ノディ
KA_Suigyoku_DR
DOODLEブリーズブリュー祭で一切を焼尽されてしまったので燃えカスが燃えカスをこねて作った怪文書という名のディルガイ小説です。助けてほしい。イベントのネタバレによって構成されている上、イベント見てないとマジでなんもわからん小説ですのでご注意。 1893
enaka_0731
DOODLEレディが普通にミスティル内にいるのは大丈夫なのだろうか。もしダメだったらスヴォル内のどっか居酒屋にしなければ。いつも情報系流すのディーゼルなんですけどお前ですぎ!!っていつも思うのでその名残です。ロイド毎回18歳設定なこと忘れる。
電話ボックス①「死者と話せる電話ボックス?」
ホテル内、エルツさんの営むバーで酒のつまみに用意されたものを軽くつまみながらロイドはさっきまで聞き流していた話を遮り、話をしていた主であるレディに訝しげに聞き返した。
「そ。最近私のファンがそんな話をしたの」
レディは人差し指をロイドの鼻先に向け、自身ありげに笑ってみせる。
「死者って...そんなわけ...」
「そう?ホラーの定番だと思うんだけど」
ペロリと下唇を舐め、レディは注がれた麦酒を呷る。
「ていうか、本当に自由だな」
評判とか、立場とか。気にしないんだろうな。と思う。半ば呆れたようにため息をつく。それに対して、少し目を逸らし拗ねたようにレディがぼやく。
「まぁ、それがわたしだし。もう身勝手な事はしないように気をつけるわよ」
1067ホテル内、エルツさんの営むバーで酒のつまみに用意されたものを軽くつまみながらロイドはさっきまで聞き流していた話を遮り、話をしていた主であるレディに訝しげに聞き返した。
「そ。最近私のファンがそんな話をしたの」
レディは人差し指をロイドの鼻先に向け、自身ありげに笑ってみせる。
「死者って...そんなわけ...」
「そう?ホラーの定番だと思うんだけど」
ペロリと下唇を舐め、レディは注がれた麦酒を呷る。
「ていうか、本当に自由だな」
評判とか、立場とか。気にしないんだろうな。と思う。半ば呆れたようにため息をつく。それに対して、少し目を逸らし拗ねたようにレディがぼやく。
「まぁ、それがわたしだし。もう身勝手な事はしないように気をつけるわよ」
napo_plant
MOURNING※ネタバレ無し絵ディスプレイ試行錯誤した残滓です。少しだけキャラの説明あります。
あと、セッション後一枚絵のネタバレ無しver
→これの一枚絵はネタバレ有りで投げてあります。
COCのディスプレイって文章載せるのあんまり?よく分からない。 6
sena_splpl2
DONE #ぎみ卓なんかすごいVOID1陣らいさんのめっちゃ凄いアクキー用ディスプレイ完成!!
明日ちゃんと乾いてからピンで固定します
もう少し大きい箱でもよかったかもしれない……😇
材料はダイソーのディスプレイ用品とコルクボード、クラフト用ボンドとカッターナイフでした
お手軽〜 2
青葉スイ
MEMOひとりごといつもと違う塗りに挑戦してるせいで、真ん中のディミトリかひたすら髪の毛をいじられております
なんとかこのカラーラフでの筆跡?を残したままできないかな〜と試行錯誤
ラフの上から描かず、下のレイヤーにアニメ塗りで色足したら良いのかな〜
ラフのペンに合う塗りのペンも探している。いい感じにしたいのう
mikaning
PROGRESS12月発行予定のディアンヌ衣装本(キングの性癖を探る本)のできたところまでです。→完成しました https://mikaning.booth.pm/items/4390066 5
As4Kx
MOURNINGバニ金ドラロナ エロビバノンノ の前日、感情ジェットコースターなド脳内な話
バニドちゃんのディスタンスがバグってる理由について考えたら生えました
エロビバノンノ★前夜私はよく夢を見た
私の側には亀くんとよく似たアルマジロがいた。
お父様もお母様も、御真祖様も、私のよく知る彼らのようで、何処か違っている気がした。
そんな夢で、私は真っ赤な衣装を纏った青年と共にいた。
煌めく銀の髪に、誘う様な碧眼。
完成された肉体美で生きた彫刻様な姿とは裏腹に、性格は粗暴で、喧しく、馬鹿みたいに素直で。
彼との生活はひどく眩しく、賑やかで、心躍るものだった。
それは、それは非常に美しく、愛しいーーー
ーーー悪夢だ。
不愉快だった。
私ではない私の人生は、まるで私を追い立てる様に脳裏に焼き付いた。
いつか私は「彼との記憶」に飲み込まれそうだと思った。嫌で嫌で仕方がない。
夢の私=私かもしれないが、私≠夢の私だった。
1346私の側には亀くんとよく似たアルマジロがいた。
お父様もお母様も、御真祖様も、私のよく知る彼らのようで、何処か違っている気がした。
そんな夢で、私は真っ赤な衣装を纏った青年と共にいた。
煌めく銀の髪に、誘う様な碧眼。
完成された肉体美で生きた彫刻様な姿とは裏腹に、性格は粗暴で、喧しく、馬鹿みたいに素直で。
彼との生活はひどく眩しく、賑やかで、心躍るものだった。
それは、それは非常に美しく、愛しいーーー
ーーー悪夢だ。
不愉快だった。
私ではない私の人生は、まるで私を追い立てる様に脳裏に焼き付いた。
いつか私は「彼との記憶」に飲み込まれそうだと思った。嫌で嫌で仕方がない。
夢の私=私かもしれないが、私≠夢の私だった。