ショタ
未成年はワンクッション開くな
DOODLEもれ的小杉きゅんの推してる感じ図。年齢操作でしょた小杉とかも食い散らかしたいざます、ただ入れ替わりがあるからしょたって言うと性格の件で語弊を産んだりだったり。でもどっちも絶対美味しいざますからね。比較的なんでも食うもれ様だけどスカトロ系は抜けない、、。言ってしまえばうんこやん。。ゃー、、推しくんの排便シーンはなんというか、、夢が壊れるというか、、。食便もおーまいがーって感じ。
maguro174
MEMOCoC『星の神話、エンドロール』KP
まぐろ
PC/PL
春日 仄火/ととちゃん
光島 圭/三島さん
雀宮 千俐/ののななさん
お疲れ様でしたー!!
ショタコンが多すぎる卓でおもろかった。ありがとう。
treet0p_k
INFOクトゥルフ神話TRPG『腐肉喰らいの部屋』作:九畝くぜ様
KP:ショタコンさん
PC / PL
黎 小鈴 / 梢
烏丸 謙信 / hotaruさん
伊丹 陽愛 / ねるねさん
▷▶︎▷シナリオクリア
RooiBos_cha0514
DOODLE令和7年にアリスパロを堂々お出しする鰤パズに感動したので書きましたアリス衣装のショタユゴが見てみたいだけのバズユゴ
ユーゴー・イン・ワンダーランド「困るなぁ〜。ボク、女の子連れてきてって言うたはずなんやけど」
「あァ!?人間のオスメスの区別なんざつくかよ!」
ニヤニヤ笑う猫と目付きの悪い兎の言い争いに挟まれて、小さなユーグラムはすっかり困っていました。
ユーグラムは伯父さんの言い付けで、森で兎を捕まえようとしていたのです。ぴょんぴょん跳ねる二羽を見つけて追いかけていると穴に落ちてしまい、怖そうなお兄さんの姿に変わった兎たちに逆に捕まってしまったのでした。
「だがこの人間は指示された通りの特徴だ。金髪、青い目、青と白の服を着ているだろう。それに妙な力も感じる」
懐中時計を持った兎が不満そうに言いました。確かにユーグラムは膝丈までの青のエプロンドレスに白いタイツを履いて、頭にはカチューシャを付けています。頬は滑らかでまろく、伸びた金髪はふわふわと柔らかくて、大きな瞳を囲む同じ色の睫毛は夢見るように厚かったので、少女と勘違いされても仕方のないことでした。
4255「あァ!?人間のオスメスの区別なんざつくかよ!」
ニヤニヤ笑う猫と目付きの悪い兎の言い争いに挟まれて、小さなユーグラムはすっかり困っていました。
ユーグラムは伯父さんの言い付けで、森で兎を捕まえようとしていたのです。ぴょんぴょん跳ねる二羽を見つけて追いかけていると穴に落ちてしまい、怖そうなお兄さんの姿に変わった兎たちに逆に捕まってしまったのでした。
「だがこの人間は指示された通りの特徴だ。金髪、青い目、青と白の服を着ているだろう。それに妙な力も感じる」
懐中時計を持った兎が不満そうに言いました。確かにユーグラムは膝丈までの青のエプロンドレスに白いタイツを履いて、頭にはカチューシャを付けています。頬は滑らかでまろく、伸びた金髪はふわふわと柔らかくて、大きな瞳を囲む同じ色の睫毛は夢見るように厚かったので、少女と勘違いされても仕方のないことでした。
ふゆ だよ~
DONE『GODARCA』HOIV皇帝:ウル・ニューサ
6生還16ロスト
人懐っこい合法ショタで駆け抜けてきました~
ばり楽しかった~!
卓ルール上全員の名前や集合スクショは載せれないけど、野良卓だったのに雑談タブやここぞってシーンで沢山RPさせて貰えて思い出いっぱい!
あとね!初自探の立ち絵描いたよ~
影も洋服のシワもあったもんじゃないけど
この隊服でシナリオ駆け抜けれて満足!
うちの可愛い
Aobako5963
PROGRESS支部で描いてるショタドラゴンな🍉くんの漫画をこれこれR5合わせで描きたかったけど全く間に合わないので描けた先から1ページずつこちらでupする方式をとらせていただきます支部の方の設定を見ないとマジで意味が分かりませんのでそちらを先に見ていただけると幸いです💦 2
1nooo
DONE初めて出した五七本です。特殊能力をもつ人を管理する施設でのお話。
パロものです。
おねしょたみたいな物を書きたいと思って書きました。
GuiltyWhite その建物は箱のようだった。建築法を違反しているのではないかと思うほどに窓が少ない。そして真っ白だった。入口の扉も白、長方形の壁は全て白。そして内部に至るまで白一色だった。
箱の中も白い。箱の中の人物も。
「ななみ」
男は真っ白だった。何もかも。
箱の正体はとある研究所だった。それも一般的ではない。研究対象は主に超能力者といわれる人々であり、その力を持って国家に害をなそうとするいわゆるテロリストだ。七海はそこで働いていた。テロ思想など端からなく、なぜ所属しているのかと言えば、なりゆきといったところ。決して危険思考は持ち合わせてはいない。
古い知人の口車に乗せられて、あれよあれよと従事することになってしまった。自身が犯罪者の一員になってしまったことはとうに諦めた。むしろ早く摘発されればいいとさえ思う。その先が死刑であれ、七海は何も思わなかった。ただ一つの気がかりを除いて。それはここで研究対象となっている超能力者たちだった。自らの力を信じ、率先してテロに加担する能力者がいる。そいつらはどうでもいい。七海が気にしているのは年端もいかない子供や自分の力がよくわかっていないような者たちだ。
10931箱の中も白い。箱の中の人物も。
「ななみ」
男は真っ白だった。何もかも。
箱の正体はとある研究所だった。それも一般的ではない。研究対象は主に超能力者といわれる人々であり、その力を持って国家に害をなそうとするいわゆるテロリストだ。七海はそこで働いていた。テロ思想など端からなく、なぜ所属しているのかと言えば、なりゆきといったところ。決して危険思考は持ち合わせてはいない。
古い知人の口車に乗せられて、あれよあれよと従事することになってしまった。自身が犯罪者の一員になってしまったことはとうに諦めた。むしろ早く摘発されればいいとさえ思う。その先が死刑であれ、七海は何も思わなかった。ただ一つの気がかりを除いて。それはここで研究対象となっている超能力者たちだった。自らの力を信じ、率先してテロに加担する能力者がいる。そいつらはどうでもいい。七海が気にしているのは年端もいかない子供や自分の力がよくわかっていないような者たちだ。