シンク
いなも@namo_cos26
MOURNINGナグシン…???僕だと思って大事にしてね〜♡てなぐぬい渡されるシンくん
いらん!て思って八つ当たりしてたけどぬいが悪いわけじゃないしな…て思って一応手元に置いてる
魔除けになるよって言われて仕方なくなぐぬいと一緒に店番する
坂本も南雲のぬいか…て思いつつもめっちゃ強いやつ以外は避けれそうなのでつけさせてる
坂本は自分のぬいは葵さんと花ちゃんにあげた(細が葵さんで太が花ちゃん) 4
saku_to_en
DONE #シンクの日シンク&救世軍メンバー中心
※レイズ軸
生まれてきてくれてありがとう「なぁ、シンク。お前何か欲しい物とかあるか?」
「はぁ?何突然、書類処理しすぎて頭可笑しくなった?」
「なってねーよっ!?確かにフィルのせいで書類が多くて若干頭が痛いが…。」
深夜に談話室で一人書類処理をしているマークを見かけた。最初は素通りしようとしたが、あまりにも目の下の隈が凄いし、途中で倒れても困るので手伝う事にした。マークには泣いて喜ばれたが…。
「で、なんでそんな事聞いたの?」
「なんでって、もう少しでお前の日だろ?」
書類を書く手を緩めることなく聞くと、そんな言葉が聞こえて来た為、思わずペンを止めた。
ボクの日…?
あぁ…、そんな日もあったな…。ボクの誕生を祝う日。
「くだらないね。」
「くだらないってお前…。」
3852「はぁ?何突然、書類処理しすぎて頭可笑しくなった?」
「なってねーよっ!?確かにフィルのせいで書類が多くて若干頭が痛いが…。」
深夜に談話室で一人書類処理をしているマークを見かけた。最初は素通りしようとしたが、あまりにも目の下の隈が凄いし、途中で倒れても困るので手伝う事にした。マークには泣いて喜ばれたが…。
「で、なんでそんな事聞いたの?」
「なんでって、もう少しでお前の日だろ?」
書類を書く手を緩めることなく聞くと、そんな言葉が聞こえて来た為、思わずペンを止めた。
ボクの日…?
あぁ…、そんな日もあったな…。ボクの誕生を祝う日。
「くだらないね。」
「くだらないってお前…。」
hisei_uhae
MEMOCoC「胡桃炸裂症候群」作:キメオール卓 様KP しんく
PL ひせい/かこー
PC 水瀬洛葉/楡ノ木和佳
<END D 両生還>
-「あぁ終わりました?めんどくさい人ですね、ほんと」
ミゾンヌ
DOODLEルシエラ(ルシア)とシルウィア(シルヴィ)の身長差について考えるのと今後描くつもりなので練習なんだけど服わからなすぎてぐるぐるしてたら時間足りなくなりました(VBで設定画見れたら描き足したいし、なくても想像で自分の中で確立しておきたい気持ち)ルシアとシルヴィのときはこれよりほんの少し小さそうでシンクロ体で少し伸びるイメージ
km_cororin
INFO【ゆるふわシャイシン】2025/03/16発行
A5/20P/¥400
シンくんの中にいるシャインがたまにシンくんを乗っ取ったりするお話。
異様にセロリに弱い。
2020年夏にシャイシンアンソロに寄稿したものの再録もあります。 5
hisei_uhae
MEMOCoC「その真紅に愛を見る」作:因様KP スノゥさん
PL しんく/なはさん/ひせい/サクヤさん
PC Sora/堂本桜太郎/海來まりあ/揺本柘榴
<ED1 全生還>
-「みんなで旅行、行きましょうね」
hisei_uhae
MEMOCoC「犬は宿りて街駆け巡る」作:珠代ひがら 様KP ひせい/片桐漣
PL しんく/ちーちゃ/かこーさん
PC 眞渕えん/希翠Faust/志熊龍虎
<END1>
-「お前らさっさと消しやがれ」
hanten102
TRAINING種自由(キラシン)です。攻めを監禁する受けという設定で書いてます。※シンくんが……ある意味キラさんも壊れてます。ご注意下さい!!
ぼかしてますが肌色注意です!!!
縛られる 種自由(キラシン)ベッドに鎖で手を繋がれて、何処かの部屋に閉じ込められている。
一体どれくらいの時間が経ったんだろう?時計のない部屋だった。
カチャリとドアが開いて、唯一この部屋を訪れる黒髪の少年が僕に笑いかけた。
「キラさん…何処にも行かないでくれますよね?ずっと俺のキラさんですよね?」
「シン…」
僕の上に乗って、愛おしそうに頬ずりする。
ずっと、彼が僕を好きな事は知っていた。
知っていて、応えないでいた罰かな?
シンは僕の唇を重ねるとふわふわと微笑んでいる。
彼を壊したのは僕だ。
「世界は、俺が守ります。貴方はここで、俺を愛していて下さい……」
「シ……ン……!」
「俺だけのキラさん…!」
シンに薬を口移しで飲まされて、彼を抱いている間、僕の意識は飛んでいる。
688一体どれくらいの時間が経ったんだろう?時計のない部屋だった。
カチャリとドアが開いて、唯一この部屋を訪れる黒髪の少年が僕に笑いかけた。
「キラさん…何処にも行かないでくれますよね?ずっと俺のキラさんですよね?」
「シン…」
僕の上に乗って、愛おしそうに頬ずりする。
ずっと、彼が僕を好きな事は知っていた。
知っていて、応えないでいた罰かな?
シンは僕の唇を重ねるとふわふわと微笑んでいる。
彼を壊したのは僕だ。
「世界は、俺が守ります。貴方はここで、俺を愛していて下さい……」
「シ……ン……!」
「俺だけのキラさん…!」
シンに薬を口移しで飲まされて、彼を抱いている間、僕の意識は飛んでいる。