ピース
m_makise
DOODLE明日も当たり前に出勤してくると思うなよ独歩さん、今回のARBお誕生日イラストでますますとりあえずピースするクセがあるのではという疑念に核心が…
なんかいい路地botさんの素敵お写真を元に背景を描いております
shirasupi
MOURNINGスピナ浩一×朗※腐注意
※まとまりのないまとめ。
スピナを読み返したり、再創生の予告を見直したりしてたらあまりにも尊い感情が爆発しました😣♡♡♡♡予告については再創生って時点ですでにハッピーすぎるのに推してた関係性の二人だったので、嬉しすぎて数日中々寝れなかったです(ヤバめ)これからも推させてください👏 4
⭐️ウミシカ☔️
SPOILERTEAM NACS本公演「マスターピース」パロディ漫画● 諸澤さん視点から本編の諸々を描写
● 私にはこう見えた、ここが好きだったぁああ!!! というのを描きたい一心ですので、《パロディ》というより実態は《感想》です。
⚠ 閲覧注意 ⚠
ネタバレ&一個人の勝手な解釈があります。 16
neginasusa
MEMO沙羅さんのecstasy6景は登場した瞬間致命傷🤯全然違うけど雰囲気だけ…申し訳…
袖の長さが意外と合ってて地味に嬉しかった。
無人の古着屋でこんな感じのワンピース売っててつい買ってしまったけどいつ着よう。
東江あがりえ
DOODLE東雲彰人はカメラを向けられたら取り敢えずピースしてくれるギャル(というオタクの願望)(実際は嫌そうな顔をされた上に顔かカメラを塞がれる)(ことすらしてもらえず猫被りやんわり拒否)dosento_c
DOODLE【モブ目線】Twitterではあんなこと言ったけど成人男性にワンピースは着せるべきでしょ。俺は少女なんだもんね?という欲望丸出しらくがき。我ながらやってることがキモすぎて引く。passは「御本人が19日に上げてたスクショの、少女の順位とむじょうの順位を掛け算した値」です。追記:pass変更しました。新passは「私の推しの生年月日8桁表記」です。
みあずま
CAN’T MAKE先生が恥ずかしがる服が思いつかなかったから虚無の羞恥だよ。虚無ルピース。……いや、とんでもない衣装を着てるけど着てる本人にしか認識できない着衣型の吸血鬼に襲われた先生ということにします。しときます。
yorukunn_night
DOODLEばにーのまえからすすめてたやつ。パーカーのひもとかいろいろ描き損ないはあれどらくがきなので。プ「みかくん、ピースして!」
み「んあ...?(急になんやのん...?)」
217_nina_riou
MENU今年のチェック柄ワンピースも嵯峨さんが作ったものです!実はもう1つの候補がこれでした。小説内で小花柄は着ると言っていたので、去年とは別に普段の柄物の衣装にするか、あまり持ってないタイプの嵯峨さん作の衣装にするか迷ってました。
でも、「特別な日」なので嵯峨さん作のワンピースにしました!
( ¯-¯ )
PROGRESSしんちょくめも9・線画をコピーする
・コピーしたレイヤーをフィルター>線画修正>線幅修正で2くらい全体を細らせる。
・レイヤーカラーを薄い茶色とかにする
・元の線画の上に置いて、線画の輪郭がなんとなく見えるくらいに線幅を修正
※「線の輪郭だけはっきりしている」感じにしたかった(´;ω;`)
pagupagu14
DONE黒槐のイチャイチャ+可哀そうかもしれない月下丸のお話です。パズルのピースがハマり合うように互いに共にいるのが当然になった黒槐が好きだよ・・・。個人的に人目を気にせずイチャつくシチュ好きなんよな…
お前の隣 (…黒雪は、どこだろう――)
黒雪と一緒にいることが当たり前になりすぎてしまってから私は黒雪と離れただけで寂しく思い、黒雪の姿が見えないと探したり黒雪のことをずっと考えてしまう日々を過ごしてしまうようになってしまった。
(重症だなあ…)
そのことでよく伽羅に呆れられてしまう毎日。けれどこれは決して嫌なことじゃないのは事実で…
――と、月下丸と並んで歩く黒雪の姿を見つけ思わず駆け出してしまった。
「黒雪!」
「槐?おわっ…」
後ろから抱き着くと驚いたような黒雪の声が聞こえる。
「びっくりしたー…どうしたんだよ、突然」
「黒雪の姿を見つけたからつい。それに黒雪だって私の事気づいてたでしょ?」
「そりゃ勿論。お前のことオレが気づかないわけないでしょ」
1468黒雪と一緒にいることが当たり前になりすぎてしまってから私は黒雪と離れただけで寂しく思い、黒雪の姿が見えないと探したり黒雪のことをずっと考えてしまう日々を過ごしてしまうようになってしまった。
(重症だなあ…)
そのことでよく伽羅に呆れられてしまう毎日。けれどこれは決して嫌なことじゃないのは事実で…
――と、月下丸と並んで歩く黒雪の姿を見つけ思わず駆け出してしまった。
「黒雪!」
「槐?おわっ…」
後ろから抱き着くと驚いたような黒雪の声が聞こえる。
「びっくりしたー…どうしたんだよ、突然」
「黒雪の姿を見つけたからつい。それに黒雪だって私の事気づいてたでしょ?」
「そりゃ勿論。お前のことオレが気づかないわけないでしょ」