ハン
トコトン
DONEエワ(10)の展示品です。穂半/3頁
真ん中バースデーに描いていたものなので、10月13日だと思って読んでいただけると脳内補完完璧です。ほかりくん、はんざきくんをすくすく育てていますがいざという時「本当に…?!」とビビるので、まだはんざきくんはパヤパヤしてます。 4
トコトン
DONEエワ(10)の展示品です。穂半/4頁
だいぶイチャイチャしているので、お好きな方はお楽しみください。
ほかりくんのメンタルと覚悟の方がちょっと弱くて、強気だけど不安いっぱいなはんざきくんです。 5
転生の毛玉
DOODLE【創作】エルベとハンザと6月中旬起承転結じゃなくて承承承承
before-birthday昼下がりのカフェテラス。
【ヌビアの子】を集めた定期健康診断を終え、俺とエルベはカフェテリアに来ていた。
それぞれ一つずつ飲み物を頼んで受取り、2人用の丸テーブルに掛ける。俺の前には緑色の澄み切ったカップが、エルベの前には『ほいっぷくりーむ』が山盛りのコーヒーが置かれていた。エルベは真向かいの席から、俺の注文した飲み物を覗き込む。
「ハンザは、また緑茶か?」
「あぁ、この味が落ち着くんだ」
「ふぅん。まぁでも、第五西部じゃ一番ポピュラーなのか」
エルベは頬杖をついて、少し唇を突き出した。その姿勢のまま、上目遣いに俺を見上げる。
「な、一口くれよ。普段、緑茶なんか飲まねぇんだ」
「っ、」
────その言葉に、心臓がぎりりと痛む。
3833【ヌビアの子】を集めた定期健康診断を終え、俺とエルベはカフェテリアに来ていた。
それぞれ一つずつ飲み物を頼んで受取り、2人用の丸テーブルに掛ける。俺の前には緑色の澄み切ったカップが、エルベの前には『ほいっぷくりーむ』が山盛りのコーヒーが置かれていた。エルベは真向かいの席から、俺の注文した飲み物を覗き込む。
「ハンザは、また緑茶か?」
「あぁ、この味が落ち着くんだ」
「ふぅん。まぁでも、第五西部じゃ一番ポピュラーなのか」
エルベは頬杖をついて、少し唇を突き出した。その姿勢のまま、上目遣いに俺を見上げる。
「な、一口くれよ。普段、緑茶なんか飲まねぇんだ」
「っ、」
────その言葉に、心臓がぎりりと痛む。
otoson
DONE2024年6月1日ムパラでの無配・2024年6月15日レカペでの展示です。結婚2年目のルスハン。
知らないことなどそろそろなくなったと思っていたが、ある日、ルスの〇〇が無くなったのを初めて見たハンは……?
pw:ルスハン好きな方はyesでどうぞ! 5378
coitealight
MAIKINGきのう上げた現パロジャンハン小説の続きです。まだ書きかけです。あとで訂正する箇所もおそらくいっぱいありそうですが、とりあえず書けたとこまで上げたい発作のため上げさせてください😭 まだ続きます、多分😭
現パロジャンハン②「点検する。早く出てくれ」
リヴァイが感情の読めない顔で言った。
「あの、リヴァイ、これは」
ハンジが顔の唾液を拭いながら、おそるおそるリヴァイに話しかけた。なんて間抜けな姿だろうと思う。でも何か言い訳せずにいられない。
それを見たジャンがハンジの手をぐいと引いた。
「ハンジさん、行きましょう」
「二人とももうここには戻らない?」
ミカサがエレベーターから出たジャンとハンジに確認する。
「ああ。社内に忘れ物があるかもしれねぇ。けど、それはまた取りに来ると思う」
「了解」ミカサが答えた。
駅に向かうまでの遊歩道は北風が吹いている。何かの拍子で雪でも降りそうな寒さだ。
ハンジはジャンに借りたままの大きすぎるコートを着たまま言った。
3965リヴァイが感情の読めない顔で言った。
「あの、リヴァイ、これは」
ハンジが顔の唾液を拭いながら、おそるおそるリヴァイに話しかけた。なんて間抜けな姿だろうと思う。でも何か言い訳せずにいられない。
それを見たジャンがハンジの手をぐいと引いた。
