ネジ
BSotonami
DONEふみねじこんびのじゃんぬ祭り会話文のみ
出かける前だけだと……?
3/1 更新
ついに出かけました。
そしてこの件の黒幕も登場。
じゃんぬらんよう「ねぇフーミン、今日時間あるよね? あ、ある? よかったー! よし、お出かけ行こう」
「オイ、お前は誰と会話してんだ。想像力で俺を補完するな」
「あぁ! こんなところにリアルフミ! 今しがたイマジナリーフミとデートの約束したところー」
「俺が用事あったらどうすんだよ」
「え? だって無いってさっきフミが……」
「あー分かった分かった。どっか行くんだろ、分かった」
「さっすが、飲み込みが早いね!」
「ま、別に用事はねぇしな」
「きゃーさっすが高科さん! クォーツのアルジャンヌ! 万年金賞男!!」
「んだよそれ……で、どこ行くんだ?」
「そろそろ日用品がヤバしな状態だったりするからそれの買い物とー、あとはキャフェね」
「カフェ?」
3825「オイ、お前は誰と会話してんだ。想像力で俺を補完するな」
「あぁ! こんなところにリアルフミ! 今しがたイマジナリーフミとデートの約束したところー」
「俺が用事あったらどうすんだよ」
「え? だって無いってさっきフミが……」
「あー分かった分かった。どっか行くんだろ、分かった」
「さっすが、飲み込みが早いね!」
「ま、別に用事はねぇしな」
「きゃーさっすが高科さん! クォーツのアルジャンヌ! 万年金賞男!!」
「んだよそれ……で、どこ行くんだ?」
「そろそろ日用品がヤバしな状態だったりするからそれの買い物とー、あとはキャフェね」
「カフェ?」
mitanokawaka
MOURNINGどうすりゃいいんだ…てなりながらこねくりまわしていた なんとしてもねこの日に合わせたかった(結局間に合わなかった)と泣きながら供述しており私の描く世界の人間は骨折してるかねじれているのがスタンダードだから色々と見逃してほしい HAPPYねこの日 3
Gi-レオン
DOODLE「オレは……死ぬまでずっと、眠らない……」ジャックジャンヌ始めました
今のところ(新人公演終了時点で)ネジ→スズ推しです
どっちも声優さんの演技に驚いて好きになったのでたぶんまた推しが変わる
Nejikokuto_dai
MOURNING2月3日節分の日あつ森画像集(イラストじゃないけど。)
豆まきを存分に享受するフミさんと、部屋に籠って1人で豆まきをするネジ。
しかしフミさんの写真投稿を見たネジは奮い立ち、フミの所へ。服を借り、豆まきをしに街へ。カメラマンはフミさんがやってくれることに。ありとあらゆる場所で無事ネジも豆まきを堪能したのであった。(ユニヴェールにまいた豆は後日先生たちに注意され掃除をさせられたそうだ。) 14
銀鳩堂
DONEヤング・クロウリー ~始まりの物語~①「茨の魔女の敗北」
【注意】ツイステ世界のねじれの謎を考えていたら生まれたお話です。🎭の過去捏造200%。D作品からのインスパイア(という名の設定つまみ食い&改変)あり。なんでも許せる人向け。全部書き上げたら全体の調整を入れると思います。
※大鴉の名前は映画「マレフィセント」準拠です。 4
風樹 月夜
PASTナルトをちゃんと描いたのをまとめました!どれも頑張ったのを覚えています!二部ナルトが1番好きです!2枚目はアニナルが二部に入って初めての劇場版のフォーマンセルです。ネジとかも大好きだった! 4モグラ
DONEキルキルイキル 常平律 #モグPCKP:ねじさん
PL:モグラさん(常平律)、パンダさん(オスカー・ハングド)
https://charasheet.vampire-blood.net/mb43dac4ad3c05f5b0d6176837a93a343 23
battamon_
MAIKINGアウトレイジ礼装から派生したアウトレイジヘクトール×一般人ティーチの話です。アウトレイジ組は全員ネジが飛んでる。
ティーチは出てこない。
堅氷を踏む。撃鉄を起こす。.
