ニダ
🐯JAM🐯
DOODLEホクス君このくらいえんじとヴィランおじとで対応違うでしょ・・・えんじ・・・・えんじはいったいなんなんだ・・・ホクスの永遠に沈まぬ太陽ってだけでこんな・・ヴィランおじにはこんなに厳しいのに・・・えんじにだけでしょ!そうやって急所でもある顎の下やら腹やら撫でさすのは!!!ヴィランおじには分かるんだからッッ病気か?
wwata_candy
PROGRESS原稿用に練習中…果たしてうまくいくでしょうか。細かな進捗(ネガ発言多し)はくるっぷにだらだら載せていますが、
もう少し進んだらこっちとかにも画像出してみたいです。 2
コニー楊小龍
DOODLE【ギャグ杉注意】※ツイログ削除してコチラに移動。ポップアップストアの新規描きおろしの「わき杉」でこの台詞が浮かんでしまった。(いまさくっと描いたので雑ですいません)
わかるひとにだけ伝わればよき。
元ネタわからない人は、「吉本新喜劇 乳首ドリル」または「ドリルすんのかいせんのかい」で検索してみよう。
途綺*
DONE🐑🔮//月明かりに舞う眠れない月夜にダンスを踊る話。時間があれば ”So This is Love” を聴きながらお楽しみください。
眠りについていた意識が浮上する感覚に抗うように寝返りを打って隣の温もりを探す。伸ばした手が空を切って冷たいシーツへ触れたことで、ファルガーはゆっくりと目を開けた。
「…ぅき?」
確かめるように呼んだ声は掠れて暗い部屋に溶ける。一緒にベッドに入ったはずの浮奇はいつの間にか抜け出したらしく、ぼやけた視界に映るベッドはもぬけの殻だった。まだ暗さに慣れない瞳を瞬きながら手探りでスマホを探して時間を確認すれば、強い光を放つ画面が表示する時間に瞠目して、ファルガーはそっとベッドを抜け出した。
「浮奇」
電気も付けずにカーテンだけを開け放ったリビングに差し込んだ月光が、ソファで膝を抱える浮奇を照らしている。ぼんやりとしていたのかファルガーの声に弾かれたように肩を揺らした浮奇が、困ったような顔でゆっくりと振り返った。
1880「…ぅき?」
確かめるように呼んだ声は掠れて暗い部屋に溶ける。一緒にベッドに入ったはずの浮奇はいつの間にか抜け出したらしく、ぼやけた視界に映るベッドはもぬけの殻だった。まだ暗さに慣れない瞳を瞬きながら手探りでスマホを探して時間を確認すれば、強い光を放つ画面が表示する時間に瞠目して、ファルガーはそっとベッドを抜け出した。
「浮奇」
電気も付けずにカーテンだけを開け放ったリビングに差し込んだ月光が、ソファで膝を抱える浮奇を照らしている。ぼんやりとしていたのかファルガーの声に弾かれたように肩を揺らした浮奇が、困ったような顔でゆっくりと振り返った。
Asa_h1me
REHABILIにょたゆりアズ監です。にょたアズには是非とも大柄なレースがあしらわれたストラップレスのフロントホックを着てほしかったなどと供述しており
ワコールの片側にだけでっかいお花が入ったおパンツが可愛いのよなぁと資料漁りに通販サイトを眺めているといつも思います。
あおかわぽぽこ
PAST過去のを晒す⑤柊夜ノ介が過去の自分に会いに行くやのぴ誕2022にアップ
場面転換にだいぶこだわって書いた記憶がある
リアルの友人(忍術の学園が大好き)にこれを読んでもらう機会があって、そのときすごく長い感想を頂けたのを今でも嬉しく思っている 8
やままる
DOODLEごろごろ三リョ。今週もお疲れ様。
自分時間を過ごしてるみついの上にダイブして、そのままぐだぐだする午後8時、みたいな。
リョは疲れてるか、落ちてるか、甘えてるか。
落ちてるなら聞いても話さないし甘えてるなら自分から口を開くので、みついはそのまま抱えてそっと自分時間に戻る。おおらか☺️
七篠(Nanashino)
