ド
hroyoiseven
DOODLE現代アイロンシノちゃんと博士機械に疎くて何かあるたびにびっくりするシノちゃん見たいなー!
博士は興味深そうに観察するのかな?それともあきれるのかなー?
やり方丁寧に教えてくれてても嬉しいなー!
ちょっとシノちゃんのポーズをコミカルにしすぎたかも?
mami_Yo_hana まみや
DOODLE「タイトルになりそうなワード置き場」オレたちの未来を変える島//人生設計考えるのに南の島は不向き。/約束と転機/世界一綺麗な海はどこの海にも繋がっている/天才の帰還/日本でもアメリかでも世界中どこででも//お前さえ居てくれたら//ジンベエサメとキジムナー//どこにいても//何処かで誰かがオレを待っている//ジャパニーズドリーム//神様の言う通り//夢みたいな日々in沖縄// 37820
生存本望
DOODLEコバルの機械を作った「博士」と、その古き知り合いの「少女」の会話。コバルについて「アンタって本当に悪趣味よね」
やや嘲笑するように、少女は博士に言った。
「おやおや、こんなにも早く気付かれてしまうとは…、意外や意外。
しかしながら、趣味の悪さで言えば貴女様も大概なものかと。」
MIRA附属の医療施設に併設されている研究室。
何やら調合をしているらしいタンの博士を、少し離れたスツールタイプ(背もたれの無い)椅子でローズの少女が眺めている。
アンタの悪趣味さに勝てる奴なんて居ないわよ、とローズの少女は吐き捨てるように呟いてから、「で、どこまでやってんの?」と聞いた。
「いえいえ、ワタクシが彼の者に施したのは、どちらもが自由に生きられる術。
その条件にワタクシは ほんの少し遊び心を足したに過ぎず。」
677やや嘲笑するように、少女は博士に言った。
「おやおや、こんなにも早く気付かれてしまうとは…、意外や意外。
しかしながら、趣味の悪さで言えば貴女様も大概なものかと。」
MIRA附属の医療施設に併設されている研究室。
何やら調合をしているらしいタンの博士を、少し離れたスツールタイプ(背もたれの無い)椅子でローズの少女が眺めている。
アンタの悪趣味さに勝てる奴なんて居ないわよ、とローズの少女は吐き捨てるように呟いてから、「で、どこまでやってんの?」と聞いた。
「いえいえ、ワタクシが彼の者に施したのは、どちらもが自由に生きられる術。
その条件にワタクシは ほんの少し遊び心を足したに過ぎず。」
hanten102
DONEガン種自由(アスキラ)ナイトドリーム #10rtで本気で甘い文を描く見た文字書きさん絶対にやる *RTして下さった方ありがとうございます!!甘いか判りませんが精一杯です。無駄に長くなって泣けてしまう……( ;∀;)よろしくお願いします🙇ナイトドリーム「信じらんない!!!」
「…何がだ?」
「昨日僕何回気絶させられたと思ってるんだよ?!」
「覚えてないなら教えてやってもいいが……」
「いい!!聞きたくない!!」
必死になって耳を塞ぐキラに、支度をしながらへそを曲げている恋人にやれやれとアスランが唇を寄せる。
キラはそのアスランの唇を手のひらで防御して、高らかに宣言した。
「アスランは反省するまで、僕に絶対に触らないでね!!」
「………」
「今回の休暇って何日って言ってたっけ?」
「……明日まで、だな」
「じゃあその間は、僕に触れて来ないで!!」
「…ふぅん……」
何事か考え込んでいるアスランの隣で、手早く隊服に着替える。
コンパスの白い隊服姿には清廉なイメージが付きまとう。
3413「…何がだ?」
「昨日僕何回気絶させられたと思ってるんだよ?!」
「覚えてないなら教えてやってもいいが……」
「いい!!聞きたくない!!」
必死になって耳を塞ぐキラに、支度をしながらへそを曲げている恋人にやれやれとアスランが唇を寄せる。
キラはそのアスランの唇を手のひらで防御して、高らかに宣言した。
「アスランは反省するまで、僕に絶対に触らないでね!!」
「………」
「今回の休暇って何日って言ってたっけ?」
「……明日まで、だな」
「じゃあその間は、僕に触れて来ないで!!」
「…ふぅん……」
何事か考え込んでいるアスランの隣で、手早く隊服に着替える。
コンパスの白い隊服姿には清廉なイメージが付きまとう。
@pepper_ranks
DOODLEカヴェアル(べがおらん)バドエンこの事件何かがおかしいって思ってると連れてかれた先で博士に「ようこそ”書記官”殿」って言われてやはり最初から・・・ってなるやつ、べ先輩は守るって言ったのに守れなくて悪鬼のごとく足取りを追う旅が始まる
2p目からSAN値チェックのおまけ追加しました
せとすくんとゼンが肉食いデートするのをいらいらしてるべ先輩と一緒に尾行して観察したい 3
hroyoiseven
DOODLEお気をつけて!博士の頭とおっきなおててが取れてます!(博士本人は平気そうな表現で描いていますが、パーツ破損や欠損等は暴力的に見える要素ではあるので念のためワンクッション敷いています。ロボの破損、欠損自体に耐性がない方は閲覧非推奨です!)