珍しいこともあったもんだ。
手持ち無沙汰で胸に下がったループタイを弄りながら隣にちらと目をやった。運転する男は咥えていた煙草を抜き取り、口の右端を歪めて窓の外に煙を吐き出す。車の中に煙が充満しないようにという配慮だろう。そんなことしたって、この男の車なのだから煙草の臭いはすでに車内に染み付いているのだけど。
長く見つめすぎたらしく、男……ヘクトールが視線に気付き、目だけをこちらに向けた。運転中なのですぐに前を見たが、器用にも煙草を咥えたまま低く穏やかな声が届いた。
「どしたぁ、ビリー君」
まるで子供を相手にしたような声色に、頭を撫でられた気分になる。父親ってもしかしたらこんな感じだったのかな。さすがにそこまで年離れてないか。いや、わかんないな。ヘクトールの年知らないし。
4009珍しいこともあったもんだ。
手持ち無沙汰で胸に下がったループタイを弄りながら隣にちらと目をやった。運転する男は咥えていた煙草を抜き取り、口の右端を歪めて窓の外に煙を吐き出す。車の中に煙が充満しないようにという配慮だろう。そんなことしたって、この男の車なのだから煙草の臭いはすでに車内に染み付いているのだけど。
長く見つめすぎたらしく、男……ヘクトールが視線に気付き、目だけをこちらに向けた。運転中なのですぐに前を見たが、器用にも煙草を咥えたまま低く穏やかな声が届いた。
「どしたぁ、ビリー君」
まるで子供を相手にしたような声色に、頭を撫でられた気分になる。父親ってもしかしたらこんな感じだったのかな。さすがにそこまで年離れてないか。いや、わかんないな。ヘクトールの年知らないし。
ゆえい
DOODLE夜の30分お絵かきチャレンジをしたときのやつ1枚目:あんスタ/かなたくん
2枚目:ABCスープの擬人化
3枚目:チェンソーマン/レゼ
4枚目:ヒロアカ/ねじれちゃん
https://twitter.com/ChhipqyueiC76/status/1299744564555571200 4
d_inuta
MOURNINGリハビリ大遅刻ハロウィン話です。(教官と愛弟子)申し訳程度にちょっとだけ不思議要素をねじ込みましたが、全くハロウィンぽくなりませんでした!(CP要素は薄めです)
なんでも大丈夫な方だけお読みください。
神無月の三十一日。大陸ではハロウィンとよばれる収穫祭が催される日だ。最近ではロンディーネとの交易で大陸の文化が広まりつつあるカムラの里も、里人たちが思い思いに収穫祭を楽しんでいた。
かぼちゃのお化け、モンスターの仮装、アイルー娘にガルク男。
この里のハンターである少女が本日最後のクエストに出発した黄昏時には、集会所前の通りを仮装をした子どもたちが練り歩いていた。けれど今、お月様が煌々と光り輝く青黒い夜空のもと、すでにその賑わいはない。すぐに帰還できると思われた納品クエストは、予想外の上位モンスターの乱入でとんだ長丁場となってしまったのだ。
オトモたちを先に広場へと帰し、とぼとぼと家路につく。かぼちゃのランタンや幽霊の飾り付け、置き忘れた仮装のお面。薄暗闇の中あたりを見まわせば、仕舞われそこねたハロウィンの名残が大通りの端々にそっと佇んでいる。
2904かぼちゃのお化け、モンスターの仮装、アイルー娘にガルク男。
この里のハンターである少女が本日最後のクエストに出発した黄昏時には、集会所前の通りを仮装をした子どもたちが練り歩いていた。けれど今、お月様が煌々と光り輝く青黒い夜空のもと、すでにその賑わいはない。すぐに帰還できると思われた納品クエストは、予想外の上位モンスターの乱入でとんだ長丁場となってしまったのだ。
オトモたちを先に広場へと帰し、とぼとぼと家路につく。かぼちゃのランタンや幽霊の飾り付け、置き忘れた仮装のお面。薄暗闇の中あたりを見まわせば、仕舞われそこねたハロウィンの名残が大通りの端々にそっと佇んでいる。
ParAI_t
DONE※最新話(第62話 聖地クリスタニア編⑦)ネタバレ含むオトメ勇者版週末創作一本勝負提出作品、お題は「琥珀色」です
いやあ、今週の展開熱かったですね、ボブテルちゃんかわゆす
まあ平常運転なので、いつも通り行間にクロアスをねじ込むスタイルです
反応ないスレイヤーは昨晩見てたってことにしてこうぜ(オイコラ)
というかアレ反応してるスレイヤーもそれはそれでグラスレ前提と見るとまた違った趣がありますねえ
折る言に約される / クロアス---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
本日最後となる就寝前のティータイム。ちょっと待っていてください、と幾分長めに準備をしに行ったアステルは、新たな装いで寝室に現れていた。
「お待たせしました!」
肩に切り揃えらればっさりと見慣れた三編みがなくなっている事に、クロービスは一瞬言葉を失う。性急な判断を迫られた挙げ句に取り返しのつかぬ方向へ歩みを進めようとはしていないか。ちらとそんな思いがクロービスの頭を掠めたが、どこか晴れやかなアステルの表情を見ればその心配はひとまずなさそうだった。
1014本日最後となる就寝前のティータイム。ちょっと待っていてください、と幾分長めに準備をしに行ったアステルは、新たな装いで寝室に現れていた。
「お待たせしました!」
肩に切り揃えらればっさりと見慣れた三編みがなくなっている事に、クロービスは一瞬言葉を失う。性急な判断を迫られた挙げ句に取り返しのつかぬ方向へ歩みを進めようとはしていないか。ちらとそんな思いがクロービスの頭を掠めたが、どこか晴れやかなアステルの表情を見ればその心配はひとまずなさそうだった。