PROGRESS新刊『アルカディア』の一編「君の胸に抱かれたい」、良い子にだけチラッと見せちゃうよ。途中まで。です(ここまでは全年齢です。続きはR-18)
続きは、後日アップするつもりです(予定は未定)。もしくは、同人誌でお楽しみ下さいませー
部数アンケート、よろしくお願いします。
https://t.co/zAKqCBOlZc
君の胸に抱かれたい(途中まで) 秋のはじめの気配が漂う十月、仙台のほうから高校時代の同級生ふたりの結婚を知らせるハガキが、玉田俊二の住む東京のアパートに風のようにふらりと届いた。
「へぇー。鈴木と仲林のヤツ、今度結婚するんだってよ! あいつら、ずっと付き合ってたもんな」
ポストから出してきたハガキを目の前でヒラヒラさせながら、玉田は大きな声をあげた。彼らは宮本大のクラスメートでもある。そのふたりはどうやら高校生の時から付き合っていたらしい。
「えっ そんなコト、全然知らなかったべ」
ふたりが付き合っていることを、大はまったくと言っていいほど知らなかった。
「おまえって、そういうの結構疎いトコあるよな。オレたちのクラスだと他にも……たとえば、小林と多井も付き合ってたぞ」
8849「へぇー。鈴木と仲林のヤツ、今度結婚するんだってよ! あいつら、ずっと付き合ってたもんな」
ポストから出してきたハガキを目の前でヒラヒラさせながら、玉田は大きな声をあげた。彼らは宮本大のクラスメートでもある。そのふたりはどうやら高校生の時から付き合っていたらしい。
「えっ そんなコト、全然知らなかったべ」
ふたりが付き合っていることを、大はまったくと言っていいほど知らなかった。
「おまえって、そういうの結構疎いトコあるよな。オレたちのクラスだと他にも……たとえば、小林と多井も付き合ってたぞ」
marimo_kksy
DOODLEえっちの最中たくさん喋ってるの好きっていうだけのアレです。ソタさんはスちゃへの愛情が最中の表情にダダ漏れな感じします。そのうちえちえち草鈴ちゃん本出したいなぁ(願望)練習ネタ帳なので低クオで字が汚くてスミマセン 2
リアラ
DOODLEヘクエリ落書き⚠️腐向け注意カップルリバーシのネタ。ネタ分かってる方の閲覧を推奨、何でも許せる人向け
何か見えてる訳では無いですがそういうことです
1枚目:ヘクエリとリバーシしたプレイヤー目線
2枚目:プレイヤー目線そのにだけど顔周りで力尽きてる
3枚目:2枚目にカップルリバーシの台詞を言わせました、独占欲の強い若様…私は悪くない← 3
Danro80595888
PASTせばじょせ再会シーン妄想漫画です。セブの前では日頃完璧に近い人間なんだろうなって感じのジョセが色々限界を迎えた時にだけセブの前でだけ生々しい感情を露わにするシーンが…めちゃくちゃ好きです… 3
inte
MOURNING沙明語に脳内で置き換えて読んでください。沙明が嫉妬するとしたら別の宇宙の自分にだろ!!!!!!!!!!って気持ちを忘れないように書き留めただけなので内容はないです。
別の宇宙の自分に嫉妬する沙明その話を聞いたとき、これまでに感じたことのない何かを腹の中に感じた。カッと燃え上がるように熱く、鋭い鋭い刃のような冷たさを持つそれを世間一般では嫉妬と呼ぶのだと思う。
自分がそんな感情を持つことがあるとは。
昔は嫉妬をするような状況ではなかった。この世の不条理さに対する怒り、哀しみ、その他諸々。改めて言葉にするとチープすぎて笑えるが、その単語だけでは感情の熱量は測れない。
物質としては存在しないはずなのに、自分の中から湧き立つ感覚はあの時感じたものに似ている。
あいつが好きになったのはこの宇宙の俺じゃない。
だけど俺という存在は同じで、二度とその宇宙に行けないあいつは同じ存在の俺が好きで。
俺が知らないあいつも、俺が知らない俺も、別の宇宙の俺が知っている。閉じられた宇宙の、二度とあいつが会うことのない俺が知っている。
404自分がそんな感情を持つことがあるとは。
