バンビ
のい_
DOODLE爆弾バンビーノのお話の後9代目に拾われる獄寺くんの話(ほぼ、セリフのみ)9代目も獄寺くんの人生を変えた1人だと思います
漫画描きたいな
「やあ、少年また会ったね」
人当たりの良さそうな老人に声をかけられた
「あ?ああ…あん時の…」
「随分派手にやったものだ、ボロボロじゃないか」
「へっ…関係ねぇだろ…
無駄に生き延びちまっただけだ」
「ふむ…」
「では、その無駄という命、私にいただけないかね?」
141人当たりの良さそうな老人に声をかけられた
「あ?ああ…あん時の…」
「随分派手にやったものだ、ボロボロじゃないか」
「へっ…関係ねぇだろ…
無駄に生き延びちまっただけだ」
「ふむ…」
「では、その無駄という命、私にいただけないかね?」
mamedian
MOURNING2023/12/22-23に開催されたルカバンwebオンリーで展示した漫画です。クリスマスに琉夏からもらう「古い讃美歌集」をテーマに、ルカ→バンのバンビ視点なお話しです。※捏造エピソードや設定ありまくりなので要注意! 23
くさもち
MOURNINGコウバンバンビをずっと見てきたコウくん。
頼まれごとはなにかと引き受ける方だ。
貸しを作っておいて方が後々都合がいい。喧嘩の仲裁、運動部と同好会の賭け……助っ人。勿論断ることもあるが、はば学に入学してからずっと断り続けてる事がある。
入学してからと言っても、その頼み事の対象の小波ミナコに再会したのが入学式なんだから当たり前のことだ。
幼馴染の妹分…小波を紹介してくれ、ていう頼み事はずっと断り続けてきた。
学校の同級だか、バイト先の奴だったかは忘れたが、テキトーに流したのを覚えてる。
新しいことを始めたい!とかなんとか、気紛れで一緒に帰った時の宣言通りに、部活にバイト、しなくていいお節介をして毎日忙しそうに動き回っている。
手芸部はともかく、俺と同じバイト先、スタリオン石油に新人として現れた時はなんの間違いかと思ったが、今ではすっかり戦力になってる。
1661貸しを作っておいて方が後々都合がいい。喧嘩の仲裁、運動部と同好会の賭け……助っ人。勿論断ることもあるが、はば学に入学してからずっと断り続けてる事がある。
入学してからと言っても、その頼み事の対象の小波ミナコに再会したのが入学式なんだから当たり前のことだ。
幼馴染の妹分…小波を紹介してくれ、ていう頼み事はずっと断り続けてきた。
学校の同級だか、バイト先の奴だったかは忘れたが、テキトーに流したのを覚えてる。
新しいことを始めたい!とかなんとか、気紛れで一緒に帰った時の宣言通りに、部活にバイト、しなくていいお節介をして毎日忙しそうに動き回っている。
手芸部はともかく、俺と同じバイト先、スタリオン石油に新人として現れた時はなんの間違いかと思ったが、今ではすっかり戦力になってる。
matsurika
TRAINING本家ときメモで好感度高い女の子が初詣のお誘い、家まで押しかけてくるのにキュン!として、設バンで妄想を形にしてみました😅・GS3主人公の祖母捏造
・着付けの知識はGoogleで調べただけ
・誤字脱字あり
・なんでも許せる人向け
・バンビはネームレス 3
Umeko
DOODLEシュガー&バンビマン ツキノワHOシーカー+処刑人
呪詛Ⅰでは手に纏うだけ〜
呪詛Ⅱにデメリット設定しててHPとAPPマイナスをフレーバーで入れたので差分作った( ͡ ͜ ͡ )毒の呪詛だから強い力使えば身体侵されるでしょ( ͡ ͜ ͡ )願望( ͡ ͜ ͡ )
呪詛特徴に不死性つけてHPマイナスなん、呪詛にこき使われてる感じでええなって 戦ってるうちは死なせても貰えない
とりあえず呪詛Ⅱ何回使えるかわからんので3回分の差分〜!
最初のは通常立ち絵 過去に呪詛Ⅱ1回使ったことがある 7
けむザにゃん
DOODLEバンビさんて方の龍竜の小説がすごくはちゃめちゃに良かったガッシュペン間違えて消したから設定作り直して書き味試してたらつい、ついかいてしまった
でも、美藤ニキに、見えねんだわ!解散!
推しの鼻水、大好き〜!すすりてぇなぁ 2
_FAL
DONE2013年(10年前…)のDVD「デートに行こう!」より。見てなくても全く問題ないです。
はば学在学中に付き合っているという設定にはグッときました。
肉食系というか捕食系バンビかも…
※エアコレクション2023春で展示していました。 4
くさもち
TRAININGコウ→←バン(すれ違いバレンタイン)バンビ視点から琥一くん視点
両片想いっていい…いや、すれ違いじゃん
バレンタインに何書いてるんだろ…(甘いのは他の方のを見れるからオッケーかな)
「んだ、オマエ……そんなに喰うのか?」
新作と限定の文字に釣られて、ついいつも以上に購買で買ってしまった所を呆れ顔をしたコウくんに声をかけられた。
「…大きなお世話…て言いたいけど…ちょっと買いすぎちゃったかな」
「なら喰うの手伝ってやるよ…ほら、よこせ」
「もぅ…じゃあ………これ、」
コウくんの懐事情が気になったり、端から見たらカツアゲに見えちゃうのかな──、とそれこそ大きなお世話だと言われそうでそのままパンを1つ渡すことにした。
「おう……………これ………甘い奴か…?」
「そ、それがまだマシな方…ほら、ビターてかいてるでしょ?」
「………まぁ喰ってみるわ、サンキュな」
「うん、…じゃあカレン達、待たせてるから」
1046新作と限定の文字に釣られて、ついいつも以上に購買で買ってしまった所を呆れ顔をしたコウくんに声をかけられた。
「…大きなお世話…て言いたいけど…ちょっと買いすぎちゃったかな」
「なら喰うの手伝ってやるよ…ほら、よこせ」
「もぅ…じゃあ………これ、」
コウくんの懐事情が気になったり、端から見たらカツアゲに見えちゃうのかな──、とそれこそ大きなお世話だと言われそうでそのままパンを1つ渡すことにした。
「おう……………これ………甘い奴か…?」
「そ、それがまだマシな方…ほら、ビターてかいてるでしょ?」
「………まぁ喰ってみるわ、サンキュな」
「うん、…じゃあカレン達、待たせてるから」