ニイ
sei
HECHO大したことないけど3コマ目一応閲覧注意(盗受け腐)ちなみにロメはマナーマのことを「マナ」っていう愛称で呼んでます(従兄妹なので)
逆にマナーマはロメのことを「にいちゃん」って呼んで慕ってるけど、流石に17にもなってにいちゃん呼びは恥ずかしいかなと思って頑張って呼び捨てにしてます(でも気を抜いたら出る)
nos_404
GARABATEARTACCAげんみ❌母親は多分、父親と教育方針違くて殺されたりしたんじゃないか
幼少ψが母親に言及してない上、家にいないし父親も母に触れず、「母の友人」にしか言及していない
seloringo
GARABATEAR堪えきれず便乗したTL話題になってたお…とまたパロらくがき描いてたらTS感が出てきたのでご注意を
この衣装セクシーなのにいやらしさにギリ乗らない絶妙な塩梅だよねって嘆息しちゃう
ところでオペレーターさん衣装も大変えっちだとおm
ちな自分は未プレイです(できる気しなくて手を出してない)
パスはノさん誕(数字4桁)で
goshikastockroom
CAPACITACIÓN5/15 進捗は自分の尻叩きにあげてるので、適当な頃合いで消してますtaco先生の本の模写。これは模写練用というより、漫画描いててアレ?ここどうやって描くんだっけってなった時の辞書的な本だなあと思った
小口にインデックスついてて便利
Den(でん)CC福岡す64a
GARABATEAR魔神任務 間章第4幕「背理」 ネタ落書き その2アルベドの執務室にいつでも入れるようになっていてとても嬉しい!!
建物内側からの部屋位置とムービーの時の外側からの位置と内装の窓の配置的に部屋の場所が不思議なことになっている気がする・・・?。
しまこ
GARABATEARパーバソ 温度計の日らしい描いてから気づいたけどこれは体温計では?w
おでこフェチなので描いておきたいお熱チェック。パがお熱バージョンも描きたい。おでこっつんで
病状をネコチャンみたいに隠すのも好きだけどめったに風邪ひかないひとが珍しく熱出して頭が割れそうだ…もうダメかもしれない…さいごにメ力クレをひとめみたかった………って大げさにいうのも好き
余白に絵が増えたので追加しました。 6
tamamonouchi
REVELACIÓNCoCシナリオ「私立花ヶ丘高校秘密倶楽部」ネタバレあり自陣第三夜を愛羽姫と行動した人のみ○
実は第三夜は基本ずっとこの差分だった
パス:第三夜愛羽姫と同じ場所にいたHO番号若い順(5桁)
_new_moon_light
HECHO彰冬🥞☕。雨の日に、傘も差さずに家を飛び出した☕。偶然近くの店内にいた🥞が走り去る姿を目撃し、驚きながらも☕の元に駆け寄る。
☕は、雨なのか涙なのか分からないほど顔をぐしゃぐしゃにして、声も出さずに泣いていた。🥞は、静かに☕が落ち着くのを待つのだった――。
と言う妄想です。
small_hori
LUTOお腹の調子を崩してしまい、大きいほうが間に合わなくなってしまうmkwさん…のお話。sktnznは変わらず優しいです。*大スカ(おもらし)/体調不良(腹痛・お腹ゆるめ)要素をたぶんに含みます。本当にいけるかたのみ、お進みください。 6132
Hinan_ydkr
PROGRESO前に投下した2本とは全然関係なくただひたすらデュバアサにイチャイチャハッピーすけべをしてほしいな😁🎶の気持ちで書き始めたやつです ちょっと前に呟いたチョコのネタ 2311222_YELLOW_
GARABATEAR※もふサンド しろう→なお←かのん一緒に伝えにいこ!(3人ですきになれたらHAPPY)のかのんくんと、はぁ!?(どっちか選んでもらいにいくってこと)と思ってる2人のすれ違いがみたい。
この手の話題の時のかのんくんの耐性がすこぶる無さそうなしろうくんを推したい。たじたじ。 3
mtr_krmm
GARABATEARポケ崎さん(?)妄想が止まらなすぎたので、とりあえず一緒にいてほしい子の中で描けそうな子をひたすら描いて並べただけのものです。正直どんな子でも合う気がするからなんでもいいんだけど(雑)2枚目はめっちゃ早口で言ってそうな謎の語りですが字が汚すぎるから見なくて良いです。 2
kankanakikan
GARABATEAR組織図(仮)各組織のメインがこうかな?なので書いてない子もどこかにいたり、日替わり週替わりのイメージ。非番もある。
会議とかがあればメインの誰かが出てくるのかな〜くらい
弊本丸の独自?役職の説明…のはずがあんまり説明になってない 2
akt_D_4
GARABATEAR某夢の国にいく彰冬超初期に書いたので拙い部分とか今となってはこれはやらないか.....!?ってところもあるので大目に見てください。
たまには普通に遊ぼうチームにうおーってなってお友達にお題貰ってかいた話です。
OKですか? yes or no 3219
すいろ
HECHO実験の失敗によりアナイクス先生に猫耳と尻尾が生えてしまった、ある日の樹庭組のお話。ヒアアナ要素が後半にいくにつれ増えるのでご注意を。先生が段々と猫っぽくなり、満足したので唐突に終わります。
※捏造過多。何でも大丈夫な方のみどうぞ…!
