ドリア
霜花(しもか)
กราฟฟิตี้ある日、キュオーンがドリアスのいる場所にいると、ドリアスは言った。昔いた場所ではどこかの家が燃えるようなことがあったと。
思い出しくない記憶だったようだが、「木」である故逃げられない彼は森が燃えたらどうしようかと心配していた。 2164
陸離
เสร็จแล้วskebのご依頼は基本二次創作はお断りしていますが1番最初にご依頼してくださったので今回だけ無償依頼として受け付けましたお題は「アレクサンドリアで雪の降る中冬服を着た二人が仲良く手を繋いで歩いている」です(すみません、走らせちゃいました
アレクサンドリアにまず四季があるのかわからず想像で描いてみましたがかなり苦戦し色々と思い通りに描けず実力不足だなぁ…と痛感しました