ニト
黒石ぴ
MOURNING※非公開にしてたのを公開しました全体的に描いたことがないものに挑戦した結果上手く描けませんでした…
ちょっと1枚目と2枚目の台詞調整途中なんでおかしいかもしれないですが
(ついでにトーンも貼り終えてない)
誰か1人でもいいなって思ってくれたらそれでいいです! 3
_rudokou_
MOURNING蛸と狼が駅構内で迷うだけ 某ゲームパロかつ某ツイートパロ 背景死んでる蛇足追記:描いといてなんですが狼は今の蛸のこと昔の姿と完全に別存在とは思ってないと思います 彼にとっては地続きの存在で昔も今も☆導は☆導 このマンガはバズったツイート見て思いついたそういうのもあるよね〜のマンガです、鵜呑みにしないで下さい
これが私の解釈です(そうですか…) 4
NaNaNacake
PAST夏が終わった遊園地(れいしず♀と子ども)ロリずみしずまへの偏見(黛兄弟)
最低の諏訪(れいしず)
良い夫婦の日のれいしず(ギャラスタ/ヒース)
冬の日 コンビニ(慶侑)
生存性バイアス的女体化(れいしず♀)
FiFsはメスおにとクレイジーサイコ弟が好き(慶侑/れいしず) 7
単色墨
DOODLE癖が走っちゃったタイプのドラゴンチャイナ🌷くん(なんて?)人間にとっ捕まって色んな部分が取り引きされてるよ。
偽物と疑う客のために目の前で採取するよ。
人間ってクソですね。
ぶっ殺すて言いたいけど口枷が邪魔ですね。
その後ウドンでとっ捕まり仲間の👒と、
やたら捕まることに定評のある🐯が揃って大暴れして人間どもを壊滅させるよ。
炎をバックに3人で悠然と立ち去るよ。
企画倉庫
DOODLEぷらりねがピアスをつけてみて、自分には必要ないなぁってなる話。独白系小説。宗教に対する個人的解釈があります。
片方にとって不安と退行の悲劇は、片方にとって安堵と成長の喜劇。 8997
にいねこ
MOURNING【R-15】気持ち悪いスグアオ※生ィ/理ネタ
低頭身ギャグ畑の住民が描いてます、そういうことです
色塗る気力無かったので真っ白、どこかにまとめる機会があればその時にトーン貼ります
18↑? 14
四 季
MAIKINGラウソニとリンゼル、ヒダマリ草と姫しずかを対比させた話を……と思いながら書いているのですが、なかなか書き上がらない😭ヒダマリ草(仮) ──ああ、ここは私の知っているハイラルではないけれど、やはり同じハイラルなんだわ。
爽やかな初夏の風が、ゼルダの髪を撫で、吹き抜けていく。
ゼルダは目を閉じて、大きく息を吸った。
湿り気を帯びた朝の空気の匂いも、風のそよぎも、同じハイラルなのに、ゼルダの知っているものとは違う。
それはゼルダの目の前に広がる景色も同じで、池の向こうに見える山はまだ双つに割れていないし、その山を割ったと言い伝えられている龍が空を舞う姿も、ゼルダはまだこの世界では見たことがない。
青空の下で食す朝食のテーブルに載せられた、知っているようで知らない果物を摘み、周囲に咲く、知っているようで知らない花々を見つめながら、ゼルダはほう、とため息をついた。
5057爽やかな初夏の風が、ゼルダの髪を撫で、吹き抜けていく。
ゼルダは目を閉じて、大きく息を吸った。
湿り気を帯びた朝の空気の匂いも、風のそよぎも、同じハイラルなのに、ゼルダの知っているものとは違う。
それはゼルダの目の前に広がる景色も同じで、池の向こうに見える山はまだ双つに割れていないし、その山を割ったと言い伝えられている龍が空を舞う姿も、ゼルダはまだこの世界では見たことがない。
青空の下で食す朝食のテーブルに載せられた、知っているようで知らない果物を摘み、周囲に咲く、知っているようで知らない花々を見つめながら、ゼルダはほう、とため息をついた。
いさお
PAST【過去IF/フェン(→)+ヴァル】地獄到達前夜(13P)※11/23発行の新刊のオマケ漫画です。単体で読めます。暴君と執事は付き合っておらず、この話では暴君+執事の描写のみですが、新刊がフェン→ヴァル設定ですご注意下さい。お手にとって下さった方ありがとうございました!
https://4me2.booth.pm/items/5282138(※新刊完売してますが、再録や再版対応するかも未定) 14
早瀬🏀
DONE1/7ついにリョー想いお疲れ様でした。無配のまんがです。お手にとってくださったみなさま、ありがとうございました!