にゃんと不思議にご満悦───────────
「アナイクス先生、本当に大丈夫ですか?他に変わりはないですか?」
「アナイクスではなくアナクサゴラスです。はぁ……、この2ヶ所以外に異状はありませんので、問診は不要です」
神悟の樹庭──『知種学派』の教室にて。
本日は学派設立以来の珍しい出来事が訪れた。
創始者であり教授であるアナイクスが、ファイノンとキャストリスの二人と行っていた実験の最中に、それは起こった。
最初に気付いたのは、近くに控えていた彼の助手であるヒアンシー。異変に気付き実験を中止させようとしたが、惜しくも間に合わず。
アナイクスが調合した試験管から突如彼へ向けて白い煙が立ち上り、教壇周りが見えなくなるほど厚い煙に覆われる。
3581「アナイクス先生、本当に大丈夫ですか?他に変わりはないですか?」
「アナイクスではなくアナクサゴラスです。はぁ……、この2ヶ所以外に異状はありませんので、問診は不要です」
神悟の樹庭──『知種学派』の教室にて。
本日は学派設立以来の珍しい出来事が訪れた。
創始者であり教授であるアナイクスが、ファイノンとキャストリスの二人と行っていた実験の最中に、それは起こった。
最初に気付いたのは、近くに控えていた彼の助手であるヒアンシー。異変に気付き実験を中止させようとしたが、惜しくも間に合わず。
アナイクスが調合した試験管から突如彼へ向けて白い煙が立ち上り、教壇周りが見えなくなるほど厚い煙に覆われる。
Kinmed25253486
GARABATEAR比較!!(コジロウ君)変わりすぎかもしれない🤔好みがだいぶ入ってる…
何かあったコジロウ君が愛おしい
絶望の中にいる時って凄く好き。
コジロウ君虐めじゃないよ 2
namayub_a
INFORMACIÓNCoC6th『ねずみとさえずり』KP:和波
HO魚:鮎瀬まひる/ゆば
HO人:明日しの/Kingdom
(敬称略)
𓈒𓏸︎︎︎︎エンド1-両生還𓅯𓇼 𓈒𓏸
「これからもずっと、となりにいさせてね!」
同居!結婚!ですね。ありがとうございます。幸せに暮らしてくれ〜〜〜
sakura1403bras1
GARABATEARタヌキって、日本では普通にいる動物だけど、海外的には珍獣に近いから、まほやくの世界で、賢者様の世界のタヌキが出てきたらどう反応するんだろうとかいたやつ。ak_t0
LUTOめ〜〜〜ちゃ久しぶりにイラストかいたらレイヤー管理できてなくて
これ以上どうにもならんくなった くやしみ
の、供養
4コマくらいのカラー漫画かきたかったけど撃沈すわ
ねむねむ青峰くんはポーズ集からでそこからこう…2人とも桐皇行ってたら一緒に登校してさ…気まずいのは気まずいんだけど結局仲良しでいて欲しくて…寝癖とかツンツンして戯れて欲しいなっていう妄想を膨らませましたあーーーーーエモ(大の字) 3
dropforyou
MEMORÁNDUMCoC 「狂気山脈 ~邪神の山嶺~」HO/PL 鶴城 岳士(れとさん)
HO/PL 有山 岳斗(鈴さん)
HO/PL 葛城 麻都(りゆう)
KP 木原さん
何とか全生還できました~~~~~★
楽しかったです、ありがとうございました
END-1全生還でした~!
死ぬほど緊張して回して、なんとかなってよかった…。
よきコンビだったのでぜひ継続にいってほしい( *´艸`)
Hakura
GARABATEARコノチャハイノイ9と同じ世界線。なぜか生えてしまった甘々コノチャスピンオフ。
ハイノイの休みの調整とか情報リークとかやりとりしてるうちにいいな、と思ったコノが口説いた。お付き合いしだしてちょっと経ったくらい。
チャの最初の発言はこちら⬇
https://poipiku.com/829257/11145955.html
0511
あれはいつの事だったか。いや、そんなに前じゃない。まだ半年も経っていないはずだ。
「“可愛い恋人”……欲しかったんだけどなぁ」
恋人とのやりとりにでれでれに溶けた顔をしている相棒を見て、思わず口にした言葉。嘘偽りない本音だったのだが、何故か俺は今あの時全く予想していなかった状況に置かれている。
「おや、年上のおじさんでは不満かな?」
揃いのマグカップを両手に持って背後から現れたのはアレクセイ・コノエ大佐。マグカップの一つを俺に手渡して、自分は正面にある高そうなソファに腰を下ろした。
「そんなことないですけどぉ。むしろ大満足ですけどぉ。……ただ、可愛がられる側は想定してなかったと言うか、可愛がりたかったと言うか」
1798「“可愛い恋人”……欲しかったんだけどなぁ」
恋人とのやりとりにでれでれに溶けた顔をしている相棒を見て、思わず口にした言葉。嘘偽りない本音だったのだが、何故か俺は今あの時全く予想していなかった状況に置かれている。
「おや、年上のおじさんでは不満かな?」
揃いのマグカップを両手に持って背後から現れたのはアレクセイ・コノエ大佐。マグカップの一つを俺に手渡して、自分は正面にある高そうなソファに腰を下ろした。
「そんなことないですけどぉ。むしろ大満足ですけどぉ。……ただ、可愛がられる側は想定してなかったと言うか、可愛がりたかったと言うか」