シンク
hisei_uhae
MEMOCoC「いい大人がドッジボールをするだけのシナリオ」KP つゆさん
PL しんく/ひせい/つるぽちゃん
PC テミスパっ子たち
Special Thanks かえでさん
<閉幕>
「たまには体動かしたくなるよな」
hisei_uhae
MEMOCoC「TemiSpice」KP かえでさん
PL しんく/つゆさん/ひせい/つるぽちゃん
PC 漆まどか/白鳥天音/戌亥志宇/有栖川氷雨
<エンド1 全生還>
「これで終わりじゃねぇのかよ……!!!」
hisei_uhae
MEMOCoC「金糸雀色の殉教」KP・作 かこーさん
PL ひせい/しんく
PC 翡翠越百/京聡一郎
<END A>
「いやぁ京さんがいて助かりましたよ~。またご縁があれば是非お願いしますね」
nnnnnonanona
DOODLE全然描いたことなかったので女体化シンクスのらくがき…と思ったけどおじょうしかまともに描いてません!わははにょたおじょうの乳、いくらでも盛りたくなる…常にばいんばいん音がしててほしいし、その音がこ〜きさんにだけ聞こえていてほしいし、ものすごくうるさがられていてほしいです。
にょたの心得がないので乳とまつ毛が生えただけ状態だけど秋までにはどうにか 2
rinx_pizo
TRAININGルークとアッシュ初描き、一発書きで日番谷、テリー、ジャガンジャガン初描きだったかもしれない
身体張ってる未成年ばっかり好きでどうしようもない
いつかシンクと一緒に並べたい推したちみんな苦行を背負ってる、沼過ぎる 7
waka_oniqura
DONEシンク口を受け、受信した仗露書かずにはいられなかった!!
アシンクロナス むっとした篭った湿度を纏った不快な布の当たる感触で目覚めた。ぼんやりと開いた瞼はやけに厚ぼったく感じて開きにくい。だんだんとはっきりしてくる意識と共に不快感を与える布の正体が肌触りのよいブランケットだったことに気づく。毛足の長い布地が露伴の吐く息を吸収でもしているのかやたらに熱を持っていて身体を覆うそれが煩わしく払い除けようとすると隣に誰かの気配を感じた。
「なっ、」
唐突に覚醒した脳みそが現状を理解しようとフル回転で動き出す。自分の家でないことは確かだ。昼間編集に原稿を持って帰ってもらったことまでは覚えている。調子のいい編集に半ば乗せられる様にして描いた読み切りはティーン向けのラブストーリーで現在連載しているピンクダークの少年はホラーサスペンスがメインなので傾向はまるで違うのだが前の担当に何を吹き込まれたのか「先生はラブストーリーとかは苦手ですよね?断っておきますか?」と舐めた口を聞かれたので作戦だとはわかっていたのだが新人の担当に岸辺露伴という漫画家のあり方を徹底的に教え込むべきだと思い直して仕事を受けた。もちろん手を抜くなんてこともせず完成原稿を受け取った担当は言葉も出ない様でいつになく大切に原稿をカバンに仕舞い込むとそのまま解散となった。そこまでは覚えている。
4047「なっ、」
唐突に覚醒した脳みそが現状を理解しようとフル回転で動き出す。自分の家でないことは確かだ。昼間編集に原稿を持って帰ってもらったことまでは覚えている。調子のいい編集に半ば乗せられる様にして描いた読み切りはティーン向けのラブストーリーで現在連載しているピンクダークの少年はホラーサスペンスがメインなので傾向はまるで違うのだが前の担当に何を吹き込まれたのか「先生はラブストーリーとかは苦手ですよね?断っておきますか?」と舐めた口を聞かれたので作戦だとはわかっていたのだが新人の担当に岸辺露伴という漫画家のあり方を徹底的に教え込むべきだと思い直して仕事を受けた。もちろん手を抜くなんてこともせず完成原稿を受け取った担当は言葉も出ない様でいつになく大切に原稿をカバンに仕舞い込むとそのまま解散となった。そこまでは覚えている。
いなも@namo_cos26
MOURNINGナグシン…???僕だと思って大事にしてね〜♡てなぐぬい渡されるシンくん
いらん!て思って八つ当たりしてたけどぬいが悪いわけじゃないしな…て思って一応手元に置いてる
魔除けになるよって言われて仕方なくなぐぬいと一緒に店番する
坂本も南雲のぬいか…て思いつつもめっちゃ強いやつ以外は避けれそうなのでつけさせてる
坂本は自分のぬいは葵さんと花ちゃんにあげた(細が葵さんで太が花ちゃん) 4
saku_to_en
DONE #シンクの日シンク&救世軍メンバー中心
※レイズ軸
生まれてきてくれてありがとう「なぁ、シンク。お前何か欲しい物とかあるか?」
「はぁ?何突然、書類処理しすぎて頭可笑しくなった?」
「なってねーよっ!?確かにフィルのせいで書類が多くて若干頭が痛いが…。」
深夜に談話室で一人書類処理をしているマークを見かけた。最初は素通りしようとしたが、あまりにも目の下の隈が凄いし、途中で倒れても困るので手伝う事にした。マークには泣いて喜ばれたが…。
「で、なんでそんな事聞いたの?」
「なんでって、もう少しでお前の日だろ?」
書類を書く手を緩めることなく聞くと、そんな言葉が聞こえて来た為、思わずペンを止めた。
ボクの日…?
あぁ…、そんな日もあったな…。ボクの誕生を祝う日。
「くだらないね。」
「くだらないってお前…。」
3852「はぁ?何突然、書類処理しすぎて頭可笑しくなった?」
「なってねーよっ!?確かにフィルのせいで書類が多くて若干頭が痛いが…。」
深夜に談話室で一人書類処理をしているマークを見かけた。最初は素通りしようとしたが、あまりにも目の下の隈が凄いし、途中で倒れても困るので手伝う事にした。マークには泣いて喜ばれたが…。
「で、なんでそんな事聞いたの?」
「なんでって、もう少しでお前の日だろ?」
書類を書く手を緩めることなく聞くと、そんな言葉が聞こえて来た為、思わずペンを止めた。
ボクの日…?
あぁ…、そんな日もあったな…。ボクの誕生を祝う日。
「くだらないね。」
「くだらないってお前…。」