⚠️ 【朗報】三井の身体が好きなリョータ
デキている三リョ 事後注意
時間軸は本編よりすこし先(ちょっと曖昧) 8
usuisanchi
MAIKINGわりと初期に書いてた4スのハニトラ話。書きかけ。たぶん続き書かない。ちょっとやらしい。書いてる途中で「4さんは一度のチャンスを見送ったりしない…!」と解釈違いを起こしたのでお蔵入り。 2243
potetomilch
DOODLE※みすかず※ちょっぴりえっっtな雰囲気なので注意。シたくなったときにとてもスキンシップの増える△の妄想。相変わらず描き手の趣向で逆に見えるかもしれないので大丈夫な方は見ていってね 2
チガノコ(CP)
DOODLEバックヤードという響きとサムさんのお店の品物の豊富さとルジェルという組み合わせで生まれてしまった空間。KOMA(困)らせバトルがあらぬ方向にとんでいくルジェルいいなって話です。寮長には絶対見せられません❗品位を保とうとしつつ欠けている二人がいます 4
効き七行ログ
INFO【第一回_効き七行】結果発表!「第一回_効き七行」の結果は以下のようになりました
作品を書いて頂きました、しきばなさん、某さん、古典さん、
素敵な七行小説を書いて頂いて本当にありがとうございました✨
アンケートで企画にご参加頂いた皆様やマシュマロにメッセージを書いて
くださった方も本当にありがとうございました!
皆様にとって楽しかったと思って頂ける企画になっていましたら嬉しいです☺️ 7
younashinouka
DONE【1/8追記】Farfellalunaさん(@blood_moonwing)にとても丁寧に翻訳し直していただきました!🙏
Farfellaluna (@blood_moonwing) translated it very well!🙏
1/3
海外のフォロワーさんに送るとき用のオマケとして翻訳しましたが、何か間違いがあったら教えてもらえるとありがたいです。 41
うめちこ
PAST(ジャンル/落乱 CP/三木滝)2016年発行
現実逃避に過去の本を引っ張り出してみたらあまりに好きな本でシェフを呼べ!となったので再録してみました。
今でも大好きな本です自画自賛万歳三木滝は成長痛で光(合言葉)
別名義、別サークル名ですがお好きな方は読んでくださったら嬉しいです。
当時お手にとってくださった方々ありがとうございました! 33
almasbox
PAST第十一話。途中で出てくるクヴァン。彼が正気を失ったくだりは、サークルメンが描く『本編』の方にありました。ざっくり説明すると、30年ほど前にとある闇エルフと出会う→共に旅をする仲になったものの、道中で彼の強大な魔力を目の当たりにし恐怖心を抱く→彼に薬を盛って拘束し奴隷商に売り渡す→30年後に再会、よりを戻そうとした為、キレた彼から呪いを受ける→クヴァン、精神崩壊して現在。といった感じ。 14
lingmu_dayoo
DONE温かいお言葉をくださり、そして絵を見てくださりありがとうございます😭好きなようにとおっしゃって頂いたこともあり、自分の趣味を加えさせて頂きました…😊
オリキャラさんの雰囲気も横髪が内側に跳ねているのもとてもとても可愛くて好きです…
改めましてエアスケブをお送りくださりありがとうございます❗️
肴飯のポイ箱
DOODLEネットプリント企画に過去のオンイベイラスト、クマKD、ポメンデ、ネコKDなどほぼ無秩序に纏めました!🐻🐈🐶✨シールやに使用したものも今後何かにする予定は無いので纏めました。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。皆様にとって素敵な一年になりますように。 37
教祖様の小抽斗
MENU《立花紋様の手拭い》偶然にもこの場所で 再会を果たせた上弦の参より。
長い別れの間に起こった 悲喜交交を語るうちに、 教祖の瞳から溢れ出た涙を 拭うために手渡されたもの。
洗って返そうとする教祖に上弦の参は『また泣きたくなればこれで拭き、 お守りにしろ』と その手拭いを教祖の元にとどめ置いた。
nnjn999
DONEあけましておめでとうございます!今年も皆様にとって幸せな1年でありますことを、心から願っております。
何も書かないでいようと思っのですが、ちょっとだけ。この二人を書いて色々始まった気がするので。
乳母日傘の鐘音煩悩の数だけ鳴るという鐘の音が遠くから聞こえてくる。
テーブルで開いたパソコンの画面を眺めながら聞くともなしにその音を聞いていると、とすりと左肩に温かな重みが加わった。
横を見れば、さっきまで眠そうな目を擦りながらみかんの皮を向いていたピーニャがこちらに頭を預けて穏やかな寝息を立てていた。
テーブルに載せられたままの小さな手には丁寧にアルベドまで剥かれたみかんの房が収まっている。
「ここに栄養があるんですよ」と口を尖らせるピーニャに「栄養はキミのご飯で充分頂いていますので」と主張すればなんとも言えない顔を僅かに染めて渋々剥き始めた。
年明け早々に研究会での講演を急遽頼まれたジニアの原稿制作を隣で見守りながら、ぽんぽんと口にみかんを運んでくれていたが限界が来たらしい。
907テーブルで開いたパソコンの画面を眺めながら聞くともなしにその音を聞いていると、とすりと左肩に温かな重みが加わった。
横を見れば、さっきまで眠そうな目を擦りながらみかんの皮を向いていたピーニャがこちらに頭を預けて穏やかな寝息を立てていた。
テーブルに載せられたままの小さな手には丁寧にアルベドまで剥かれたみかんの房が収まっている。
「ここに栄養があるんですよ」と口を尖らせるピーニャに「栄養はキミのご飯で充分頂いていますので」と主張すればなんとも言えない顔を僅かに染めて渋々剥き始めた。
年明け早々に研究会での講演を急遽頼まれたジニアの原稿制作を隣で見守りながら、ぽんぽんと口にみかんを運んでくれていたが限界が来たらしい。