ナノ
はなもり
DOODLEラブを意識して描いた。香月くん基本ポーカーフェイスなので、こう…赤面や照れのイメージが…無い刃ノ眼出てくるキャラ皆猫っぽい感じなんだよなー、作者が猫飼っているのでそのせい?おかげ?なのかなー
習作。
DOODLE漫画の話の流れは自分さえ分かれば良いやスタンスなので、分かりにくい可能性があります。最初のメモの1番目の内容が漫画もどき
事後表現あるやつあります。
5月初旬の描き納めのつもりで描いたので正気じゃ無いです。私の好み。 7
きじま
DOODLE描きました…!あの二匹のホワ虎動画に一連の流れがあって面白いと思いました笑木の棒を落としてしまう→八つ当たり→お腹を噛んで揶揄ってたけど最後は寄り添ってくれる。可愛いんだ…🐯🐯笑
消すかもなのでお構いなく!
祟り神
MEMO疑念を呈しただけで「なにかしてきたんだろうか」とかいえるくらいこの人は「なんかしてきたんだろうか」
しらんけど
国広は確かに足利にいたよね
本作長義に銘をいれたよね
で
蜂須賀家に確かに蜂須賀虎徹があったという記録は?
記録にしないくらいどうでもよかったのか
それともそもそもなかったのか
ナニをもって「里帰り」なのか
有名になったら現れる見知らぬ「親戚」みたいじゃない
その「里帰り」って
maru8sh
MOURNING知己な老温と阿絮のとある夜の話。『おやすみ』のお題から妄想しましたが短い会話文のみなのでタグなしで…ベタな展開が好きなのです。「阿絮、よい酒が手に入ったんだ。今夜は私と一緒に…」
「駄目だ」
「え?」
「魅力的な提案だがその酒はまた別の機会にしよう」
「なぜ今日は駄目なんだ」
「お前は眠れないから飲みたいだけだろう?」
「………」
「酒は寝つきをよくはしてくれないぞ。むしろ逆効果だ」
「…どうして分かったの?」
「ここ数日のお前の様子を見てれば分かる」
「いい酒なんだよ…?」
「その誘惑にはのらん」
「あーしゅー」
「そんなに飲みたければ俺の淹れた茶を飲め」
「えー…」
「なんだ、その顔は」
「…阿絮の茶は苦いじゃないか」
「ふっ…唇を尖らせて拗ねるなんてまるでお子さまだな」
「苦いのは好きじゃない」
「老温」
「ん?……え?」
「目をつぶれ」
「…(阿絮の顔が間近に!?)」
1060「駄目だ」
「え?」
「魅力的な提案だがその酒はまた別の機会にしよう」
「なぜ今日は駄目なんだ」
「お前は眠れないから飲みたいだけだろう?」
「………」
「酒は寝つきをよくはしてくれないぞ。むしろ逆効果だ」
「…どうして分かったの?」
「ここ数日のお前の様子を見てれば分かる」
「いい酒なんだよ…?」
「その誘惑にはのらん」
「あーしゅー」
「そんなに飲みたければ俺の淹れた茶を飲め」
「えー…」
「なんだ、その顔は」
「…阿絮の茶は苦いじゃないか」
「ふっ…唇を尖らせて拗ねるなんてまるでお子さまだな」
「苦いのは好きじゃない」
「老温」
「ん?……え?」
「目をつぶれ」
「…(阿絮の顔が間近に!?)」
uniohn
INFO5/3スパコミライアジの撻長新刊サンプルです。人魚撻様と人間真鍋のイチャイチャなど……真鍋と蜂名さんの会話部分の抜粋なので、これだけだと話がわからないところもあるかもです。よろしくお願いします!縹牡丹、声患い それの捕獲には随分手を焼いたと聞いた。俊敏さ、頑強さ、獰猛さ、どれをとっても他の追随を許さない個体であったと。
「掃除、頼まれてくれない?」
嗅ぎ回らなければラボから漏れる情報などその程度のもの。ささやかな噂話として、記憶の隅へ隅へと追いやられていく。本来であれば。
「何故君がそんなことを私に頼む」
「そんなに警戒しなくてもいいでしょ、課長さん」
私を海洋試験開発研究所、通称ラボへ呼び出した年若い男は、その背を向けて歩き始めた。一見代わり映えのない廊下を階層を変えながら歩き続ける。ルートを頭に入れながら、目的地は厳重に管理された施設の中でも特に秘匿された場所なのだろうと考える。しかし目隠しも拘束もされずに通されるのは初めてのことだった。内調の海洋テロ情報集約室にも顔が利くだけあって、私を無造作に入館させる権限も持っているらしい。
5164「掃除、頼まれてくれない?」
嗅ぎ回らなければラボから漏れる情報などその程度のもの。ささやかな噂話として、記憶の隅へ隅へと追いやられていく。本来であれば。
「何故君がそんなことを私に頼む」
