タキ
chemich0u
DONEKBDN魔法パロアンソロジーに寄稿した作品のWeb再録ですアンソロという限られたページ数で世界観を説明するのってすんげ~難しいな!!?と思いましたが結局読者を置いてけぼりにしました
一応考えた設定としてダンデくんの外套は耐火素材が使われていたり
杖が消火器のノズル~ホース部分をモチーフにしていたり
暴れドラゴンだったキを鎮めたのがダ(前世のすがた・大魔導士)だったりしています 6
Pan10Mime
SPOILER【CoC】思い立って5分で回せるデートシナリオ!年越し&お正月編KP:ぼく PL:Lentoさん
幸せをたくさん噛みしめるシナリオだった。年末年始を十二分に遊び倒したな……めためた楽しかった…。それにしてもお互い出目が驚くほど正直なのはどうしてなんだろうか……たびたびそんなことある⁉って出目をたたき出すので笑うしかなかった。ずっとそうやってわちゃわちゃ過ごしててほしい。
slekiss
REHABILI2024年12月に描いたキャラ誕生絵。こちらはQMA(ユリ・ヴァニヴァネ・ヤン子・セラ)とイサギを収納。
ヤン子はアンニュイな表情させたくて華麗に失敗。イサギは去年のリベンジ(額の傷を逆に描いた)を果たせたので満足。 5
tubasa_trpg
DONE見学させていただいた塩ビさんとなかたさんのCoC「忘れがたき天使」のお二人をかかせていただきました!!!CoC「忘れがたき天使」のネタバレ有のためパスワード
PW「y」 2
あさつき。
DONE代理とオリですサイレント差し替えや削除をするかもしれない
言い訳をすると3年前に作ったきりの子達なのであまり設定を覚えてなくて…
卯木は8割新規、2割オリ(ここにはもういない)の設定再利用なのでごちゃっとしてる…まあ好みの子を作れたのでいいかなって…() 3
mojave210102
DONE2024/10/18🦆首のリブの部分…目指してたキレイさではないけど一旦これでよしとする…兄としの完成である。
首以外は結構良くできた…!四角い布を折りながら縫い付けただけなので型紙もクソもないけど…!
zyu_trpg
DOODLE門戸選彦(もんどよりひこ)(32)trpgで使用したキャラクターです、3枚目はプリフィール帳
自称175cmですがシークレットブーツで+5cmしてるだけです
4枚目は同じシナリオでご一緒した大海原さんのプロフ帳に門戸がツッコミを入れたものです
※「正しい死体の屠り方」未通過の方はネタバレになるので観覧×です!!!!! 3
10tharf
DOODLE数あるヘキの中の一つに「眉毛がバサバサしてる毛量の多い大柄な男」というのがあるんですが、道誉一文字はそれに加えて「眉毛がバサバサしてる物騒な男」というヘキにも合致しててベリーグッドでした。眉毛がバサバサしてる男が好きすぎる。あと、今回抜丸とごっちんさんも初めてお迎えしたんですが、姿からイメージしていたキャラクター像とだいぶ違っていて楽しませてもらっています。 2
kuragashi
PAST落乱(忍たま)過去絵。クラス別に1年生、学年毎に2年~6年生、風魔、山田家+土井+雑渡+諸泉、水軍集合。※勘ちゃんより後に追加されたキャラは不在です。
※アニメに出て来る前に描いたキャラのカラーリングです。 12
REDRUM🌳さんkawaii
DOODLE私、11月遠藤さんの真ロボ合同での14p漫画とイラスト1枚描いて、12月さばなさんWeb合同でのケモリス漫画8p描いて、ちさたきえっち本の漫画24p描いたんだよね…もう私漫画家じゃん…何これェ…って今更ながら思ってる😌wんでサンプル掲載すら全部来年になりかけは嘘だろマジで😇新刊お願いだよマジでw
Ketui_Sosaku
DONEチェリッシュ・プライドとトイ・ベルの過去の話です。チェリッシュがトイに心を開いたきっかけの話。本文は約16500文字ほどなので、手頃に読めると思います。
晩晴晩晴……夕方になって空が晴れること。
「お疲れ様です」
ショーが終わると、いつも、ぼくはその殺人後特有の独特な疲労感と陶酔感に見舞われる。それはまるで、酔っ払っている時の、気持ちがいいのか、気持ちが悪いのかわからない感覚とよく似ていて、この感覚を満足に味わっている時は、なんだか、この世界に存在しているという事実が、どうにも居心地よく感じるのだ。
いま親指で拭ってみせた頬についた紅が、いったい誰のものなのかはわからないが、まあ、ショーが終わったいまとなっては、そんなことはどうでもいい(ショーの最中だったとしても、それは気にするに足らないことなのだが)。
グリモワール・サーカス団に入団して、いったいどのくらいの月日が経ったのだろうか。おそらく、三月ほどは経っているだろう。
16575「お疲れ様です」
ショーが終わると、いつも、ぼくはその殺人後特有の独特な疲労感と陶酔感に見舞われる。それはまるで、酔っ払っている時の、気持ちがいいのか、気持ちが悪いのかわからない感覚とよく似ていて、この感覚を満足に味わっている時は、なんだか、この世界に存在しているという事実が、どうにも居心地よく感じるのだ。
いま親指で拭ってみせた頬についた紅が、いったい誰のものなのかはわからないが、まあ、ショーが終わったいまとなっては、そんなことはどうでもいい(ショーの最中だったとしても、それは気にするに足らないことなのだが)。
グリモワール・サーカス団に入団して、いったいどのくらいの月日が経ったのだろうか。おそらく、三月ほどは経っているだろう。