ネジ
くろぅりん
DOODLE有島理人の第二形態立ち絵です。妖精の羽のような龍の翼のような、どっちともつかん感じで。ちなみに本来は反対側にも翼は生えていたのですが半分はすでに失われてます。一度目の奇跡は彼の願いに応えるため、時を超えるために使った。
二度目の奇跡は家族の死の運命をねじ曲げるために使った。
三度目の奇跡は失いたくないと慟哭した少年の願いを叶えるために、彼女の死の運命をねじ曲げるために使った。
残りはあと――
taichoooooo
MAIKING「神様は絶不調」に展示している作品です。麻天狼の話。先生は、ひとの体調不良には気を遣うのに、自分の体調不良には「まあこのくらいなら大丈夫でしょう」と過信しがちだと思います。多少の不調なら気力でねじ伏せてしまいそうです。
※描きたいとこだけ描いてます。
~あらすじ~
おさな宅で打ち合わせの約束があるが、体調が優れない寂雷。心配をかけたくないし、これくらいなら問題ないと、いつも通りふるまうが…? 3
にまめ
DOODLE以前、雑に線画だけ流したものになんとなく雑に色つけてみますた。昨夜、アニナル中忍試験ネジヒナ戦観てたら1部ナルヒナがめっちゃ尊くなってしまっ……ほんと結婚してくれてありがとう…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)rick_underworld
DONE貴方は☕️→🌹で『幸せになってよ』をお題にして140文字SSを書いてください2023/08/07
https://shindanmaker.com/375517
基本は本編時空の中に妄想をねじ込みたいタイプなので、最後には結ばれない🌹☕️、というのを定期的に妄想してしまう。
精神的には関係が成立しているのに、どこにも実態のない🌹☕️、という幻覚。
今気付いたけどせめて何年か先、だよな…
エムダブの練習帳
TRAINING2023 0805今年驚くほど絵の練習していない、何してたんだろう…
社会人になってから自由の時間が限れていて、昔のように全部趣味絵に時間使っちゃいけないとこの最近なんとなく受け入れた気がした。悲しいー
一方タイムマネジメント下手すぎて依頼絵受けすぎるのも結構痛かった…
それでもやっぱお絵かき大好き。もっと上手く描けるようになりたいね 10
雨うさぎ
MEMOタイトル「師弟からモブ霊になる話」題名だけみればラブコメのハッピーエンドっぽいんだけどなあ…。呪いを切っ掛けに二人の運命がねじ曲がり狂ってしまう話。なんとなく思いついたネタだけど、内容が特殊で暗いので小説化は保留でメモだけアップ 1099きりたにするめ
DOODLE7/30 無配していたデンアキ漫画新刊にねじ込めなかった部分なので読んで頂いた方向けの内容です(が、そんなにガチガチのものではないです)
通販につけていないのでパス有りで公開します。
Pass:本の発行日4桁 4
Oiramdokami
DOODLE「才と夢の半影」タウロさんとカリーユせんせが夜食頬張りながら異なる分野を語らい合っていたら良いな妄想。
三日月(半影)モチーフにツルギバナナ、光源によって見えるものが違う比喩としてねじ込んでます。
異なる個性や欠点や視野を持つ2人が異なる光源を持ち寄れば見えないものが見えてくる…そんな支え合う2人だと良いなって…
手袋だったりなるべく個性反対アピール箇所盛り込んでる。
ついった産物。 4
すぐる(JJ)
INFOネジキサアリスパロ本のサンプル(全文)です。以前描いたものから冒頭部分を差し替え、アフターストーリー(大団円風END)を追加しました。読んだらスタンプくれると嬉しい!
本文全て公開するので本を買う必要は全くないんですが、もし紙で欲しい方、富豪だから買ったるでって方はよろしくお願いします!私のお財布が少し助かります。 43
ひだか
DONE【魔王アタック】ハドアバ鏡文字でハド様を呼び出した直後のパプニカでのお話。ほんとは全然こんなことしてる時間ないんですが、ねじ込む隙がなく…。
言動がちょっと怖い勇者と余裕あるんだかないんだか分からない魔王です。 3
310(さとう)
MEMO230709アランセーター試作1
うーん…編みながらサイズ調整してるから…どっかで目を拾い間違えてるな。ねじれとるwww
お手々をもう少し大きくして、サイズは3目くらい大きくするか…
あるじ…よれよれです…
うん、そうなんだよ。使い古しで糸そのものもよれよれなんだ
…いとの せいにするのですか…? 2
時人歩
MOURNINGガノリン。思い浮かんだのはいいがこんなシーンはどう考えても本編的にも不自然でねじ込めないので供養。
敢えて”泪”表記。ゲーム内でこっちの字が使われてたからね。
泪の理由(ワケ)を泪は弱さの象徴だ。
我はそう確信している。
あ奴らはその弱さゆえに悲しみ、嘆き、怒り、絶望し、泪するのだ。
故に我は泣かぬ。そのようなものはとうに忘れた。
我は泪を知らぬ。そのようなものは理解する必要もない。
そのようなものは、強き者には無縁だ。
他人の傷など、他人の苦しみなど、知ったことではない。
奴は、我が視るいかなる時も泪しなかった。
我にその腕を痛めつけられてもなお、主君の真実を知ってもなお、我の業を見てもなお、過去の災を知ってもなお。
その眼に泪が光ることはなかった。
我は確信した。奴は強きものだと。
故に我はあの男を認めた。
我は泪の理由を、知らない。
「……勝者が泣くな」
「…………」
仰向けに転がる我に、覆いかぶさる金色の髪。
735我はそう確信している。
あ奴らはその弱さゆえに悲しみ、嘆き、怒り、絶望し、泪するのだ。
故に我は泣かぬ。そのようなものはとうに忘れた。
我は泪を知らぬ。そのようなものは理解する必要もない。
そのようなものは、強き者には無縁だ。
他人の傷など、他人の苦しみなど、知ったことではない。
奴は、我が視るいかなる時も泪しなかった。
我にその腕を痛めつけられてもなお、主君の真実を知ってもなお、我の業を見てもなお、過去の災を知ってもなお。
その眼に泪が光ることはなかった。
我は確信した。奴は強きものだと。
故に我はあの男を認めた。
我は泪の理由を、知らない。
「……勝者が泣くな」
「…………」
仰向けに転がる我に、覆いかぶさる金色の髪。