「そんなに警戒しなくてもいいでしょ、課長さん」
私を海洋試験開発研究所、通称ラボへ呼び出した年若い男は、その背を向けて歩き始めた。一見代わり映えのない廊下を階層を変えながら歩き続ける。ルートを頭に入れながら、目的地は厳重に管理された施設の中でも特に秘匿された場所なのだろうと考える。しかし目隠しも拘束もされずに通されるのは初めてのことだった。内調の海洋テロ情報集約室にも顔が利くだけあって、私を無造作に入館させる権限も持っているらしい。
ニーナ(とろける鎮痛剤)
DONEおめでとアルノ一晩寝かせたはずなのにXのせた後に修正点出てくるとほんと頭抱えるね…( ◜ω◝ )
なぜ上げる前に気づかんのか
全体の彩度上げたりフォーク持ってもらったりふわっとグラデーション入れたりと痒いところを自分で描く
AI生成▶︎加筆修正 2
Kinmed25253486
DOODLE最近は行き場のない絵をここに出すようになってしまった……🙃まぁいいでしょう。学校で描いたディナーディベッタさん
ディベッタはカニバリズム的なことしてるダークな絵が似合うよなぁと……
背景は赤色よ。
横の変なのは気にしないで…
🦋🦋🦋
SPOILER奏章Ⅳダンテさんネタバレ絵ネタバレ含むだけで普通に健全なのでワンクッション
ストーリーの核心に触れるような重大なネタバレではないです
前半の日常パート部分
かわいかったな~~ひたすらにかわいかった………
Mameta
DONE飯空漫画できました〜と言っても殆ど悟飯くんの独白です…。最後のオマケ絵&語りはエチなので間にワンクッションあります。(描いてる最中かなり手直ししたので途中経過は削除しました、絵文字送ってくださった方はありがとうございます!🙏) 9sirome0_0
DONEとある作品で、"菓子は恋文なのだ"という旨のものを読んで書きたくなった今ならわかる。母さんは、父さんからもらった文をいつも大事そうに胸元に抱いてた。
菓子をもらった日には、「これはあの人からの恋文なの」って目に涙を浮かべながら口にして大事に食べようねって俺にも菓子を分けてくれたんだ。
「平助にもいつか一緒にお菓子を食べたいと思える人が現れるといいね。」
そう言って俺とは対照的に大切に大切に菓子を食べる母さんの言葉の意味がその頃の俺にはあまりよくわからなかった。
菓子は菓子だ。そんなにも思うのならどうして母さんに会いに来てやらないんだという怒りさえ覚えた。
菓子も金も、自分の罪悪感を掻き消すための自己満足でしかないだろうと口からこぼれそうな言葉を俺はいつもぐっとこらえていた。
「お茶をお持ちしました。」
968菓子をもらった日には、「これはあの人からの恋文なの」って目に涙を浮かべながら口にして大事に食べようねって俺にも菓子を分けてくれたんだ。
「平助にもいつか一緒にお菓子を食べたいと思える人が現れるといいね。」
そう言って俺とは対照的に大切に大切に菓子を食べる母さんの言葉の意味がその頃の俺にはあまりよくわからなかった。
菓子は菓子だ。そんなにも思うのならどうして母さんに会いに来てやらないんだという怒りさえ覚えた。
菓子も金も、自分の罪悪感を掻き消すための自己満足でしかないだろうと口からこぼれそうな言葉を俺はいつもぐっとこらえていた。
「お茶をお持ちしました。」
chottomatte_jj
MEMOネップリ再登録しました❕☘️お待たせしてしまってすみません(;_;)
新規含め増減多少あります
ご報告は文章だけでも大歓迎です🎶
ユザネ入ったままなので、チョキチョキ✂️頑張ってください!✊🏻
ローソン・ファミマ/絶対フチあり
※新規は試し刷りしてないので不備等あったらすみません><
️🔒:フォローでプロフィールに現れる誕生日4ケタ
⚠︎個人の範囲内での利用のみ許可します 4
kanzaki_trpg
DOODLECoC「忘れがたき天使」 現行未通過❌自探索者の落書き
内容としてはCoC「この夜はきみのてのひらの中」で起きた事ですがRPの範疇なのでここはバレでは無い
苗字を貰ったので電話に出たらこういう事になるよね?!っていう落書きです
そもそもシアンにスマホを使いこなせるかは別の話ですが…
苗字貰うって事の重大さにもっと気づいて欲しい
ぽんちゃん
INFOCoC ︎✐ 「火星より」KP
▸ ステラ
PC/PL
▸ DAISUKE☆んぴ - issai*
