ナンナ
souchi_y
MAIKING塗り途中ヴァッハちゃん2決定的に何か足りないんだけどどの辺いじればいいのか分かんないので吐露タイム
色のメリハリ弱いのはたぶんグリザイユ塗りがヘタなだけなんだけど
なんなんだろうね~????添削に出してみればいいんだろうか???でも虹絵だしなあ
時間かけて書き込めば解決するわけじゃないのがぐぐぐぐ
dokoka1011056
DONEショタユ来訪。一ユハで、一織で、一斬で、白黒です。なんならもう出てくるメンツ全員受けで一護総攻めです。アライバル.1日常とは永遠に続くと錯覚するほどの当たり前の繰り返し。
そして、それはいつだって当たり前のように俺の前から姿を消してしまうんだ。
週末の夕飯時。いつもと同じように3人でキッチンに並び、いつもと同じように一勇のエプロンの紐を結び、いつもと同じように子供用包丁を握る小さな手を注意深く見守っていた。
今日の夕飯は一勇リクエストの野菜サラダだ。最近子供用包丁を買ってから、野菜を切るのにハマったらしい。メインは織姫リクエストのチキンステーキ。
「千切りむずーい!」
「あんまり無理して細くしないでね、あぶないから!」
ピンポーン
唐突に来客を告げるチャイムの音。この音が鳴ると一勇は、どこかのコンビニと同じ音だといつもはしゃいで玄関に走っていく。今日もまた、中途半端に千切りにされたキャベツの塊には目もくれずにパタパタ走り出す。揺れるエプロンの裾がリビングのドアに消えていく。
5386そして、それはいつだって当たり前のように俺の前から姿を消してしまうんだ。
週末の夕飯時。いつもと同じように3人でキッチンに並び、いつもと同じように一勇のエプロンの紐を結び、いつもと同じように子供用包丁を握る小さな手を注意深く見守っていた。
今日の夕飯は一勇リクエストの野菜サラダだ。最近子供用包丁を買ってから、野菜を切るのにハマったらしい。メインは織姫リクエストのチキンステーキ。
「千切りむずーい!」
「あんまり無理して細くしないでね、あぶないから!」
ピンポーン
唐突に来客を告げるチャイムの音。この音が鳴ると一勇は、どこかのコンビニと同じ音だといつもはしゃいで玄関に走っていく。今日もまた、中途半端に千切りにされたキャベツの塊には目もくれずにパタパタ走り出す。揺れるエプロンの裾がリビングのドアに消えていく。
abikowolf
DOODLE異能警察自陣OKだしなんならネタバレでもないので未通過でも見ていい
また妙なパロネタなのでそういうの嫌いな人は見ないで~くらい
この間8分でこしらえたクリティカル差分
クリティカルが出たので
MilMil36934414
DOODLEすっぽりフィットするケルサニが見たいんじゃ〜〜〜〜なんなら☀️の方から特等席のごとくスポッと入り込んでほしいんじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜しかし私が描く☀️くん、もれなく全部塩対応になってしまう
Usunibi_94
DONE才能ももちろんあるだろうし、なんなら結構大きいかもしれないけど食運が発揮されない状態でおそらくめちゃくちゃに研鑽を重ねてきたであろうおスタがよりによって「根拠のない」自信を語るので?!?!?!?!!!?!その自信は根拠のありそうでは?!??!??!?!???!?!!!!!
いやなんもわかりませんけど
かわい〜(思考放棄)
Meteor_3030
CAN’T MAKEエントランスにいる司書夢主とzna先生の夢小説。正直に言うと書きたいとこ書いてオチ無理やり作ったのでスッカスカです。
文章力もないのでそれでも大丈夫な人だけご覧下さい。
なんなら誰か代わりに書いてください(( 3
住めば都
DONEあくねこ、ミヤジ夢。手を離すことが愛ならば、自分が抱えている感情はなんなのだろうかとぐるぐるするミヤジ先生の話。
薄暗くなってしまったけど、ネタがネタなので仕方ないと言えばそう。
穏やかで自分より周りを優先するひとに見えるけれど、実際は、頑固だし愛情が重いし我を通しがちな先生が好きです。
愛の出来損ない「次はわたし!」
「ぼくが先だよ!」
子どもたちの騒ぐ声が聞こえて、ミヤジは慌てて部屋のドアを開けた。今回、教室として使わせてもらった孤児院の一室には、まだ生徒たちと彼の主人がいるはずだった。
ミヤジは休日を利用して、子どもたちに勉強を教えるため街を訪れていた。
教室となる場所はその時々によっていろいろだが、今日は以前から、町外れにあるこの孤児院の部屋を使わせてもらう約束になっていた。ひととおりの授業のあと、ミヤジは子どもたちを主人に任せ、挨拶と次回の約束のため院長の元を訪ねていたのだが。
「なにかあったのかい!?」
思いのほか大きな音を立てて開いた扉に、中にいた者は皆、驚いたようだった。言い争っていた二人の子どもも口を噤んで、ぽかんとミヤジを見つめている。
2399「ぼくが先だよ!」