昔は嫉妬をするような状況ではなかった。この世の不条理さに対する怒り、哀しみ、その他諸々。改めて言葉にするとチープすぎて笑えるが、その単語だけでは感情の熱量は測れない。
物質としては存在しないはずなのに、自分の中から湧き立つ感覚はあの時感じたものに似ている。
あいつが好きになったのはこの宇宙の俺じゃない。
だけど俺という存在は同じで、二度とその宇宙に行けないあいつは同じ存在の俺が好きで。
俺が知らないあいつも、俺が知らない俺も、別の宇宙の俺が知っている。閉じられた宇宙の、二度とあいつが会うことのない俺が知っている。
waka_izumi
SPOILERU.N.オーエンの術式 ネタバレ将兵が石の棺の上に座っているので座らせたんですが、はからずも自陣の立ち絵と合わせたらかわいかったので⋯⋯って並べたら将兵の側近たちみたいになって笑った
両脇倒さないと真ん中にダメージ行かないやつ
おふゆ もち
MEMO推しを落書きできない人生が長く続いて辛いので、精神安定させるために合間を縫ってちょびっとかいたやつです。ラフのとき(2枚目)右側に蚊取り線香系グッズをかいていたんです。最近蚊がよくでます。蚊がいなくなるスプレーすこ。
過去の自分が過去の自分にダメ出しをしている画像がでてきましたので一緒に貼っておきます...。自戒。 3
koromo_519
DOODLE【大前提】・🎸と🎹は付き合ってます。
同居してます。
・フェーズ2からの設定だけどフェーズ1要素あり。
※言葉の中にだけ、あのドラマーさんが出てきます。
フェーズ1🎹×今の🎸と🎹の話。 3043
Tatsukichi
DOODLE二人にだいぶ曝け出せるようになったミッ木が色々あり過ぎて限界になって便モ会で甘やかされる話(微ミキ→クラ)翌日ミッ木が二人に土下座するまでがセットです。
Twitterのツリーするつもりで書いたネタなので読みづらかったらすいません!
ミッ木が死んだような目をしながら吉オジの家で膝に猫乗せ、吉オジに背中ポンポンされてるところに入ってきたクラさん。
クラ「ミキサン、大変オ疲レデスカ?」
吉「そうみたいですねぇ。あ、せっかくだからクラさんも三木さんいい子いい子してあげたらどうです?」
クラ「イイコイイコ、トハ?」
新しい言葉に首を傾げると、吉オジは少し焦る。いい子いい子なんて日常で使ってはいるが、改めて意味となると意味の教えにくい言葉だった。
吉「あーえっと、可愛がるっていうか、あやす?なんか、小さい子供を褒めてあげるような、そう言う時に使うんですが」
クラ「??…可愛イスルト褒メルワカリマス。アヤスハ、泣カナイデスル。デハ、イイ子イイ子ハ何シマスカ?」
1288クラ「ミキサン、大変オ疲レデスカ?」
吉「そうみたいですねぇ。あ、せっかくだからクラさんも三木さんいい子いい子してあげたらどうです?」
クラ「イイコイイコ、トハ?」
新しい言葉に首を傾げると、吉オジは少し焦る。いい子いい子なんて日常で使ってはいるが、改めて意味となると意味の教えにくい言葉だった。
吉「あーえっと、可愛がるっていうか、あやす?なんか、小さい子供を褒めてあげるような、そう言う時に使うんですが」
クラ「??…可愛イスルト褒メルワカリマス。アヤスハ、泣カナイデスル。デハ、イイ子イイ子ハ何シマスカ?」
こにし
DOODLE2022.8.21発行『ほら、穴。』Web再録 後日談小説です。カインにだけ見えるオーエンの心の穴が現れる話です。本編漫画↓https://poipiku.com/4316934/8854875.html
