シンク
ごり蔵
PAST演算世界シンクくんの誕生日をみんなでお祝いする話。幼少期グ6、angelたちの戯れ。
Goodbye Happiness 大きな椅子の上に立って、グランはめいっぱい右腕を伸ばす。紙で作ったピンクの花を居間の壁に飾りつけるためだ。
「やべぇっ! シンクのやつ、もう帰って来たぜ!」
窓から外を眺めていたビィが、あわてて部屋を飛びまわる。
「待って、あと少しでぜんぶ、おわる……」
「あーっ、もう、高い所のはオイラがやるから、お前はロジャーとクラッカーの準備しろって!」
「なになに⁉︎ シンクってば、もう帰ってきたの⁉︎ ケーキの仕上げ、まだ終わってないよ〜っ‼︎」
にわかに騒ぎだす三人をよそに、シンクはグングン丘をのぼっていく。
洗濯カゴを脇に抱えて、ドアノブを回した。
「──ッ!」
パンパンパンッとはじけた大きな音に、シンクの獣耳がピンと立ちあがる。
2041「やべぇっ! シンクのやつ、もう帰って来たぜ!」
窓から外を眺めていたビィが、あわてて部屋を飛びまわる。
「待って、あと少しでぜんぶ、おわる……」
「あーっ、もう、高い所のはオイラがやるから、お前はロジャーとクラッカーの準備しろって!」
「なになに⁉︎ シンクってば、もう帰ってきたの⁉︎ ケーキの仕上げ、まだ終わってないよ〜っ‼︎」
にわかに騒ぎだす三人をよそに、シンクはグングン丘をのぼっていく。
洗濯カゴを脇に抱えて、ドアノブを回した。
「──ッ!」
パンパンパンッとはじけた大きな音に、シンクの獣耳がピンと立ちあがる。
chisaki_hnc
DOODLE昼間呟いた眠り続けるシンくんの話をざっくりと書いたやつ。とっても薄暗い。⚠️ATTENTION⚠️
・流血表現あり
・色々捏造
・マユちゃんの腕
何書いてるかわかんないかも
雰囲気で読んでもらえたら嬉しいです
(アスランもシンもルナちゃんもキラもこんなんじゃない気しかしない)
いろいろごめんなさいな話
アスシンをイメージして書いたけどアスシンしてないかも…してないな?でも最後はあんな感じだから 3352
chisaki_hnc
DOODLEバニーの日のキラシン。バニーって兎だから大丈夫だよね?の精神で書いたやつ
シンくんに耳と尻尾が生えてます
何でも大丈夫な方向け。とても解釈違いな気しかしない(じゅんしょのシンくんへの気持ちが) 2280
ほたて
DOODLE参騎初日配信のおぼえがき。ライブ衣装可愛かったですね!!!全部大変可愛かったのですが兼さんもまんばちゃんも堀川くん大好きすぎやろ!!と思ったシンクロ場面。
この参騎が実現してほんとに良かった。
23togomm
DOODLEゆみれめ落書き❗ちょっと痛そう
「神が隠れていることが不安なのは理解する。…が見ていて気分がいいものでもないだろう」
「そうそう不安不安~」
「お前話聞いてないだろ😡」
🏹の目が今どうなってるかな~って妄想をつめた。
黎明は眼帯なし弓彦を知らないからたまに眼帯取って弓彦の素顔を見て色々考えるけど最後は「しんくん羨ましいな」って嫉妬にシフトしてたら可愛い。
1nenzkmjr
DONEサカデイウェブオンリー毎日万来展示用漫画。シンくんって年齢は大人だけど子ども〜ってところが抜けないのがバランス良くていいよねっていう話。
解釈が定まってないのでなんか違うなと思ったらリターンでお願いします🙇♀️ 4
lMG0BjHJY0wXhj1
DONE楽しくシンくんのお部屋でお泊まりした真冬ちゃんを理不尽な生理現象が襲う!という感じの話です。正直すまんと思ってる。でも可哀想な真冬ちゃん可愛くて。ネタ的にR18としましたが内容はぬるいです。
18↑? yes/no 6
chisaki_hnc
MOURNING前上げたかもだけど(多分上げて消した)厄介な薬が出回ってるって噂を聞いたアスランが色々調べてたら以前キラ達が介入した組織に繋がっていて!?みたいな話の書きたいとこだけ書いたやつ
シンくん捕まるしその過程でモブに出回ってる薬打たれたりしてる描写あるから注意 4979
hanten102
MAIKINGガン種運命(シンアス)ばなな ※下ネタ注意(エロくはない)ザフトで書類仕事をしているキラとシンくんとオーブで働いてるアスランさん設定です。タイトル通りです。お暇潰しにどうぞ~。ガン種運命(シンアス)ばなな ※下ネタ注意(エロくはない)「何食ってんですか?!!!!」
「何って……」
「バナナだが?」
キラの執務室に入って来て真っ先に目に入った光景は、アスラン(またオーブからの出向だろうなと想像がつく)たちが二人で黄色い房をした白い中身をしたバナナを食べているところだった。
「露店で沢山買って来たから、ちょうど良いからチョコバナナにしてね…ってシン?」
「大丈夫か?顔色が赤いが?」
アスランが咥えていたバナナから口を離してこちらを見て来る。
唾液が垂れるのが正直エロイ……。
色々妄想して脳みそがピンクになっていくシンは、首を懸命に振った。
「食べないで下さいってば!!これは没収です!!」
「???!」
「シン、無茶苦茶が過ぎるよ?…まあアスランにバナナって組み合わせが良くないけど」
735「何って……」
「バナナだが?」
キラの執務室に入って来て真っ先に目に入った光景は、アスラン(またオーブからの出向だろうなと想像がつく)たちが二人で黄色い房をした白い中身をしたバナナを食べているところだった。
「露店で沢山買って来たから、ちょうど良いからチョコバナナにしてね…ってシン?」
「大丈夫か?顔色が赤いが?」
アスランが咥えていたバナナから口を離してこちらを見て来る。
唾液が垂れるのが正直エロイ……。
色々妄想して脳みそがピンクになっていくシンは、首を懸命に振った。
「食べないで下さいってば!!これは没収です!!」
「???!」
「シン、無茶苦茶が過ぎるよ?…まあアスランにバナナって組み合わせが良くないけど」