ジュリア
hai_Priesty
DOODLEアンデラ強化週間にやるべきな絵あったのに ついつい絵が上手い人のポーズ見るとジュリアちゃんを練習しました。スポーツブラ姿で寝るキャンプがあるお嬢さん、ジュリアちゃんですが、季節進んで寒くなると ちゃんとお嬢さんらしくナイトウエアを着ると信じます~
携帯で撮った 加工なしな鉛筆絵です。
I0w0cMan
MOURNING【版権】DDDA(ジュリアン卿×覚者)獄中エンゲージリングがエモすぎて(好きになりましたの札)どういうことか分かる?って言ってたのもめちゃくちゃいいですよね…
止めてほしかったのかなっては思うんですけど、真面目で高潔な紳士の急な感情のバグり面白すぎる。 5
hai_Priesty
DOODLE元ネタ、110年前の「どっちの女の子にするか迷っている絵」(https://twitter.com/DilettanteGenet/status/1753000432254013486)とそのネタを元にしてアン風創作が好きで勝手にヴィクジュイverの「ジュイス様とジュリアちゃんどっちにするか迷ってる絵」描いてみましたwジュリアちゃんは単純に ヴィクトルさん早い!凄い!と思ってるでしょうね。w
🍞みみ
DONE⚠️pkg*549♀ ジュリア→オリトレ♂ 宝助(ホウスケ)×pkg*573♀ 宝(たから)ざっくりとしたジュリアの設定の(+ホウスケ・たからとの関係性の)まとめ+α
🚨二次オリCP…pkg*549♀ ジュリア→オリトレ♂ ホウスケ×pkg*573♀ たから
🚨肌色(おっぱい)…1枚目ワンクッション
📝
余白不足で書き切れず…無念💔
まつ毛と乳首迷走してる…けど、気分で良いか🌀 5
しいげ
MOURNING闇の呪印ラルアル(https://poipiku.com/237679/9808443.html)のサブ話。ED後、ジュリアの家で治療中のラルフとヘクターの会話が書きたかった。大狗のやすむ山にてアイザック相手に不覚を取り死の淵を彷徨ったあと、ラルフは見知らぬ家で目を覚ました。助けられたこと、そして魔女の家と聞けば、ひとまず人里離れた場所であることは見当がつく。
悪魔精錬士の関係者であるというジュリアは有能な『魔女』だった。臆せずラルフの治療を続け、お陰で傷は回復していったが、傷の深さゆえ起き上がることすらままならない日々が続く。
アイザックは、悪魔城はどうなったのか。
ラルフの懸念を見越し、意識が戻ってすぐにジュリアは事の次第を説明した。その場にヘクターもいたことが全てが終わった何よりの証だった。
病人の部屋の扉をそっと開きながら、ヘクターが声をかける。
「…起きているか、ベルモンド」
熱が上がり、汗で髪が貼り付いた顔をラルフはだるそうに声の主へ向ける。
3984悪魔精錬士の関係者であるというジュリアは有能な『魔女』だった。臆せずラルフの治療を続け、お陰で傷は回復していったが、傷の深さゆえ起き上がることすらままならない日々が続く。
アイザックは、悪魔城はどうなったのか。
ラルフの懸念を見越し、意識が戻ってすぐにジュリアは事の次第を説明した。その場にヘクターもいたことが全てが終わった何よりの証だった。
病人の部屋の扉をそっと開きながら、ヘクターが声をかける。
「…起きているか、ベルモンド」
熱が上がり、汗で髪が貼り付いた顔をラルフはだるそうに声の主へ向ける。
🍞みみ
PROGRESS⚠️pkg*549♀ ジュリア👑📝
途中だけど…尻叩きのためにラクガキ(設定メモ)進捗アップ☀️
ジュリアは好きな人にめちゃくちゃ染まるタイプで、ホウスケ(オリトレ)のために容姿を変えたり 苦手なアウトドア趣味も始めたり…とんでもなく一途
だけど、普段はホウスケにツンツンしちゃって ひとりでめそめそ反省会してる。。。
(早く設定書き込みたい🫶)
hai_Priesty
DOODLE190話ショック(ジュリアちゃんの無鉄砲っぶり)で若きジュイスくん、ジュイス様は前の99ループに大体初期風子さんのまんまの予想(妄想)してる落書きです~。ヴィクさん苦労人ですw 5
🍞みみ
DONE⚠️オリトレ♀ 憩(いこい)
pkg*573♀ 宝(たから)
pkg*549♀ ジュリア
(with いこいの身体に巻き付く023♂ありやす)
Happy Halloween🎃🍭❤️
1枚目 加工なし元絵
2枚目 モノクロフィルター
3枚目 ピンクフィルター
4枚目 線画の濃淡調整
☀️R5.10.31
☀️こいたん線画修正…再アップ(R5.11.30) 8
🍞みみ
PROGRESS⚠️pkg*573♀ 宝(たから)🐁デフォルメの線画 進捗
📝
X(旧ツイッター)にアップした進捗のまとめ
さらっと?色塗りしたら自分用にステッカー作りたい!し、ホウスケとヤスとこいたんも描きたいな。。。
ジュリアちゃんとすいせいくんも描きたい!(R5.11.01) 2
ゆめの
DOODLEしゅごなつ合わせのジュリリモです。「夏を満喫したい」。そんなアンジェリークの提案により、聖地には真夏の日差しが降り注ぐことに。
すると、暑さに耐えながら執務に励むジュリアスのもとにアンジェリークがやってくるのだが……
※その後のふたりがどうしたかは想像におまかせします(笑)
天使がくれた休日「暑いな……」
