チャン
wsw_boti
MEMO𓂃𓂃𓂃 ◌𓈒𓋪CoC6【獣匣】
シナリオ作:サンジュウナナ様
KPC/KP:蓋匣 乙女/さわちゃん
PC/PL:蓋匣 運歩/かげきちさん
あなまる継続!!32歳夫と16歳妻で旅館に行ってきました!!
やりたいこと全部やったぞ!!!!!!
𓂃𓂃𓂃 ◌𓈒𓋪
在月。
DOODLE🥷🥚の夢主の磯兎真ちゃんの私服の下書き。入学前まで男の子として育てられたから私服は男装だろうけど(女装もちゃんとある)新入生の<のたまに毎回「男子⁉︎」って戦闘体制取られて「違う違うごめんね⁉︎」ってなってそう。
⚪︎ maru
DOODLE🗒️2月まとめ⚫︎尻端折り坤さん描いた頃にラフ描いてたお支度離さん(1日1ポーズな感じで描いたら色々おかしい、着物構造ずっと謎)
⚫︎🐈の日っぽいもの
⚫︎膝抱え離薬さん(⚖️ちゃんか🦋入れたかったけど力尽きた…もったいないのでupと没も一緒にあげる)
⚫︎紋様と💊売りさん
⚫︎ラフ(御札展開、退剣出す辺りで舞うような動きが好き、MMDで踊る💊売りさん大好き見ていて飽きない楽しい) 10
kara-age0141
DONE⚠️ソソ妻前提現パロ【番外編 ピューマのおしごと😺】一応公務員なんですよ彼。うーん、世も末。モレーちゃんに拒否反応示したり、勘だけで人間関係調節したり。彼の上司は筋肉ゴリゴリのカーン人です。刺青もえぐい。 4⚪︎ maru
DOODLE※cp(神坤)要素ほぼないと思いますが苦手な方は気になるかなと思ったので1月🗒️と分けました⚫︎🐱ちゃんグッズかわいかったなぁ…というメモ🐈⬛🐈
グッズ絵などあまりそのまま描くのはよくないんですが可愛かったので…坤さん睫毛バシバシだし神さんもかわいいお顔で……
⚫︎🐱神さんの方が寂しがり屋さんだとかわいいな、🐱坤さんは気分屋さんでいてほしい 3
あずま
DOODLE※女装メイドの日だったので、リバルちゃん風のメイド服を着ているリンリンを描きました😉💕
下はリバルちゃんのもこもこしたおちり風のかぼちゃパンツを穿かせているので、めくれたりしても問題ないです🥳
ただ、下手に触ったりするとリバルちゃんから矢が飛んできます☺️
たま🥚
DOODLE寝る前のひよあちゃん😌💚🩷お喋りしてて眠くなっちゃうのはきっとあんずちゃんのほうで、おねむなあんずちゃんが可愛くて、ひよはす〜ぐちょっかい出しそう🤭『おやすみ♪』ってちゅ〜するまでがデフォ😘
*
応援絵文字とメッセージ、ありがとうございました😭🙏🏻✨
見てくださる方がいるから、私はひよあん描き続けることが出来てます…!😭✨
本当にありがとうございます!
loveOutgo_Risu
INFOCoC「レプリカントの葬列」作者:○助様
KP:りんごさん
HO1:PL:りす PC:霍田 斗真
HO2:PL:御厨さん PC:Odile Fauxangeちゃん
ずっと回りたかったやつ~~
楽しかった!
hitsujigusameri
INFOネクロニカ『お菓子な魔犬』に参加させていただきました!姉妹と離れてお菓子作りの修行に来たクッキーちゃん。
まだ一人でお菓子を作るのは心配だけど、作るのが得意なガレットちゃんとなら美味しいお菓子を作れるはず!
daniyarooooou
DOODLE寝るまでが今日という暴論な上に間に合わせるためにランジェリースタイルでいきました相変わらずにょ🥦ちゃんです(描きやすいんだ…)メイドの日すべりこみぃ≡≡≡⊂( ⊃'ω')⊃ズサー
Alec_SL12
INFO新クトゥルフ神話TRPG「デストルドーの使者」
(敬称略)
◆KP
ヒノ
◆PC/PL
HO1贖罪の旅路:玉渕 瑠璃/鳴風 鈴
HO2救済の方舟:鳩羽 信/亜忌
>エンドA
「”生きる”ってことはそう言うことさ、瑠璃ちゃん先輩」
いや頑張った…めちゃくちゃに頑張った。
すっげぇシナリオでした…楽しかった!!!!
倉戸花
DOODLE再掲🐙めっちゃ雑な落描き。今より🐙描きなれて無いときの絵です。なんか頭身高くなっちゃった…
大したことないけど一応谷間っぽい表現あるのでこちらに載せました
パス→カスミちゃんの🛀シーン見たいですか?
manboina17trpg
DONECoC「サイレン清掃会社」KP:天国地獄大地獄
SKP:鋏
HO1:まんぼい/カンロ
HO2:睡眠先生/ラビ(うさちゃん)
HO3:七芽野くろす/シドちゃん
HO4:なず/大魔王
END1!!!!!!!!!!全生還!!!!!!!!!!!!
カプリコーン🪽
DONEアシュレオ幼少期捏造話。レオ視点アシュがレオにケッコンしよう!て言い出す4コマの元になった文章を、ちゃんと書いてクソバカ長くしたものです。
ケッコンしないアシュレオ「レオ、俺とケッコンしよう」
突然かけられたその言葉に驚いて視線を上げると、そこには屈託のない笑顔をみせるアシュレイがいた。
まだ高い空、てっぺんまで登りきっていない太陽、少し冷たい風が頬をかすめてアシュレイの髪を揺らした。思わず息を吸い込むと、朝露に濡れた草木の匂いで肺が満たされる。
兄貴は何を、いや…俺はこの光景を知っている。そうか、これは夢か。幼い頃の記憶の夢を見ているのだ。
そう自覚した途端に全てがぼやけて、目の前の幼き日のアシュレイも木々のざわめきも匂いも何もかもが消えていく。思わず手を伸ばそうとした次の瞬間、全てがかき消えて真っ黒な空間だけが広がっていた。
気がつくと、俺は自分が眠りについていた部屋の天井をぼんやり見つめていた。頭を少し動かすと枕元に置かれた時計が目に入る。起きるにはまだ早い時間だ。しかし、自分のベッドの横に並べられているもう一つのベッドにはその主の姿はない。今日の朝食当番の「あいつ」はもう起きているようだった。
4734突然かけられたその言葉に驚いて視線を上げると、そこには屈託のない笑顔をみせるアシュレイがいた。
まだ高い空、てっぺんまで登りきっていない太陽、少し冷たい風が頬をかすめてアシュレイの髪を揺らした。思わず息を吸い込むと、朝露に濡れた草木の匂いで肺が満たされる。
兄貴は何を、いや…俺はこの光景を知っている。そうか、これは夢か。幼い頃の記憶の夢を見ているのだ。
そう自覚した途端に全てがぼやけて、目の前の幼き日のアシュレイも木々のざわめきも匂いも何もかもが消えていく。思わず手を伸ばそうとした次の瞬間、全てがかき消えて真っ黒な空間だけが広がっていた。
気がつくと、俺は自分が眠りについていた部屋の天井をぼんやり見つめていた。頭を少し動かすと枕元に置かれた時計が目に入る。起きるにはまだ早い時間だ。しかし、自分のベッドの横に並べられているもう一つのベッドにはその主の姿はない。今日の朝食当番の「あいつ」はもう起きているようだった。