チウ
cornucopia_00
DOODLE10/27スパーク発行 シリーズVOL3 『HEY BOY HEY GIRL』サンプルです。女子高生松本さんと坊主松本君のボーイ・ミーツ・ガールなお話
とらのあなで予約ちう
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031189479 7
夜永 弥子
DOODLE20240929 ハグしないと出られない部屋ネタらくがきまとめ(同性コンビ9組)友人だったり仲間だったりうちよそ的な空気だったり、そんな何かしらの関係のあるうちの子&よその子の同性コンビ(男性8組・女性1組)で「ハグしないと出られない部屋に閉じ込められたときの2人の反応」を想像してみましたというらくがき。最後の1組だけうちうちコンビ。
勝手によその子お借りしましたが解釈違いしてたらごめんよ…! 11
Karen_Sn0w
DOODLE【えふえふピクチャ】うちうちとよそよそで嫁自慢。
お借りしました➡︎ https://x.com/SaihaBlazer
2枚目はおまけの嫁自慢ヒートアップの末の制裁なやつ。 2
みかのすけ
DOODLE次?につかう予定のPC。気が向いたから戦闘差分もつくった。忍者だから、やっぱボディラインが出る衣装だよな(?)癖てんこもり、つい胸も盛り過ぎちまってよ……使うかどうかは考えちう 2
yuyu
PROGRESS進捗するほどのものがまだないので、きったないラフをどうぞ…😳(ラフは特に可愛くなりがちでめちゃ修正されます…)ちうから色っぽからボツ供養や関係ない絵の練習まで何でもあります🌻🩸 11白羽生
DOODLE久しぶり?初めて?うちうち小説描いたかも。白湖視点で三瀬が登場します。暗闇と安寧ガラガラと引き戸を開けた。俯いた先にはいつものように不法侵入している三瀬がいる。
「お疲れ様です。”また”、上手くいかなかったのですか?」
「あぁ、そうだよ。」
ガタンと全てを壁にぶつける。三瀬の言葉もやはりいつもよりも憎々しい煽り言葉にしか聞こえない。
「はぁ、毎回ですけどあなた、そこまで他人に同情しても何も成果は得られないと思いますよ?」
「…あぁ。そうだな。」
慰めなのか財団らしい『正常』を叩き込みたいのか三瀬はまた余計な一言を呟いた。だがその返しでさえも俺は苦笑を描く。
そして疲れたのか俺は自分のデスク前にある大きな椅子に持たれた。そしてアイマスクを取る…がしかしいつも通り眠れないし目の前の暗闇も不安にしか感じない。そこでぎぎぃと客人用の椅子が動き、嫌いな音を醸し出す。そしてマスクしたまま麗人の声が耳元に囁いた。
490「お疲れ様です。”また”、上手くいかなかったのですか?」
「あぁ、そうだよ。」
ガタンと全てを壁にぶつける。三瀬の言葉もやはりいつもよりも憎々しい煽り言葉にしか聞こえない。
「はぁ、毎回ですけどあなた、そこまで他人に同情しても何も成果は得られないと思いますよ?」
「…あぁ。そうだな。」
慰めなのか財団らしい『正常』を叩き込みたいのか三瀬はまた余計な一言を呟いた。だがその返しでさえも俺は苦笑を描く。
そして疲れたのか俺は自分のデスク前にある大きな椅子に持たれた。そしてアイマスクを取る…がしかしいつも通り眠れないし目の前の暗闇も不安にしか感じない。そこでぎぎぃと客人用の椅子が動き、嫌いな音を醸し出す。そしてマスクしたまま麗人の声が耳元に囁いた。
371marine
DONEちうねさんリクエストのスミイサ︎︎ ♀小説出来たので!7話後ぐらいのスミ→←イサ︎︎ ♀からのスミイサ︎︎ ♀
月と涙それはタイミング悪くやってきた。
「げ…、嘘だろ」
下半身にくる違和感と嫌悪感。
月に一度くるアレ。何時もならピルで調節していたのに世界の危機が起きた今、自分の事を後回しにしてしまった結果…きてしまったのだ。
どろっとした感覚は今でも慣れない、幸いなことにツナギは汚れていなかった。
イサミはツナギと赤く汚れた下着を脱いで新しい下着に履き替える。
「(もしもの為に…と用意しておいてよかった)」
洗剤で軽くもみ洗いをし水で流した後、水気を切って室内に干す。
どうせ、誰もこの部屋に入ってこない。
そう自分に言い聞かせイサミはベットに転がる、筋トレをしようとしたが無理をして自分がしんどい思いをするのは目に見えて分かる為止めることにした。
2727「げ…、嘘だろ」
下半身にくる違和感と嫌悪感。
月に一度くるアレ。何時もならピルで調節していたのに世界の危機が起きた今、自分の事を後回しにしてしまった結果…きてしまったのだ。
どろっとした感覚は今でも慣れない、幸いなことにツナギは汚れていなかった。
イサミはツナギと赤く汚れた下着を脱いで新しい下着に履き替える。
「(もしもの為に…と用意しておいてよかった)」
洗剤で軽くもみ洗いをし水で流した後、水気を切って室内に干す。
どうせ、誰もこの部屋に入ってこない。
そう自分に言い聞かせイサミはベットに転がる、筋トレをしようとしたが無理をして自分がしんどい思いをするのは目に見えて分かる為止めることにした。