チャン
ほぐ(筋肉は素晴らしい)
MEMOぺぱを友達以上見れないボタちゃんをn千通り見たいからみんな書いて…(我儘)友達以上見れないと1度振られてもめげず、数年かけてボタちゃんの好みの体型(イルカマンなどのスーパーヒーロー体型)になって口説き落とすペパーと少しずつ(胃袋含め)絆されていくボタちゃんとか最高だと思うんですよ
103suzumi_cuke
TRAINING20240530鯉月。大団円後くらい。かわいこぶって口説いたのに不発に終わった話。何日もしてない!っていっても「先週しましたよね」「もう4、5日経つが!?」って感じ。天然ボケみたいだけど軍曹は本気で少尉が病気なのかと心配していたし、ちゃんと休んでほしいと思っている。口説き文句は明解であれ もう何日も、鯉登は月島とまともに触れ合えていなかった。
別に喧嘩をしているだとか、気持ちが冷めただとか、特段の理由があるわけではない。ただただここ最近、課業が忙しすぎるだけである。
これで全然会えないというならばいっそ諦めもつく。そうでなく、書類の受け渡しで手が当たったり、振り返った拍子に肩をぶつけたり、そんな触れ合いと言えないような接触を毎日するくらいには、常に近くにいるのだ。
それだから、課業に没頭している時はともかく、ちょっとした休憩時や、少し気が逸れた時に月島が目に入ると、途端に恋しさが募る。
ところが、月島のほうはいたって平静なのである。鯉登が次々差し込まれる課業を捌き、珍しく少し早く片付いたという日でも、「早く帰って休みましょう」と諭して解散する、そんな感じであった。休むよりは、二人で熱く濃密な夜を過ごしたいという気持ちのほうが鯉登はずっと強かったが、疲れているのは自分だけではないのだからと己に言い聞かせ、見苦しく駄々をこねることはしなかった。
2994別に喧嘩をしているだとか、気持ちが冷めただとか、特段の理由があるわけではない。ただただここ最近、課業が忙しすぎるだけである。
これで全然会えないというならばいっそ諦めもつく。そうでなく、書類の受け渡しで手が当たったり、振り返った拍子に肩をぶつけたり、そんな触れ合いと言えないような接触を毎日するくらいには、常に近くにいるのだ。
それだから、課業に没頭している時はともかく、ちょっとした休憩時や、少し気が逸れた時に月島が目に入ると、途端に恋しさが募る。
ところが、月島のほうはいたって平静なのである。鯉登が次々差し込まれる課業を捌き、珍しく少し早く片付いたという日でも、「早く帰って休みましょう」と諭して解散する、そんな感じであった。休むよりは、二人で熱く濃密な夜を過ごしたいという気持ちのほうが鯉登はずっと強かったが、疲れているのは自分だけではないのだからと己に言い聞かせ、見苦しく駄々をこねることはしなかった。
まゆき
DONEギャンビットのミニトークおかしかったなと。笑あんずちゃん基本真面目というか大人しいと思ってるんですけど司くん相手だと年相応にいい意味でふざけてていつも大人に混じって働いてる分気を張ってるので司くん相手にはある程度素で居て癒されてて欲しいなと思います。司くんもそれにどこかで気づいてて欲しいな。 3
antena27
PAST2019年頃にTwitterに上げてた漫画滅びた世界のシャソニ
上げ直しに伴って写植をちゃんと打った。
当時のツイートでも言ったかも知れないけど、このシャドウは別に食べなくても生きていけるけど、ソニックの精神衛生上の観点で一緒に食べてる(言ってはいない) 6
manner_life
DOODLEかわエコの体というか髪型ってりんごちゃんのヘアピン外して髪を下ろした髪型に似てるな〜〜〜と思った末の落書きmade byサタンのおじさまだと思ってるので体製造する際にリクエストしてると良いな
ほしう💫
DOODLEデフォちゃん描くの楽しかったロボなので割と直球に言ってくるかなと思ってセリフ描きましたが年齢にそぐわない内容に見えてしまって仕方がないので助けてください
つまりR15以上といったところです
Sea_ro14
DOODLE玲王君が凪君とおせっせしたと勘違いした凛ちゃんが玲王君に酷い事した後勘違いだったと気付いて謝る話とその後遺症が残った玲王君に凛ちゃんが焦る話。パスワード⇒18歳以上ですか? yesで見れます。 3
bauwanko55
DOODLEシャンティパロ!!!!パロとかキャラ崩壊苦手な方はお気を付けください!
すみませんすみません…
普通のカモだったら連れていかれて魂取られちゃうだろうけど夢主ちゃんは誘拐監禁寵愛コースで済むと思う(済むとは???)
akizuki41
DOODLErnちゃんの家で宅飲みするrnisのお話です。二人とも成人済み、両片想いの設定です。
🔞パートはまたいつか。
【rnis】宅飲みするrnisのお話「んへへ〜りん〜」
「飲み過ぎだ、ザコ」
「よってない〜」
「酔っ払いは総じてそう言うんだよ」
凛は抱きついてくる酔っ払いを払い除け、彼の握っている缶チューハイを取り上げた。ほぼ空になった缶を追いかけて、仄かに色づいた白い腕が凛に被さる。凛は舌打ちをして、目の前の体を押し返した。
凛と潔は、凛の一人で暮らす家で宅飲みをしていた。フローリングに直接腰掛け、コンビニで買ってきた酒とつまみをちまちま口に運びながら、並んでサッカーなどを流し見て、ダラダラと過ごしていたはずだった。
「タクシーを呼ぶところまではやってやる。帰れ」
「えぇ〜、凛のけち〜」
妙にハイペースだと奇妙に思いながらも飲み続けた結果、潔がべろんべろんに酔っ払った。凛の名前を連呼し、ベタベタと触れるという、潔に密かに思いを寄せる凛の息子にダイレクトアタックをかます絡み方に、凛は、限界を迎え始めていた。
1083「飲み過ぎだ、ザコ」
「よってない〜」
「酔っ払いは総じてそう言うんだよ」
凛は抱きついてくる酔っ払いを払い除け、彼の握っている缶チューハイを取り上げた。ほぼ空になった缶を追いかけて、仄かに色づいた白い腕が凛に被さる。凛は舌打ちをして、目の前の体を押し返した。
凛と潔は、凛の一人で暮らす家で宅飲みをしていた。フローリングに直接腰掛け、コンビニで買ってきた酒とつまみをちまちま口に運びながら、並んでサッカーなどを流し見て、ダラダラと過ごしていたはずだった。
「タクシーを呼ぶところまではやってやる。帰れ」
「えぇ〜、凛のけち〜」
妙にハイペースだと奇妙に思いながらも飲み続けた結果、潔がべろんべろんに酔っ払った。凛の名前を連呼し、ベタベタと触れるという、潔に密かに思いを寄せる凛の息子にダイレクトアタックをかます絡み方に、凛は、限界を迎え始めていた。