ハラ
まさゆめ
DOODLE※顔あり 現パロろらずでThe AURORA Spirits というバンドを組んで「誰がロックを殺すのか」というシナリオを回って楽しかったイラストです!
ただの仲良しわちゃわちゃろらずなので、これ見ても誰ロク回るうえで特に支障はないと思います!
希望さんが食ってるのはランチパックだよ
アルミ
PAST2022.12.30ベルトルト誕生日SS
ミカサ+ベルトルトとライナー
気持ちはライベル
White or Black 寒さが身にしみる年の瀬、訓練兵団では季節性のウイルスによる病が流行していた。帰省もままならず床に臥す者も多く、宿舎に残り看病にあたる同期の訓練兵たちも数名いた。その訓練兵の内の、ミカサとベルトルトは二人、訓練所の厨房に立っていた。
「エレンはシチューが好きだ」
「シチュー?」
「調理場を使用する許可も貰っている、ので、これからシチューを作る」
「それでこんなに食材を買い込んだんだね…」
調理場のテーブルに溢れんばかりに置かれた野菜や肉などの食材。その大量の食材はミカサとベルトルトが二人で運び入れたものだった。
遡ること三時間ほど前、ベルトルトは同期の女子訓練兵たちに捕まった。話を聞けば、この雪の中ひとりで街へと外出すると言って聞かないミカサに、せめて誰かと一緒にと説得したところ、度々女子の買い出しの荷物持ちをつとめていたベルトルトが適役ではないかと、白羽の矢が立ったのだそうだ。
4585「エレンはシチューが好きだ」
「シチュー?」
「調理場を使用する許可も貰っている、ので、これからシチューを作る」
「それでこんなに食材を買い込んだんだね…」
調理場のテーブルに溢れんばかりに置かれた野菜や肉などの食材。その大量の食材はミカサとベルトルトが二人で運び入れたものだった。
遡ること三時間ほど前、ベルトルトは同期の女子訓練兵たちに捕まった。話を聞けば、この雪の中ひとりで街へと外出すると言って聞かないミカサに、せめて誰かと一緒にと説得したところ、度々女子の買い出しの荷物持ちをつとめていたベルトルトが適役ではないかと、白羽の矢が立ったのだそうだ。
siaL_IR57evil
DONELOVE MAXなラオ←ベル(この絵のラオベルはデキてる前提)
王子はいっぱいちゅーいっぱいしたいし、反対にいっぱいされたいおじも王子のこといっぱい甘やかしてあげたいお互いがBIG LOVEなのですよ💕愛がでかいねクソデカ感情だぁね
一枚目イラストがラオ←ベル
2、3枚目はラオ→ベルもあるよ〜って感じ(雑)
注意 多分だけど日本語おかしい
フルカラー分からん(瀕死) 4
湿血帯(親彦)
DOODLE着衣一切無し(裸)を掲載し忘れていたので、ワンクッション挟める此処で。もう少し筋肉の陰影などつけたかったが、やはり面倒になってしまった。
着痩せするのはライドウの方、というイメージ。鍛え方が全然違う筈ですもんね。
……ライドウの裸も描くべき? 2
ウミカゼ
DONE # ミリマス五十音順に描いたらロコの時には画力上がってる説(目標立ててその目標を描いておく。二人ずつ描いてるのも練習のためです)
真・響
走るポーズ案外描いたことなかったので 難しいね……これはランニングくらいの感じだけどもっとゲーム的な全力疾走もどこかで描きたい
結月(ゆづき)
MOURNING公式のキャラクター投票のイラストで、准将が無自覚尻突き出しサービスしちゃった。だから、アスとかシンによってお仕置という名のセクハラされる話。Xで神絵師様に打っていいのは打たれる覚悟が~と言われたので、殴り書きしました🤣ただの会話文アスラン「キラ!」
キラ「ん? なに? アスラン」
シン「キラさん!」
キラ「あれ? シンも? 珍しいね。2人揃ってなんて」
シン「そんな事よりも!」
アスラン「あの写真はなんだ!」
キラ「写真?」
シン「ほら! アスハ代表が1位でキラさんが2位、総裁が3位だった時の!」
キラ「あぁ、この間のグランプリの写真の事かな?」
アスラン「そうだ。あぁ、この間も言ったが、おめでとうキラ」
キラ「ありがとう」
シン「おめでとうございます! キラさん!」
キラ「シンもありがとう」
アスラン「そうじゃなくてだな、お前なんであんな!?」
キラ「えー? 僕なんか変な事してたっけ?」
シン「してましたよ! なんですか、あの写真!」
キラ「ごめん。本当に分からない。ちゃんと教えて」
973キラ「ん? なに? アスラン」
シン「キラさん!」
キラ「あれ? シンも? 珍しいね。2人揃ってなんて」
シン「そんな事よりも!」
アスラン「あの写真はなんだ!」
キラ「写真?」
シン「ほら! アスハ代表が1位でキラさんが2位、総裁が3位だった時の!」
キラ「あぁ、この間のグランプリの写真の事かな?」
アスラン「そうだ。あぁ、この間も言ったが、おめでとうキラ」
キラ「ありがとう」
シン「おめでとうございます! キラさん!」
キラ「シンもありがとう」
アスラン「そうじゃなくてだな、お前なんであんな!?」
キラ「えー? 僕なんか変な事してたっけ?」
シン「してましたよ! なんですか、あの写真!」
キラ「ごめん。本当に分からない。ちゃんと教えて」
para_dach
PROGRESS付き合ってる太中。太がナカハラにプロポーズをしようか、その時には指輪があった方がいいのか、贈るならどんな指輪がいいのか、ずっと考えてうじうじしている感じの話。脱稿したらサンプルで上がる部分です。脱稿出来たら。進捗は絶望的。
6月JBのプロポーズ短編に入れる予定の書きおろし 太宰は悩んでいた。千頁を超えるフルカラーの雑誌をテーブルに広げて、睨めっこをする。社員寮の自室は沈黙に満ちていた。この状況になって、かれこれ一時間が経過した。簡素に済ませた夕飯の蟹缶とパックの白米の空箱が、追いやられるようにテーブルの隅に置かれている。窓の外に浮かぶ月が、今夜の空気がいっそう透き通っていることを報せていた。しかし、太宰の視線は外ではなく下に向けられている。
眉根を寄せて真剣な表情を浮かべる横顔は、滅多にお目に掛かれないものだ。超人的だと云われる頭脳、精神年齢二千歳の仙人。人間の領域から大きく離れた太宰を表現する言葉はいくつもある。
そんな太宰を悩ませられるものがこの世に存在するのか? ――存在するのだ。
3580眉根を寄せて真剣な表情を浮かべる横顔は、滅多にお目に掛かれないものだ。超人的だと云われる頭脳、精神年齢二千歳の仙人。人間の領域から大きく離れた太宰を表現する言葉はいくつもある。
そんな太宰を悩ませられるものがこの世に存在するのか? ――存在するのだ。
arrrumi
DOODLEthis is ほんまもんらくがき個人的つかはしデーでした!新鮮で楽しかったですまたやりたい!
いくつかつかはしラフ描いて没にしたやつだけど貧乏性なので一応ここに…
橋内さんがこんなアルハラするわけがない(ラノベ)