光の守護聖ジュリアスはそう言いながら額に浮かんだ汗を拭った。
女王の力により常春の聖地であるが、今日はアンジェリークの「夏を満喫したい」、そんな理由により今日は真夏の日差しが燦々と降り注いでいる。
心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉もあるが、さすがにこの暑さの中、執務服を着ていると守護聖といえども熱中症になりかねない。
そのため、ジュリアスは今日限定で執務服以外の着用も認めた。
そして、それを率先するべく、自分もTシャツを着ることにした。
選んだのはかつて下界に視察に行ったときに買ったもの。
ただ、そのときもオスカーはうまく着こなしていたが、自分はイマイチ浮いていたのを思い出す。
おそらく今日も服装と自分の醸し出すオーラがちぐはぐなことになっているだろう。そう思うと苦笑せざるを得ない。
1913光の守護聖ジュリアスはそう言いながら額に浮かんだ汗を拭った。
女王の力により常春の聖地であるが、今日はアンジェリークの「夏を満喫したい」、そんな理由により今日は真夏の日差しが燦々と降り注いでいる。
心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉もあるが、さすがにこの暑さの中、執務服を着ていると守護聖といえども熱中症になりかねない。
そのため、ジュリアスは今日限定で執務服以外の着用も認めた。
そして、それを率先するべく、自分もTシャツを着ることにした。
選んだのはかつて下界に視察に行ったときに買ったもの。
ただ、そのときもオスカーはうまく着こなしていたが、自分はイマイチ浮いていたのを思い出す。
おそらく今日も服装と自分の醸し出すオーラがちぐはぐなことになっているだろう。そう思うと苦笑せざるを得ない。
月岡咲耶
MOURNING何となく皇帝と騎士になる前のブリタニアでのひとコマを書いてみました…もちろん未完成ですが…。
ルルーシュが言葉責めでなし崩し的なエロ展開に持っていくつもりが、何故か途中でジュリアスのことをルルーシュに話してみたくなったんですね😓
ちょっとエロだけど本番には至っていないのです。
ノータイトル「スザク」
呼び止められ振り返ろうとしたスザクは、腰に腕を回され後ろから引き寄せられた。
「わ…ちょっと、何するんだよルルーシュ!」ルルーシュは腰に回された腕を振りほどこうとしたスザクを更に引き寄せて髪に頬を擦り寄せる。
「いくら君について行くことにしたからといって、こんなことまで許した覚えはないよ」
スザクは背後のルルーシュに鋭い視線を向けた
「こんないやらしい格好で俺を誘うお前が悪い」
ルルーシュはその美貌に不敵な笑みを浮かべ悪びれもせずに答えた。
「別に、誘ってなんていないよ…それにいやらしいってこのナイトオブラウンズの騎士服のこと?」
「そうだ。そんないやらしい服で俺の前をうろつくなんて誘っているとしか思えないな」
6693呼び止められ振り返ろうとしたスザクは、腰に腕を回され後ろから引き寄せられた。
「わ…ちょっと、何するんだよルルーシュ!」ルルーシュは腰に回された腕を振りほどこうとしたスザクを更に引き寄せて髪に頬を擦り寄せる。
「いくら君について行くことにしたからといって、こんなことまで許した覚えはないよ」
スザクは背後のルルーシュに鋭い視線を向けた
「こんないやらしい格好で俺を誘うお前が悪い」
ルルーシュはその美貌に不敵な笑みを浮かべ悪びれもせずに答えた。
「別に、誘ってなんていないよ…それにいやらしいってこのナイトオブラウンズの騎士服のこと?」
「そうだ。そんないやらしい服で俺の前をうろつくなんて誘っているとしか思えないな」
Nota_chann
DONEジュリあか 初めて書いた日本人女性における指輪の平均号数は9号らしい「ジュリアン見て見て!」
茜が会うなりジュリアに手の甲をぐいっと近づける。ジュリアは「うぉっ」とかなんとか、言いながらのけぞった。茜の手の甲がきらきらと晒されていた。
「なんだよ急に……」
「ファンの子にもらったのだよ、ふふん」
茜の手のきらきらの正体は、どうやら指輪らしかった。見たところステンレスだろうか、シルバーコーティングの細身の指輪。茜はそれをあろうことか左手の薬指にはめている。
「いいでしょいいでしょ〜! それでね、指輪と一緒に贈られた手紙に書いてあるわけなの! 『茜ちゃんをお嫁さんにください。』って! キャ〜! 茜ちゃん、罪な女……」
茜は己の頭を抱えながらそんな感じではしゃいでいた。ジュリアの溜息。
873茜が会うなりジュリアに手の甲をぐいっと近づける。ジュリアは「うぉっ」とかなんとか、言いながらのけぞった。茜の手の甲がきらきらと晒されていた。
「なんだよ急に……」
「ファンの子にもらったのだよ、ふふん」
茜の手のきらきらの正体は、どうやら指輪らしかった。見たところステンレスだろうか、シルバーコーティングの細身の指輪。茜はそれをあろうことか左手の薬指にはめている。
「いいでしょいいでしょ〜! それでね、指輪と一緒に贈られた手紙に書いてあるわけなの! 『茜ちゃんをお嫁さんにください。』って! キャ〜! 茜ちゃん、罪な女……」
茜は己の頭を抱えながらそんな感じではしゃいでいた。ジュリアの溜息。