ビジュアル
みやび
DONE【💎×🐱🏅】天元と猫天満のお話その2️⃣
その1️⃣の猫天満視点のほぼそのまま天元への視点変換。まだほのぼのハートフルな感じです。
天満くんのビジュアルは猫耳猫尻尾付きのヒト型です。そういう種族が混在する謎世界です。ちいさいのは🐕、「あずき」という名前はこのお話の元になったイラスト描いてくださったくやまさんに命名してもらいました。 14
makoring_ori
PROGRESS※ネタバレ注意?※JACK・ラビットに月夜は微笑む〜the full moon~
HO探偵のデザイン練り、秘匿内容微妙にある?のでネタバレ注意
まだ名前すら無いしビジュアルももう少しつめたいと思ってる 8
rinjikikyu1909
DOODLE「世界は海で繋がっている」自陣地球号クルーの方々の後ろ姿をお借りしました。ビジュアルがわからない方は一部独断と偏見で捏造させていただいた部分があります、大変申し訳ありません…💦
NPC情報を含むため「新世界より」現行未通過の方は×で
あおば@爆発猫
PAST【シチュスクVol.9イラスト展示】お立ち寄りいただきありがとうございます!
主にCV伽月ゼロ式氏同人音声作品の二次創作イラスト描いてます。
サークルカット次1~10枚目まで
Destruction様Realシリーズ、Feelシリーズ
以降
Zerotic-voice.様作品
公式にビジュアルがない音声作品を聴いての【個人的イメージ】です。
サークル様二次創作ガイドラインに従っております。 31
天かす
DOODLEレオ・ジーク。00外伝の漫画がすごく好きなのですが、特に2314の話が好きで~~~~好きで~~~~~ 今日Gジェネを見てたら声がかっこよいしビジュアルもドイケメンでうれしかった・・・・・・tsuzakikids
DONEヴィレッジヴァンガードとのコラボだったスカジャン衣装を作りました✌️サテン生地に刺繍糸1本取りでキービジュアル眺めながらちくちくフリーハンド刺繍しました🪡サイズはモノサシを置いているのでオビツサイズです😊
舌ペロもしたかったので粘土で作って、リブは理想の布が無かったので布に書けるペンで塗って自作しました💪 31
syrs_mt
DOODLE本にしてる「とある本丸」の設定蔵出し2枚目はがっつり審神者のビジュアルと設定なので
もの好きさん向け
審神者は組織の長の自覚もありつつ、刀剣男士たちを家族のように大切に思っていると思います。オンオフ切り替えて皆と和気あいあいやってる 2
kurubus_i
DOODLE最近キングオージャー見てるんですけど敵味方ダンスするの良すぎて羨ましくて描いた見渡す限り王様属性の人間と主従ばかりで私特攻が過ぎる。ありがてえ。映画キャラと知らずにイロキ様のビジュアルにつられて見始めたので、今度映画見に行く…本編にも出てほしい…
NekoRomans
SPUR ME新しいシナリオのキービジュアル。表立って置いておくと私のフォロワーさんでやるかもしれないシナリオのネタバレやめてください!!
って人がいる可能性もなくはないので一応ワンクッション……パスはヒノヨヨ
完成させてぇ〜〜
ososz_2S
SPOILERSZ ChapterⅡ のOP良過ぎるよ〜〜の絵既に記憶があやふや過ぎるけど、ちょりの設定 ビジュアル 最高すぎてぶったまげたし、ソチャンの空背景にしての逆光シルエット絵になる〜〜 2
wonjo33
DOODLEビジュアル面も歌舞伎への落とし込みが素晴らしかった小狐丸さん。ふさふさが再現できないのもどかしい。ほんとうにファビュラスな毛並み…!男っぽくて、ほんのりお調子者っぽいけど、頼れる兄貴分のような存在で、今回出番は少ないけれど三日月の理解者なんだなと読み取れる、いままでない小狐丸像で、とても良かった。(あまりによすぎて、ゲームの小狐丸さん描く前に歌舞伎本丸の小狐丸さんを描いてしまった。)
oshiga_ikemen
DOODLEイベントの予告の真斗くんが美しかったので、何も内容と関係ないのに、ビジュアルだけで書いた、レンマサ前提のモブ目線謎話。オチとか特に無い。夏暁「お忙しいところすみません。少し、お話いいですか?」
とある寂れた街の交差点にある、小さな煙草屋の店頭で、日がな一日ぼーっと行き交う人を眺めているわしにそう声をかけてきたのは、この辺りではまず見かけない、芸能人のように整った顔立ちの男だった。
すらりと背が高く、少し長い髪を一つに結んでいる。
「ああ」
わしは首を縦に振った。お忙しいどころか、暇を持て余しておる。ごく稀にやってくる観光客と、他愛無い会話をするのは、暇つぶしにはもってこいだ。
「ありがとう」
その綺麗な顔をした兄ちゃんが、にこりと微笑み、礼を言う。老若男女に好かれそうな、愛想のいい兄ちゃんだ。だがなぜか、どことなく影がある。そんなのわしの気のせいで、色男の憂いみたいなもんだろうか。
1049とある寂れた街の交差点にある、小さな煙草屋の店頭で、日がな一日ぼーっと行き交う人を眺めているわしにそう声をかけてきたのは、この辺りではまず見かけない、芸能人のように整った顔立ちの男だった。
すらりと背が高く、少し長い髪を一つに結んでいる。
「ああ」
わしは首を縦に振った。お忙しいどころか、暇を持て余しておる。ごく稀にやってくる観光客と、他愛無い会話をするのは、暇つぶしにはもってこいだ。
「ありがとう」
その綺麗な顔をした兄ちゃんが、にこりと微笑み、礼を言う。老若男女に好かれそうな、愛想のいい兄ちゃんだ。だがなぜか、どことなく影がある。そんなのわしの気のせいで、色男の憂いみたいなもんだろうか。