「ハンジさん、行きましょう」
「二人とももうここには戻らない?」
ミカサがエレベーターから出たジャンとハンジに確認する。
「ああ。社内に忘れ物があるかもしれねぇ。けど、それはまた取りに来ると思う」
「了解」ミカサが答えた。
駅に向かうまでの遊歩道は北風が吹いている。何かの拍子で雪でも降りそうな寒さだ。
ハンジはジャンに借りたままの大きすぎるコートを着たまま言った。
coitealight
MOURNING痴漢に助けてもらったポストを見かけ、裏でジャンハン変換していたところtoma先生に絡んでいただき嬉しくなって調子に乗って書きましたw 🏨もエレベーター等々toma先生発案だお。えっ待って??ほぼtoma先生のネタでは!!すいません😭ハ→リ、ジャ→ミカ前提の現パロジャンハンです。唐突に終わりますw
現パロジャンハン 腕の時計は午後21時を過ぎている。
電車で通勤していると、こういう類いの人類に時折出会うんだよなと思う。ハンジ・ゾエは心から疲弊した。職場ではただでさえ新規のプロジェクトを任されて、疲弊しているのだ。
さっきから隣の男が自分の胸元を覗き込んでいたような気がしたのは気のせいではなかった。夏なのだ。しかも猛暑なのだ。私が薄着なのは仕方ないだろ。まったくもう、いい加減にしてくれ。
この状況を脱するためにハンジは声にも多少出してみた。「ねぇ」「ちょっと」「あの、聞いてます?」だとか。だが隣の、ちょっと臭う、齢のほどは六十手前くらいだろうか、言葉は悪いがこのジジイは寝たふりをしながら肘を、勘違いでなければハンジの胸のあたりに当ててくる。その力はどこから湧いてくるのか不思議なほど力強かった。言いたいことを我慢できるタイプではないハンジも多少躊躇うほどに。さて、どうしたものか。
6376電車で通勤していると、こういう類いの人類に時折出会うんだよなと思う。ハンジ・ゾエは心から疲弊した。職場ではただでさえ新規のプロジェクトを任されて、疲弊しているのだ。
さっきから隣の男が自分の胸元を覗き込んでいたような気がしたのは気のせいではなかった。夏なのだ。しかも猛暑なのだ。私が薄着なのは仕方ないだろ。まったくもう、いい加減にしてくれ。
この状況を脱するためにハンジは声にも多少出してみた。「ねぇ」「ちょっと」「あの、聞いてます?」だとか。だが隣の、ちょっと臭う、齢のほどは六十手前くらいだろうか、言葉は悪いがこのジジイは寝たふりをしながら肘を、勘違いでなければハンジの胸のあたりに当ててくる。その力はどこから湧いてくるのか不思議なほど力強かった。言いたいことを我慢できるタイプではないハンジも多少躊躇うほどに。さて、どうしたものか。
おかか🍙
MEMOスレッジハンマーなんとかを検索した、の続きはこんな感じで樹がちょっと異常に見えますね……これまだ顔も見たことない涼太の名前とたった一枚の絵と好きな漫画しか知らない状態です
涼太と会った時に会話するために、さほど面白くないと思ってる漫画を全巻読み、アニメも一気見して気付いて欲しいから「涼太が好きな」キャラのアクキー買ってます
スレッジハンマーの話を知人にしたら、普通に面白そうだから描けと言われたw 3
おかか🍙
MEMO白画面が樹視点、黒画面が涼太視点お互いの第一印象
どっち視点で描いたらいいのか迷ったので両方の視点で書いてみました
ここではまだ涼太から樹への恋愛感情は無いです
実は涼太に会う前から、自覚が無いけど樹の方が涼太の事を好きになってます
そして樹は超猫かぶりしてます🤣この時点ではw
スレッジハンマー何とかを検索した、の後ですが、少し文章が抜けています
繋がってなくて唐突な感じですみません 3
ryfa73785611
DONE性癖パネルトラップを描き終わったのでup…するにもちょっとなぁと思ったのでこちらで。残念だったり何だっり…w左下はキャラ指定が無かったのであえて300さん好きが概念してみたやつ。
概念ってごはん美味しいよねw