ジン
HEMO
DONECoC探索者「天ヶ瀬匠音」オルガニストでありピアノやらエレクトーンやら色々弾くのが好き。
元気! 筋トレが趣味。 毎日プロテインも欠かさない。 でも持久力がない。
髪色は地毛。 ニンジンみたいな色なので「おいニンジン!」みたいによくいじられているらしい。
こーゆー
DOODLEエル琴落書きでもエル琴が見たい描きたい!
というわけで依頼を受け木に登ったり草木を駆け巡ったり泥だらけになったりな琴音。
脱走したやんちゃなペットを追いかけて捕まえる仕事とかもありそう
@00umisara
DOODLE逆バニーヒュ描いちゃった。女装+露出多めなのでご注意ください。じんさんは出ていませんが迅ヒュのつもりで描いた
20250418 逆バニーじゃないですが、女装ヒュ2枚追加しました。
pass:じんさんの誕生日数字4桁 5
kohaku_coc_
PROGRESSCoC「嗤う人間師」KP:ミジンコさん
PC1:ルカ・カトラル/ペトラさん
PC2:サイラス・エイデン/サイトウ刹那さん
PC3:ソフィア・フォーサイス/心花咲
PC4:エリック・ウィルソン/鋪野さん
全ロスト
Syou_Time
DOODLEジークアクスとオリジンのラクガになります。1枚目は(自分が好きなキャラでもある、シャリアさんとハロが本編で会う事はあるのかな?)と思いつつ描いてました(横から見ているマチュとニャアン込)
2枚目はオリジンを読み進めてゆく中で、遂にシャリアさんが登場する回まで辿り着いた後に描きました。隣には、ジークアクス(ビギニング)のシャリアさんをばです。
3枚目は、ブライトさんとミライさん。 3
_as__rtr_
DOODLEビとッタマンがヨをきっかけにレスバする話強いて言うのならビマヨダとュヨですが、どちらも成立はしていません
ギャグ時空
沖タさんと煉獄がゲスト出演してます
pass:きょくとうまじんせんせん○○○○(数字四桁) 11484
ume_meia16
INFO『運命を殺しにきた』作:ろみろみ亭様
KP:佐久らいろ様
PC/PL
HO1指揮官 ラン・ノエルベラノ/うめ
HO2ブキ アナイア/じん様
END-D シナリオクリア
「私のブキで、いてね」
らいろ
MEMO『運命を殺しにきた』/ろみ様===============================
KP 佐久らいろ
HO1 ラン・ノエルベラノ/梅芽さん
HO2 アナイア /じんさん
===============================
END:D
sanosuke
PAST私がきちんと背景込みこみで一枚絵をしあげたときの、ずーっと昔のころの絵をじんわり眺めてました。思い出深いね。人間の文明が廃れて誰も存在しない、自然と動物と文明の名残りだけが残った世界に生きる、言葉が喋れない女の子の姿をした植物と人間の融合体ちゃん。
自分が生きている理由はわからないけれど、旅をして色んなものをめぐって、まっさらな心で世界を感じ取る子。 2
ⅱ三三3
DONEししさめの日だって聞いたので、ししさめの出逢いと始まりってこんな感じだとかわいいな〜と妄想していたメモをまとめました。※ライトファンなので設定等色々おかしくてもご容赦ください。
一目惚れの先生と、じんわりとした好印象をいきなり炙られあたふたする狐さん。
ししさめが出逢った日。「お前一人で帰るの? やめとけ危ないだろ、乗せてってやるから」
学生のオイタを嗜め、ジャンクフードで腹を満たした足で招集を掛けた男のマンションへ流れ込み、意外にも“楽しく”遊び呆けて宵が更けた。
真経津の部屋は雑然としており、床面積に反して眠れそうな場所も衛生環境も整っていなかった為、村雨が否応なく「そろそろ御暇する」と告げたときだった。誘った方ではない男からすかさず声が掛かった。尤も、今の村雨には聞こえていない。腕を引かれて見上げた唇の動きでそうと知ったのだ。
(そもそも一人で来たのだから問題ないのだが……まあいいか)
男——獅子神は自家用車でここまで来ている。マンションの地下へ駐車していたので、深夜帯にタクシーを呼ぶ手間と天秤に掛ければ、村雨が頷くのも自然だった。双方、自宅を把握していないという点を除けば。
3063学生のオイタを嗜め、ジャンクフードで腹を満たした足で招集を掛けた男のマンションへ流れ込み、意外にも“楽しく”遊び呆けて宵が更けた。
真経津の部屋は雑然としており、床面積に反して眠れそうな場所も衛生環境も整っていなかった為、村雨が否応なく「そろそろ御暇する」と告げたときだった。誘った方ではない男からすかさず声が掛かった。尤も、今の村雨には聞こえていない。腕を引かれて見上げた唇の動きでそうと知ったのだ。
(そもそも一人で来たのだから問題ないのだが……まあいいか)
男——獅子神は自家用車でここまで来ている。マンションの地下へ駐車していたので、深夜帯にタクシーを呼ぶ手間と天秤に掛ければ、村雨が頷くのも自然だった。双方、自宅を把握していないという点を除けば。