ドラゴン
Ppeco0
DOODLE今更ですが、去年全然絵を投稿できなかった原因。\\ヘキの煮凝りみたいなエルフ達に脳を焼かれた//
正直、まだ消化不良気味で苦しいです。
もう成人して何年も経ちますが、何かのキャラや作品にハマっているとまだこんなにも心がときめいたりキュンキュンするだなぁ〜、と自分の心の若さに驚きます。
あと時間の経つスピードにも。本当に一年があっという間でした。
cocoacandiangel
MEMOCoC『天使礼賛』KP/作者
えにし様
PL/PC(敬称略)
HO1 160号/グロリア
HO2 みなも/スティシラ
HO3 飯テロドラゴン/テンシン
HO4 砂海/オフィーリア
3生還1ロストにてシナリオエンドです!!
「グローね、みんなのことだいすき!!」
kaz_hrak
DONE過去の展示ですがしばらく公開してます2023年初頭は神絵が降臨したので今年も期待していました。
辰年だし辰年だし……!の妄想を吐き出したものの、
線画で止まったまま出しどころがなくなっていたこちらに……
(1枚めは既出)
31
42
の順でお読みください。
雑ですしいろいろあれですが
少しでもお楽しみいただければ幸いです 5
ひいらぎ
DOODLE閲覧ありがとうございます現パロクリスマスライカブです
以下のツイネタのその後のようなイメージです
「ドラゴンセーター先輩にクリスマスにお家に誘われてドキドキして行ったら、ファリとマルが遊びに来てて、マルは「信じらんないっ」って怒ってるけど、家族みたいなパーティに迎え入れて貰えて「こういうのもいいな」って思うカブの現パロライカブも好きです」
そういうとこだよ、この野郎ッ「戻りました。片付けありがとうございます」
「おかえり」
おかえり。パーティーの後片付けは役に立てないからとマルシルさんとファリンさんを駅まで送って帰ってきた俺に、台所で洗い物をしながら、先輩が振り返らずに返した言葉。たった一言で、妙にそわつく。
先輩にクリスマスに家に来ないかと誘われて、お家デートだと張り切って来てみれば、そこには妹さんとその友人がいる、という事態に当初はショックを受けたものの、過ごしてみれば穏やかで優しい温かな時間に満たされた。父を知らず、7つで母を亡くし養母に育てられた俺は、一般的な家族というものがよくわからない。ドラマや小説の一般的な家族像というのは想像できたけれど、それはあくまで想像にすぎなくて……。けれど、今日、先輩たちのクリスマス会に呼ばれて、マルシルさんやファリンさんと過ごす中で、母と過ごした時間のあの安心感を、思い出せたような気がする。
2765「おかえり」
おかえり。パーティーの後片付けは役に立てないからとマルシルさんとファリンさんを駅まで送って帰ってきた俺に、台所で洗い物をしながら、先輩が振り返らずに返した言葉。たった一言で、妙にそわつく。
先輩にクリスマスに家に来ないかと誘われて、お家デートだと張り切って来てみれば、そこには妹さんとその友人がいる、という事態に当初はショックを受けたものの、過ごしてみれば穏やかで優しい温かな時間に満たされた。父を知らず、7つで母を亡くし養母に育てられた俺は、一般的な家族というものがよくわからない。ドラマや小説の一般的な家族像というのは想像できたけれど、それはあくまで想像にすぎなくて……。けれど、今日、先輩たちのクリスマス会に呼ばれて、マルシルさんやファリンさんと過ごす中で、母と過ごした時間のあの安心感を、思い出せたような気がする。
siz_iroiro
DOODLEドラゴンすまたについて考えていたらできた若ハコのらくがきです。全く大したことありませんが、半裸とぱんつでそういう雰囲気なのでご注意ください。
リバ不可カプ固定厨が描いているので徹頭徹尾完璧にハッコル(の気持ち)で描いています。
お互いに気を遣い合いよく解らん雰囲気に陥っていく若ハコがかわいくて好きです。
RINGO_03
DOODLE変身できるタイプの人外が大昔に仲良かった人間(死亡済)に化けようとするも、姿形はともかく声がどうしても思い出せなくて、苦しくて、このままだと全部忘れちゃうんじゃないかって不安になって、毎日その人間に化けて、今日は覚えてる、今日は大丈夫って安心するやつ(唐突な好きな人外発表ドラゴン)hemp512
DONEドラゴンクエストビルダーズ2!6周年おめでとう!!6周年の記念に、シドーくん主人公たち一緒に3人で、「6」の文字を作っているよ。上手くできるかな!?
※AI学習防止のためパスワード設定中です。パスワードは1220です。
Akira_s4
DOODLE盛り上がりが冷めないので書いちゃうよ!先走りまくったサイモンの息子(サザル)くんと勇者ちゃんのお話。息子くんが仲間になるifルートです。使命と願いと 早朝の空気はまだ肌寒く、彼女は後ろ手に扉を閉めるとぶるりと震えた。
花は綻びだしたが、陽のない時間は外套なしでは心許ない。羽織った外套の前を掻き合わせ、足早にその場を離れる。
母が大切に育てている花は、あと半月もすれば花を咲かせるだろう。柔らかく花壇を飾る様々な色を暖かな日差しの中眺めるのが毎年の楽しみだったが、今年はきっとその機会はやってこない。
(ううん。今年は、じゃなくて……たぶんもう、ずっと)
東の空が昇り来る太陽の光を受けて赤々と燃えるような色を帯びていた。もう少し陽が昇れば、早起きな隣の老人が朝の散歩に出てきてしまう。それまでには町を出なければならなかった。
急がなくては。それでも名残惜しさは振り払えなくて、彼女は何度も振り返った。
4634花は綻びだしたが、陽のない時間は外套なしでは心許ない。羽織った外套の前を掻き合わせ、足早にその場を離れる。
母が大切に育てている花は、あと半月もすれば花を咲かせるだろう。柔らかく花壇を飾る様々な色を暖かな日差しの中眺めるのが毎年の楽しみだったが、今年はきっとその機会はやってこない。
(ううん。今年は、じゃなくて……たぶんもう、ずっと)
東の空が昇り来る太陽の光を受けて赤々と燃えるような色を帯びていた。もう少し陽が昇れば、早起きな隣の老人が朝の散歩に出てきてしまう。それまでには町を出なければならなかった。
急がなくては。それでも名残惜しさは振り払えなくて、彼女は何度も振り返った。