タレ
たまご
DOODLEpass:アカウント名平仮名3文字※捏造※急に始まって急に終わる
メイドの日に出したかったれんあお二次創作です。
シナリオ後、蒼のお店に遊びに来た蓮さんとドジっ子メイドの蒼のおはなし
蒼、自分がスケベになる方のラッキースケベ起こしがちだといいしえっちになってることに気づいてないといい 2
雨咲リリィ
SPOILERドロマイ絵まとめ②(ネタバレあり)今回は四十万碧オンリーでお送りしております……!ドロマイのネタバレに加えて、ケモ耳やらメイドさんやらといった「欲」の絵があります(福綏たれのネタバレはありません!) 10
どっこいれいぞうこ丸
DOODLE私なりのエーイェン先達は彼の姿に「後ろ結び」「つり眉タレ目」を見たらしいので私もそうしました
どうにか「3」をねじ込むために髪をくるくるさせてたらコッテコテの貴族になっていました
エデと同様、結んだ先の髪をガラスペンのペン先に見立てています
イメージ図では省略したけど、多分ガラスペンの方にもリボンが付いているんじゃないかなと思います
ガラスペンおそろヘアコーデは貴族の嗜みなのかもしれませんね
Asu_itigo
DOODLEアベンシオギャンブルの景品になったレイシオ
口調の崩れたアベンチュリン注意。
大捏造。
物事は僕が有利の方へ動く、それがギャンブルなら尚更。
今や僕しか知らない、非公式な彼の所有権に僕は静かに微笑んだ。 4076
未成年はワンクッション開くな
DOODLEつよし可愛すぎて惑星4個くらい破壊できる。今日ぱゎひろズやったんだけどつよしかわいすぎてやばかった鋼くんが出るたびにふごふご///しちゃう。なんか一緒に滝に打たれたし食堂で”楽しく”過ごしたし実質コリは付き合ってると言っても過言ではない。たぶんお風呂も一緒に入った事わこれ。あと全然触れてこなかったんだけどラグなろク分高の動画漁り始めた。わたしが狂うのはもはや時間の問題。 2ハラミ
DOODLE始まりましたレッカリ本。結構前に描いていたのがWEB用だったので修正!書き直して使えるところは使います。絶対に完成させる!そういやえんえんOPなんですが、ボーカルの歌唱力はあんなもんじゃないのでぜひこれを聞いてほしい。なんであんなに控えめなの?と思っているのよ。https://www.youtube.com/watch?v=c56L25d49-Agt7if
DOODLEメイドの日、EXステージが開幕――・女装、主観夢絵(映り込みなし)、ほんのりnsfw(雰囲気だけ)
・ヘタレ攻めな🐰💉を眺める絵
・解釈違いかもしれない
二枚目はお得な室内照明ver.です 2
neko120106
DOODLE現パロタレ飯ターレスさんち(タワマン最上階)
ひろーいリビングにでっかいソファー置いてありそう
モノが少ない家だったけど飯ちゃが来るようになってから飯ちゃの私物が増えていくやつ
koyubibibi_
DOODLE不穏ルート恋まよ二次創作嘘漫画 ガバ 嘘まよちゃんが助かるには実家に戻され療養ルートを辿るしかないよな、そしたら連絡手段断たれて苛立つ恋々くん見たいな……という漫画
家族(特に父)に救われるの超絶地雷そう(偏見) 7
サンチョ
DOODLE深夜のヤケクソ🐯🍂ラクガキです。若い頃からそこはかとなく🐯→🍂という捏造前提のジイさんずラブです
俺は🍂兄貴がこの御年でも姫様ムーブしてるのはおおむね🐯兄貴が若い時からそういう扱いしてきたせいじゃないかと思うんだ…(これは全て幻覚です)
そんな大した腐表現ではないですが、ジャンルの特性上パス付きにしてます!
pass叉焼のタレの配合です
Kurone34
MOURNINGワンライタグを付けるには、ちょっと問題がありまして(開始時間諸々のせい)(ハーフライになってしまう…30分ギリかかったレベル)…明日ちゃんと練り直してメイドさんはチャレンジします。これは、供養……私の元へ堕ちてほしくて「オーウェン様、お食事のお時間です。」
扉をノックすれば、なんだお前か…と、寝癖のついたオーウェン様が顔を出す。扉を開き、中に招かれれば、机は資料や反省文とやら紙の山で、これでは置けない。と苦笑いをする。
「別に、俺の為にわざわざ作って俺の部屋に来なくていいぞ?」
「いえ、こう押し掛けねばオーウェン様。食事や睡眠時間をお忘れになるので、見守るのも私『メイド』の務めです。」
「っ………はいはい、すぐしまうから……。」
バタバタと片付けをするが、私はそれを手伝う事は出来ない。あくまでも、ここはオーウェン様のテリトリー。気を未だ許してない彼の物を触ったら、折角距離を近付けたのを水の泡にする気かと強い意志で皿を持った手を強く握り直す。
1515扉をノックすれば、なんだお前か…と、寝癖のついたオーウェン様が顔を出す。扉を開き、中に招かれれば、机は資料や反省文とやら紙の山で、これでは置けない。と苦笑いをする。
「別に、俺の為にわざわざ作って俺の部屋に来なくていいぞ?」
「いえ、こう押し掛けねばオーウェン様。食事や睡眠時間をお忘れになるので、見守るのも私『メイド』の務めです。」
「っ………はいはい、すぐしまうから……。」
バタバタと片付けをするが、私はそれを手伝う事は出来ない。あくまでも、ここはオーウェン様のテリトリー。気を未だ許してない彼の物を触ったら、折角距離を近付けたのを水の泡にする気かと強い意志で皿を持った手を強く握り直す。