破壊しても結局平気な博士とドン引きしてるシノちゃんが見たいー!
hroyoiseven
DOODLE博士の充電ってどうしてるのかなーというのと、スリープの時腕外してるのかなーと思って描いたもの(博士の取り外しできるおっきいおててがない状態です。念のためワンクッション敷いてます)
白衣着るときいったん外すらしいけど、両手外したらやりにくそうだし、片方ずつつけて外してでやってるのかも?
もものかんづめ
MOURNINGドリームプールと楓恒の話幕間の楓恒⑮───貴方にしか頼めないの。
姫子が絞り出すように出した声は落ち着いているようでその実慌てているようにも聞こえた。
姫子に案内されるままピノコニーのある一室に通された丹楓は小さな溜息をこぼす。
ノスタルジックな照明で照らされた室内の中、ドリームプールに丹恒は居た。
仲間を助けるためだと列車を降りた丹恒は、力が必要になったのか飲月の姿でドリームプールに入っていた。
プールの仄かな明るさが丹恒の体に当たり、姿も相まって丹楓から見ても神秘的な雰囲気を醸し出している。
ぱしゃ、と体に当たる水を気に欠けることなくドリームプールへ入った丹楓はゆっくりと丹恒の体を見渡した。ゆらゆらと水の中で揺蕩う髪、濡れてしまったが故に肌に張り付く服、閉じられた瞼。
1079姫子が絞り出すように出した声は落ち着いているようでその実慌てているようにも聞こえた。
姫子に案内されるままピノコニーのある一室に通された丹楓は小さな溜息をこぼす。
ノスタルジックな照明で照らされた室内の中、ドリームプールに丹恒は居た。
仲間を助けるためだと列車を降りた丹恒は、力が必要になったのか飲月の姿でドリームプールに入っていた。
プールの仄かな明るさが丹恒の体に当たり、姿も相まって丹楓から見ても神秘的な雰囲気を醸し出している。
ぱしゃ、と体に当たる水を気に欠けることなくドリームプールへ入った丹楓はゆっくりと丹恒の体を見渡した。ゆらゆらと水の中で揺蕩う髪、濡れてしまったが故に肌に張り付く服、閉じられた瞼。
しゃんしゃん
DONE霊感が強いフリード博士の話。博士愛され&ジオフリよりになります。
なんちゃってホラー。
なんでも読みたい人向け。
「「「フリード!!」」」
プツンと意識が途切れる前。
リコ、ロイ、ドットの。子供達の切羽詰まった叫び声が聞こえた。
***
ルシアスの六英雄の情報を追い求め、ライジングボルテッカーズのリコ、ロイ、ドットはリーダーであるフリードに連れられてとある町の中を散策していた。
「今日もいい天気だね!」
「うん。晴れてよかった」
他愛のない会話を繰り広げながら途中見つけた不気味な森の中を進んでいくと、何やら古い廃墟を見つけた。洋館だろうか?木造建てでところどころ黒く、焼け焦げたような跡があり、ボロボロで亀裂には植物が生い茂っている。
ロイがなんだこれ?と不思議そうにその洋館を見つめていると、足元にいるホゲータがその洋館の入口にかけてあった縄に引っかかり、ホンゲ〜!と叫んで勢いよく敷地内へ転けてしまった。
13029プツンと意識が途切れる前。
リコ、ロイ、ドットの。子供達の切羽詰まった叫び声が聞こえた。
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ルシアスの六英雄の情報を追い求め、ライジングボルテッカーズのリコ、ロイ、ドットはリーダーであるフリードに連れられてとある町の中を散策していた。
「今日もいい天気だね!」
「うん。晴れてよかった」
他愛のない会話を繰り広げながら途中見つけた不気味な森の中を進んでいくと、何やら古い廃墟を見つけた。洋館だろうか?木造建てでところどころ黒く、焼け焦げたような跡があり、ボロボロで亀裂には植物が生い茂っている。
ロイがなんだこれ?と不思議そうにその洋館を見つめていると、足元にいるホゲータがその洋館の入口にかけてあった縄に引っかかり、ホンゲ〜!と叫んで勢いよく敷地内へ転けてしまった。
白羽生
DOODLE深夜の息抜きうちよそ。うーろんてぃ様宅(@Woolon25_fa)のうーろん博士をお借りしました…!!遠くの虚無で蛇が話しかける静かな昼下がりの午後、片巣博士は無心にサイトの中庭で寝転んでいた。
「………」
「やぁ!そこの君!ここで寝ることは当たり前のことなのかな?!」
「……そうじゃないです…」
いろいろと職務放棄した上でかすかな声で答えた。見たことのない白髪の女性だ。おそらく客人だろう。
「じゃあこれは君の趣味?」