ほら、穴。 柔らかな光の気配。暗闇に小さな白色の点があらわれる。しばしの間目を凝らしているとみるみるうちにそれは広がりを見せ、一閃を描き、やがて膨張した。暗闇から転じて辺り一帯が真っ白に明滅し、乱反射する光の眩しさにまぶたをしばたかせる。すると睫毛の隙間から、見慣れた部屋の天井がぼんやりと見え始めた。幾度か瞬きを繰り返していると徐々に空間の輪郭が浮かび上がる。朝を告げる鳥たちの、ちいさな囀りが窓の隙間から耳に届く。目が覚めたことと眠っていたこと。その両方をカインは同時に認識した。
起き上がろうと身を捩らせると、体の節々が軋むような鈍い痛みを発し、思わず呻き声が漏れる。背中の硬い感触に、どうやら床で眠っていたらしいことが分かり、けれども幸いと言っていいのか、床板ではなく体はカーペットの上に乗っていたようであった。
4983起き上がろうと身を捩らせると、体の節々が軋むような鈍い痛みを発し、思わず呻き声が漏れる。背中の硬い感触に、どうやら床で眠っていたらしいことが分かり、けれども幸いと言っていいのか、床板ではなく体はカーペットの上に乗っていたようであった。
こにし
DOODLE2022.8.21発行『ほら、穴。』Web再録です。カインにだけ見えるオーエンの心の穴が現れる話です。後日談の小説に続きます↓https://poipiku.com/4316934/8854981.html 37
藤革 駆
DOODLEぼいどげんみ×ぼいちが髪の毛をぼにに切ってもらう話
終始ぼいち視点
深夜にダーッて書いて推敲してないのでそのうち手を加えます。
前半データ飛んだときはどうしようと思った
ぼいちの散髪はマルチバース時空のひとつなので普通に今後もツインテで描いたりします。 2761
真蔵(ポチ)
DOODLEこの前Twitterに置いた良くわからない漫画の続きっぽいものを描こう…と思ったもののコマ割りが本当に出来ない為に落書きとして済ま…そうとしたものの、普通に怒られそうな気がしたのでここにだけ植えておきます(長い)中尉殿本人には『泣いて欲しい!』みたいな願望はないけれど、フォ…とセ…は泣いても可愛いのではないかと言う謎の業と願望があります。
内容をもう少し怒られなさそうに直していつか漫画にしたい。
まやね
DOODLE息抜きにダイユキというか、ユキ→ダイ?烏と大の話を書きたいなと思っていたのに、なぜか雪の方が先にできました。
隣の市からおよそ10分 鳩には満腹中枢がない。際限なくあげれば際限なく食べてしまう。餌を放るそぶりを見せれば習慣で寄ってくる。だから餌をやる方が気をつけていなければいけない。
神社の入り口で小銭を缶に入れ、豆の袋を取り出した。寄ってくる鳩に撒こうと思ったが、先に観光客が豆を放り出したのを見て、そんなことを思い出した。顔を上げれば濡れ羽色した小さな城。少し考え、脚を向ける。
あちらの鳩の方が、さらに沢山餌づけされている気もするけれど。
地元に戻って一か月ほど。雪祈はリハビリも兼ねてここ何日か街の散策をしていた。最初のうちは山の方へ行っていたのだが、どこまでも行ってしまうので、今は駅側へ向かうようにしている。
神社と城の間は大通りで繋がっている。寒い時期とはいえ、標高が高い分晴れの日は、なかなかしんどい目に合う。そのため帽子は必須だ。キャップを被り直し、道の中ほどに沸いている湧き水をペットボトルに汲んだ。
2601神社の入り口で小銭を缶に入れ、豆の袋を取り出した。寄ってくる鳩に撒こうと思ったが、先に観光客が豆を放り出したのを見て、そんなことを思い出した。顔を上げれば濡れ羽色した小さな城。少し考え、脚を向ける。
あちらの鳩の方が、さらに沢山餌づけされている気もするけれど。
地元に戻って一か月ほど。雪祈はリハビリも兼ねてここ何日か街の散策をしていた。最初のうちは山の方へ行っていたのだが、どこまでも行ってしまうので、今は駅側へ向かうようにしている。
神社と城の間は大通りで繋がっている。寒い時期とはいえ、標高が高い分晴れの日は、なかなかしんどい目に合う。そのため帽子は必須だ。キャップを被り直し、道の中ほどに沸いている湧き水をペットボトルに汲んだ。