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    ジュン

    なごみうた

    MEMOきょうかず同棲を描きつつ並行して完成させたいみちじゅん、いおたく、ちはあん(予定は未定)
    ある程度の構成は脳内に浮かんでて、あとは私の表現力と文字が紡げるか、なんだけど…頑張りたい~
    けど私は短編があまり得意でないのと、描きたい描写全部詰め込んだら3万字弱になりそうなので…きょうかず同棲の息抜きにちょっとずつ…。
    みちじゅん、いおたく、ちはあんおおまかな構成、ネタ
    (道純)
    晴れてお付き合いすることになった純と道臣。付き合ってそれなりに経つのになかなか手を出してこない道臣に業を煮やした純が和哉たちを巻き込んで何とか進展しようとする話。でも道臣が純に手を出さないのには理由があって…。

    *****
    あんまり原作では二人の関係性って描かれてないけど、ドラマCDとかアニメのイベントの朗読劇の話から察すると、道臣って意外と純に「本当に思ってること」言わないというか…隠しがちなとこあってちょっと拗れちゃうみたいなところがあるなぁと思って。
    特にイベントの朗読劇では何の相談もなしに「距離おこっか」って言う道臣に純がえっ!?ってなるのがすごく印象的だったので…wちょっと喧嘩しちゃったカップル感あって可愛かったけど。なのでそこらへんをうまく描けたらな~ってR-15くらいかな…どうしてもちょっとだけエッチな話が読みたい。私が。
    1210

    パイプ

    PROGRESSひジ
    怪我をしたジュンくんが今と過去の怪我をとおして日和からの愛を自覚する話。途中。とても途中だけど、長めのお話は連載形式にしないと筆が進まないマンなのでぽい
    怪我の功名、愛に触る「ねぇ、ジュンくん。ぼく、怒ってるの。だからね、」
    今日からその怪我が治るまで、ぼくが君のお世話をしてあげるから存分に反省するといいね。


    とあるバラエティ番組の登山企画で手を滑らせた共演者を無理な体制で庇ったジュンは右手首の筋を損傷してしまい、技師に誂えてもらったサポーターをつけて最低でも一ヶ月の安静を言い渡された。
    Edenとしては新曲のフリ入れ期間でもライブ前のレッスン期間でもなかったし、個人としても冬の寒い時期は身体を張った企画はそう多く入ってこないので、仕事で迷惑をかけることは少なく済んだのが幸いだったのだが、右手首を動かしてはいけないというのは日常生活において不便なことばかりだ。
    医者には痛みは徐々に引いていくと言われているものの、昨日怪我したばかりのそこは未だにうっすら熱を持ち、ジクジクと痛みを訴える。身体が動かせないのだから英語の勉強をしようとペンを持っても指への力の入れ方次第では手首まで痛んでしまうのだからもうお手上げだ。
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