子どもたちの騒ぐ声が聞こえて、ミヤジは慌てて部屋のドアを開けた。今回、教室として使わせてもらった孤児院の一室には、まだ生徒たちと彼の主人がいるはずだった。
ミヤジは休日を利用して、子どもたちに勉強を教えるため街を訪れていた。
教室となる場所はその時々によっていろいろだが、今日は以前から、町外れにあるこの孤児院の部屋を使わせてもらう約束になっていた。ひととおりの授業のあと、ミヤジは子どもたちを主人に任せ、挨拶と次回の約束のため院長の元を訪ねていたのだが。
「なにかあったのかい!?」
思いのほか大きな音を立てて開いた扉に、中にいた者は皆、驚いたようだった。言い争っていた二人の子どもも口を噤んで、ぽかんとミヤジを見つめている。
らくがき置きa
CAN’T MAKEたぶん没になるので塗るだけ塗って投げます かなりラフのあんじゅくん線画にした途端に気に入らなくなるのほんとうになんなんだろうね…………
モノを描くのむずかしい………………(※花です)(※しゅがであ衣装です) 2
ナナシ/ムメイ
DONE231004 終わらせたよおおおおお!!!!!!!!随分長くなってるので分割。
最終話Cパートまでに何があったかとか完全に捏造だしなんならCパート内容も一部しか拾ってません。
それまで竜馬との確執も何もなかったのにいきなり出てくる天の意味がまるでわからん。
■ RISE ON GREEN WINGS ④――地球衛星軌道上を漂うゲッターアークが保護されたのは、バグとアーク、そして真ドラゴンの出現により地球崩壊の危機に見舞われてから数ヶ月後の話だったと俺たちは後に聞いた。
発見された時のアークはボロボロだった上に、そのコクピット内の俺たちには半ば取り込もうとでもする生き物かのように伸ばされた配線や部品が身体に溶け込んでいて「號たちが消える前や神さんから聞いていた真ゲッターロボの内部の様子を思い出して肝が冷えた」と橘さんは言っていた。理由もわからず、身体と同化状態にあって引き剥がすことも出来ず、ただ様子を見るしかできない日々はなかなか堪えた、と。
不思議と、数日かけて徐々にそれらは消えていき、俺たちは意識は戻らないまま地球と火星の中継地点となる宇宙ステーション内の病棟に移されていたらしい。
18295発見された時のアークはボロボロだった上に、そのコクピット内の俺たちには半ば取り込もうとでもする生き物かのように伸ばされた配線や部品が身体に溶け込んでいて「號たちが消える前や神さんから聞いていた真ゲッターロボの内部の様子を思い出して肝が冷えた」と橘さんは言っていた。理由もわからず、身体と同化状態にあって引き剥がすことも出来ず、ただ様子を見るしかできない日々はなかなか堪えた、と。
不思議と、数日かけて徐々にそれらは消えていき、俺たちは意識は戻らないまま地球と火星の中継地点となる宇宙ステーション内の病棟に移されていたらしい。
さき*トイ
SPOILERぬいぐるみポーチのローソン版小冊子ネタバレ⚠️(🐙🦑のみ)神でした
発売から時間経ってるので伏せ無しでも良いのかなと思ったけどがっつり内容書いてる(なんなら半分ぐらい)のでパスありにしました。パスワードは🐙🦑のプロポーズ記念日半角数字4桁 5
キリ(・ิω・ิ)
DOODLE普通になんでもないように駅弁しながらそこら辺あるく多聞。なんなら普通にマシンガントークしてる、。お腹に杭でもはいってんの?!っていうぐらい苦しめられてる茶々さん。落っこちそうで怖いのでだいちゅきホールドしてるし、なんならそのだいちゅきホールドで機嫌がめちゃくちゃいい多聞。moerueki1
DOODLENOBODY*2 現行未通過×あまりにも落描きすぎてネタバレ的な意味と、お目汚し的な意味で見ない方がいい。見るな
なんならシナリオが終わる前に消すかもしれねぇ....
まじで妄想なんだ助けてくれ
ほんとにいいのか?
→yes
おにぽた
DOODLESAE 続イノティサ最初の、本当は首元甘噛みが理想だったのでなんなら脳内で変換してください(?)
いつだって解釈違いと戦いながら描いている
セリフ回しに納得がいかないけど気にしてたら一生出せないので出しちゃう
何気に初描きティサニアでした(漫画の方が先)
服の資料が足りない見つからない ぉゎー 2
hukudaijin2
DONE「レジャースポーツする驍宗様と雛泰麒見たいです!」というお題をいただきました!レジャースポーツがなんなのかわからくて、スカイダイビングとかパラグライダーとかジェットスキーとか調べたのですが、激しすぎて驍宗様が一人でやるやつだろ?と思いまして、おとなしく二人乗りカヤック?的なものにしました!hu3op
PROGRESSゾル原稿 ゾル描きたいし本も出したいのに原稿はしたく無い矛盾なんなのさ(大の字)タイミング的に30ページ位の本だけど話気に入ってるから、その気に入ったままの仕上がりになってくれよ頼むよワタシ 2