は、明日の笑顔のもと。 3757
アライグマ
DONE(最終話前、先行上映分しか視聴していない時に書きました)数年後ifのマチュとシュウジが再会する場面や話しているところを書いたSS。1万字に届かないぐらいのボリュームの捏造。
最後の方にシュウマチュのラブコメがちょっとあります。
遊色天蓋 肩と脚部のバーニアが青い軌跡を描く。ジークアクスが高速で宇宙を飛ぶ。
軍警ザクの機動力では追いつけない。何機もの軍警ザクの連携の間を縫うように、白い機体は踊った。手にしたヒートアックスの赤い残像がザクたちをかすめ、墜落させていく。
混乱するコロニー周辺宙域に緊急停止した旅客機では、怒声が行き交っていた。
「おい! 着陸急げ!」
「ダメです! ミノフスキー粒子濃度が高過ぎて港と通信できません!」
「軍警は何をやっている! 役立たずが!」
「なあ、あれ、ガンダムなんじゃ……?」
気色ばむ男たちに、怯えた表情の乗客が顔を見合わせる。
そんな折。ごん。旅客機の片隅で、女性の額と窓がぶつかった。
目を見張る若い女性……アマテ・ユズリハが、小さな覗き窓に張り付いて戦いを凝視していた。
7726軍警ザクの機動力では追いつけない。何機もの軍警ザクの連携の間を縫うように、白い機体は踊った。手にしたヒートアックスの赤い残像がザクたちをかすめ、墜落させていく。
混乱するコロニー周辺宙域に緊急停止した旅客機では、怒声が行き交っていた。
「おい! 着陸急げ!」
「ダメです! ミノフスキー粒子濃度が高過ぎて港と通信できません!」
「軍警は何をやっている! 役立たずが!」
「なあ、あれ、ガンダムなんじゃ……?」
気色ばむ男たちに、怯えた表情の乗客が顔を見合わせる。
そんな折。ごん。旅客機の片隅で、女性の額と窓がぶつかった。
目を見張る若い女性……アマテ・ユズリハが、小さな覗き窓に張り付いて戦いを凝視していた。
アライグマ
DONEアマテ・ユズリハさんに感じる危うさ、怖さのようなものをテーマに書いたSSです。フォロー役、聞き役に回るシュウジがいます。
見たいものを見て、書きたいものを書いています。
どれもこれも屑! 高架下。鮮やかなグラフティアートの前でアマテとシュウジは屯していた。
「……シュウジはさ、どうしてここに来たの?」
アマテは視線を迷わせながら、尋ねた。
シュウジはそばの壁面に迷いなくグラフティを描く。アマテは己の質問が聞き流されたのかと思って、不貞腐れてしゃがみ込んだ。
無言のまま何度か塗料を噴霧した後、シュウジはマイペースにアマテに振り返る。
「マチュはどうして僕の前に現れたの? どうして?」
遠大な疑問だ。
「わ、わかんないよ、そんなの……。シュウジもわかんないの?」
「わからない。ガンダムも何も言わない。わくわくするね」
渦中の少年は塗料の飛沫が飛んだ腕をぷらぷらさせながら、鼻歌を歌っていた。
1566「……シュウジはさ、どうしてここに来たの?」
アマテは視線を迷わせながら、尋ねた。
シュウジはそばの壁面に迷いなくグラフティを描く。アマテは己の質問が聞き流されたのかと思って、不貞腐れてしゃがみ込んだ。
無言のまま何度か塗料を噴霧した後、シュウジはマイペースにアマテに振り返る。
「マチュはどうして僕の前に現れたの? どうして?」
遠大な疑問だ。
「わ、わかんないよ、そんなの……。シュウジもわかんないの?」
「わからない。ガンダムも何も言わない。わくわくするね」
渦中の少年は塗料の飛沫が飛んだ腕をぷらぷらさせながら、鼻歌を歌っていた。
アライグマ
DONEシュウジとマチュ。流血注意死にかけのマチュにキラキラの歌を歌うシュウジ。「マチュだから歌ってあげる♪」
マチュは失血で聞こえてない。
ノベルゲーのバッドエンドのつもりで悲しい絵を描いている。 2