▸ Alice・S・Walker - オフトン
▸ 湿気 望月 & ナノラ - ぽんず
▸ 小犬丸 らいか - あんそめ
(敬称略)
✐ GOODEND 全生還
(2025.04.29~05.01
m_okiba
MOURNINGコラさんの納骨に行く話二次創作始めて1番最初に書いてたもの
いつか完成させたい気持ちはあるが難易度高そうなので供養
白骨は自由の縁に成り得るか「天竜人の骨?」
「そう。しかも呪われてるんですって」
補給のために立ち寄った冬島は、非合法な物ばかり扱う大きな市場が有名らしい。ログが貯まるまでの間は自由行動、くれぐれも妙な物は買わないように―――念の為の注意が効いたのか、ペンギンは怪しい露天商に見せられたアイテムに興味は湧いても買いはせずに帰ってきたようだった。
「持ってると不幸になるとか?」
ペンギンを挟んで反対側、シャチがカウンターにジョッキを置いて身を乗り出す。酒も進んでいるので顔が赤い。今日は2人で船に戻ると言っていたので、このまま潰れたらペンギンに持って帰らせよう。
「いや、なんでも不吉な預言をするらしい。骨って言ってもそのまま骨を売ってる訳じゃなくて、小さい箱に入ってて中身は見えないんだ。指の骨が入ってるそうだが、まあ怪しいもんだな」
5447「そう。しかも呪われてるんですって」
補給のために立ち寄った冬島は、非合法な物ばかり扱う大きな市場が有名らしい。ログが貯まるまでの間は自由行動、くれぐれも妙な物は買わないように―――念の為の注意が効いたのか、ペンギンは怪しい露天商に見せられたアイテムに興味は湧いても買いはせずに帰ってきたようだった。
「持ってると不幸になるとか?」
ペンギンを挟んで反対側、シャチがカウンターにジョッキを置いて身を乗り出す。酒も進んでいるので顔が赤い。今日は2人で船に戻ると言っていたので、このまま潰れたらペンギンに持って帰らせよう。
「いや、なんでも不吉な預言をするらしい。骨って言ってもそのまま骨を売ってる訳じゃなくて、小さい箱に入ってて中身は見えないんだ。指の骨が入ってるそうだが、まあ怪しいもんだな」
iaiahstia
DOODLE以前書いた象牙軸の囚画小説、まぁまぁ長いです。13000字くらいある拷問レベルの代物なのでお気をつけて。※普段字書かないので本当の駄文
※自己解釈MAX(これが一番酷い)
※暴力表現あり
※友情出演で荘園の仲間喋る
↑上記大丈夫&何か地雷踏んでも文句言わない方のみお読みください
橙色が窓から漏れる教室の一角。数々の彫刻や絵画が飾られているその部屋で、一人の少年がイーゼルに向かって項垂れるように佇んでいた。
エドガーはキャンバスに向かって、勢い良くパレットナイフを突き立てる。キャンバスには幼い少女の白い顔が陰鬱とした雰囲気で描かれており、顔面に複数の穴と傷が刻まれていた。
「エラ…」
部屋に響いた声は、死んだキャンバスにしか届くことはなかった。
❋
生きている人間の顔が描けない。
それに気づいたのはいつだったか。活気づいたグラウンドを見ながら、僕は教室の端で一人ぼんやりと考えていた。
エドガーには一人の妹がいた。名はエラ・ワルデン。2歳年下の可愛らしく病弱な彼女は、エドガーの大切な、最愛の妹だった。エドガーが10歳のある夏の日、人生の転機はその日だった。エラが父親との待ち合わせだったエドガーのアトリエで一人窒息死していたのだ。その日は蒸し暑く、換気のための窓や隙間のない密閉空間で幼い妹は危険を判断できず、家族を待って孤独に死んだのだ。
13727エドガーはキャンバスに向かって、勢い良くパレットナイフを突き立てる。キャンバスには幼い少女の白い顔が陰鬱とした雰囲気で描かれており、顔面に複数の穴と傷が刻まれていた。
「エラ…」
部屋に響いた声は、死んだキャンバスにしか届くことはなかった。
❋
生きている人間の顔が描けない。
それに気づいたのはいつだったか。活気づいたグラウンドを見ながら、僕は教室の端で一人ぼんやりと考えていた。
エドガーには一人の妹がいた。名はエラ・ワルデン。2歳年下の可愛らしく病弱な彼女は、エドガーの大切な、最愛の妹だった。エドガーが10歳のある夏の日、人生の転機はその日だった。エラが父親との待ち合わせだったエドガーのアトリエで一人窒息死していたのだ。その日は蒸し暑く、換気のための窓や隙間のない密閉空間で幼い妹は危険を判断できず、家族を待って孤独に死んだのだ。