「そうでもなくただ疲れているだけで…」
「なるほど。だったらワタシは引いたほうがいいみたいだね。」
「じゃあ片巣博士!君が言ってた待合場所で待ってるよ!!」
「……へ?」
名前を呼ばれていたことでようやく目が覚める。白髪の女性、そういえば今日はうーろん博士という研究者をサイトに呼んでいたことを思い出した。急いで立ち上がる。そのあとうーろん博士が片巣のことを興味津々に面白がっていたのはまた別の話……
348「………」
「やぁ!そこの君!ここで寝ることは当たり前のことなのかな?!」
「……そうじゃないです…」
いろいろと職務放棄した上でかすかな声で答えた。見たことのない白髪の女性だ。おそらく客人だろう。
「じゃあこれは君の趣味?」
「そうでもなくただ疲れているだけで…」
「なるほど。だったらワタシは引いたほうがいいみたいだね。」
「じゃあ片巣博士!君が言ってた待合場所で待ってるよ!!」
「……へ?」
名前を呼ばれていたことでようやく目が覚める。白髪の女性、そういえば今日はうーろん博士という研究者をサイトに呼んでいたことを思い出した。急いで立ち上がる。そのあとうーろん博士が片巣のことを興味津々に面白がっていたのはまた別の話……
白羽生
DONE氷雨様(@hisame055)宅優良博士✕自宅白湖博士とのうちよそ小説です。拙く、解釈違い等あると思いますが温かい目で読んでくれると嬉しいです。お礼のお茶はなぜか気不味い。「研究、手伝ってくれてありがとね。」
「いえいえ、こちらこそ。おかけで捗りましたよ。」
山中とはまた違う某サイト。白湖は優良博士に呼ばれて幻覚を見せるオブジェクトの研究の監修をしていた。そして今はそのあとの話。いろいろ仕事が片付いたあと、帰るまで時間があるということで優良博士がお茶の時間をとってくれたのだ。
(とはいっても三瀬にお茶の誘いは何回か受けたことはあるけど未だにどれがいいかとかよくわからないんだよな…アールグレイとかダージリンとか俺にとっては魔法の言葉にしか聞こえん。)
「ところで白湖博士、」
「はい、どうかしましたか?優良博士。」
「あなた、助手を気にかけているのね。」
「あー、まぁ…武出は大切な存在ですし、助手としても部下としても有能な存在ですから。」
1418「いえいえ、こちらこそ。おかけで捗りましたよ。」
山中とはまた違う某サイト。白湖は優良博士に呼ばれて幻覚を見せるオブジェクトの研究の監修をしていた。そして今はそのあとの話。いろいろ仕事が片付いたあと、帰るまで時間があるということで優良博士がお茶の時間をとってくれたのだ。
(とはいっても三瀬にお茶の誘いは何回か受けたことはあるけど未だにどれがいいかとかよくわからないんだよな…アールグレイとかダージリンとか俺にとっては魔法の言葉にしか聞こえん。)
「ところで白湖博士、」
「はい、どうかしましたか?優良博士。」
「あなた、助手を気にかけているのね。」
「あー、まぁ…武出は大切な存在ですし、助手としても部下としても有能な存在ですから。」
すすき
MOURNING【パラロ/ミスブラ?】ミスブラのつもりで書いたのに全然ミスブラにならなかったので没になった部分の供養です。
ブラッドリー視点
通報のあった路地裏には、血の匂いが漂っていた。奥の薄闇に目を遣れば、鈍くネオンを反射する液体が見える。一つ一つは大した量ではないが、いかんせん数が多い。この先に平和な情景が広がっていることは有り得ないだろう。酔っ払いの喧嘩よりはマシだが、話が通じるか分からないという点においては同じようなものだ。
こんなことになっている原因は、アシストロイドの暴走らしい。オーナーの顔色が随分悪かったところから見ても、ある程度は正確な情報だろう。あの様子では自分を守れと命令したかも怪しい。これがどこぞの成金野郎であれば弱みとして事実確認を行う所だが、さすがのブラッドリーでも、若いワーキングクラスの兄弟をどうこうしようとは思わない。子供の扱いがうまい者に対応を任せ、他の部下を連れて路地裏の奥へと進む。
2025こんなことになっている原因は、アシストロイドの暴走らしい。オーナーの顔色が随分悪かったところから見ても、ある程度は正確な情報だろう。あの様子では自分を守れと命令したかも怪しい。これがどこぞの成金野郎であれば弱みとして事実確認を行う所だが、さすがのブラッドリーでも、若いワーキングクラスの兄弟をどうこうしようとは思わない。子供の扱いがうまい者に対応を任せ、他の部下を連れて路地裏の奥へと進む。