ピノ
花こばな
DONE【リバリン】誕生日のお祝い 2025.05.26てんさんお誕生日おめでとうございます、のイラストです。
ありハピのリバリンと単体拡大。
●この作品はファンアート(三次創作)です。
●ご存じない・ご理解いただけない方は閲覧をご遠慮下さい。
●非公式の物であり、公式の企業様・関係者様とは一切関係ありません。
●転載・複製・複写・自作発言・機械学習などは禁止です。
合言葉…ご存知の方限定 3
シイナ
DOODLEウィルシエ ※女装白ワンピ着たシエロさんに狂った結果です
白ワンピのかわいい子と目が合ったら微笑まれたのでウワー俺に気があるのかもとニヤついているけど実の所シエロさんは誰と目が合っても笑うしずっと隣の彼氏と手を繋いでるということに視野狭窄な俺くんは気付かないままなんですよね次に会えたら声掛けようと思うも2度と会うことは無いってワケ 5
ak_t0
TRAININGそういえば15日はどぴの誕生日だった!おめでとうどぽち!!
スマホゲームのガチャはちゃんと回したんだ!お誕生日イラストを描くってのが頭から抜けてただけで誕生日ってのは覚えてたよ!
【夢創作】祭羽猫
DONE【夢絵】ここではないどこかへ下塗りが終わったタイミングで洋服黒ワンピの方がいいな…?
となり急遽方向転換しました。雰囲気出たね〜
光(ライト)の具合とかこだわってみました。
2025.05.15
みのむし
DONE成長フリパピのえっち路線失敗ギャグ漫画です(20250511)
以下日記
一年以上前に書いたえっち路線ネームあったよなーっていま見返したらわりと路線を行くことに成功していたので、それを直して書けばよかったなと思いました!気が向いたらそっちも落書き程度にセリフと線入れようかな… そっちでもンズからの性教育描写があったのでよほどヘキと見える 10
chikuwanowawa
DOODLEだぴぴの曲見つけたので(勝手に解釈したうた)ずっときいてたらだぴぴかきたくなりました。だぴぴはお父さんのぬいぐるみ抱っこはしない。かわりに洗濯してない服をギュッとして寝てるイメージがあります(もうそう)炎さんはよく服を燃やしてしまうのでバレてないです。なつくん以外には。(もうそう)
biscoooo4
DOODLE本日の気づき仕事でお祭り引率係だったんだけど、その時に見かけたお兄さんの髪型でマンバンの理解を得た気がする。一般の方がモデルなので念のためこっちに。
2枚目はその時の私。
(セリフとかハッピの会社名はフィクション) 2
さくらみち
TRAINING※ややキャラ崩壊につきワンクッションスタレのサンデーさん練習コーナー。
公式に振り回されてるのを見てるとピノコニー編のムーブが嘘のようで笑ってしまった。あれもあれで良いのだけど。
週休7日(尚自分はワンオペ週7勤務)発言も相まって個人的に働きすぎな人を見て頭を痛めてるイメージがあります(?) 3
Akane05_16
MEMO「ヤドリギあやかし探偵社」~逢魔時怪士奇譚~
KP:ぴのさん
HO鬼:樹里吉さん/足柄 自由
HO蛇:るぅさん/朝霞 櫟
HO狐:くろずさん/美作 鹿目
HO蜘蛛:あかね/矢戸瀬 紅葉
❦ℯꫛᎴ❧
キャンペーンシナリオ、閉幕致しました~!!!
楽しかった、迷いもあったけど(出目が)覚悟キメてたわ
本当にKPさん、PLさん達ありがとうございます!
bois
DONEレイチュリワンウィーク#49 お題「さよならから始まる」をお借りしました。⚠流血表現あり、CP未成立。
長い両片想いを経て🛀の告白を🦚が受け入れなかった後のお話。ここからハッピーエンドになりますが、続きは6月に出す本に収録予定です。
時系列の設定的には、ピノコニーから数年経った感じで、2人の見た目が少し大人っぽくなってます。 6
mmmuutoo
DOODLE五に生活のあれこれを影響されつつ、愛情を受け取ることが身体にも心にも馴染んでるいじぴの誕生日の朝のお話。誕生日おめでとう!伊さん大好き!
一年に一度の 一年に一度の
五月も目前という時期であるが、やはり朝方は冷え込む。しかし、暖房などつけずとも薄手のパジャマを着て布団に潜っていれば冷え込みもそうつらいものでもない。一般的な感覚ではきっとそれくらいの温度感であろう季節。
「あ。もう起きたの?」
「……おは、ようございます」
起き抜け一発目に見るのが神に愛されて生まれたのだと思わされる美しい容貌の男では目が潰れてしまう、と伊地知は毎度思う。眼鏡もしておらず視界がぼやけているにも関わらず、ご尊顔だけはやけにはっきり見える気がするのだから脳内補正というのは恐ろしい。というかこの眩しさにさえ慣れてしまっている自分も恐ろしい。そんなことを思いつつ、伊地知は布団を引っ張って、剥き出しになっている肩にかけた。全身を心地よく包むのは肌馴染みのいいシーツの感触。ゴゥン、と小さく鳴いたのは暖房の音。きっと加湿器も元気に仕事をしているのだろう。
2709五月も目前という時期であるが、やはり朝方は冷え込む。しかし、暖房などつけずとも薄手のパジャマを着て布団に潜っていれば冷え込みもそうつらいものでもない。一般的な感覚ではきっとそれくらいの温度感であろう季節。
「あ。もう起きたの?」
「……おは、ようございます」
起き抜け一発目に見るのが神に愛されて生まれたのだと思わされる美しい容貌の男では目が潰れてしまう、と伊地知は毎度思う。眼鏡もしておらず視界がぼやけているにも関わらず、ご尊顔だけはやけにはっきり見える気がするのだから脳内補正というのは恐ろしい。というかこの眩しさにさえ慣れてしまっている自分も恐ろしい。そんなことを思いつつ、伊地知は布団を引っ張って、剥き出しになっている肩にかけた。全身を心地よく包むのは肌馴染みのいいシーツの感触。ゴゥン、と小さく鳴いたのは暖房の音。きっと加湿器も元気に仕事をしているのだろう。