ファーストフード
mixmix2
INFOコメントありがとうございました~!🙇 お昼ごはん難しいですよね……来来亭行ったことがなかったので調べたらこってりしていて美味しそうですね!涎たれました🤤 ファーストフードも好きなんですがついラーメンの吸引力に負けると行った具合でして……(健康度外視だったら毎日食べたい……) そして定食も喜んでいただけて嬉しいです!こちらもこってりなものを日々作っていきたいと思います!🍚🏭sakiyaco
SPOILERアイラスの双眼 ※現行未通過×背中のコード見せ差分が!あります!!!
あとポテト差分もある🍟
ファーストフード好き・フレーバー技能として芸術(買い食い)を積んだため…。使う機会があるかはわからん!いってきます! 5
azisaitsumuri
DOODLEよーりinファーストフード店「構いませんよ」珍しく腹が減ったと申告された。対するこちらは、自分の腹具合がいまいち認識し切れていなかった。時間的には、確かに腹が減っておかしくない頃合いだが…。ひょっとしたら、こちらがいつものように空腹を訴えないことに疑問を抱かせてしまったのかもしれない。いや分からない。まずいな。自分で予想していた以上に、自分が緊張していることを疑う。しかも。「今この辺りはファーストフード店しかない」移動時間と休憩時間を上手く考慮出来ていなかった。ミスだ。しかしそれに対してが、冒頭の返事である。「…良いのか?」「なぜ?」いつもおまえが食べているのでしょう?「チェーン店とは言え、店舗に寄っては多少並ぶ商品に差があると言いますからねえ。おまえがいつも頼んでいるのはどれです?ありますか?これとかおまえ好きそうですけど?」「…これだな。」「そうですか。」すみません、注文よろしいでしょうか?ハイお伺いいたします。こちらを二人前お願いいたします。2セットですね?かしこまりました。セット…ああ、はい、2セット、お願いいたします。「お、おい…」あの男が…ファーストフード店で注文をしている…。良かった、誰も並んでいなくて。並ぶという手順を知っているか、後程確認しなくては。それではお席までお持ちしますのでお掛けになってお待ちください。分かりました。「席で待てと言われましたが…?」「ああ、どこでも良いんだよ。行こうか。」席を案内されないことに戸惑っている様子の紳士を連れて、適当な場所を選ぶ。座れば直ぐ、トレーが運ばれて来る。ごゆっくりお召し上がりくださいませ。「すごい。本当にファーストですね。」紳士も納得の行く速さだったようだ。心の中で見知らぬ従業員らに感謝する。「じゃあ、食うか。」「ええ。」イタダキマス。いつも自分で頼むのは、セットになっている、骨つき肉1ピースとナゲット5組とポテト、それからドリンクだ。飲み物はどちらもコーラを選んだようだ。たぶん、指さしたメニューの写真がコーラだったから、それにしたのだろう。次は一緒にやろうか。なんて思いながら食べ進めるも、相手は仮面をずらして口元を晒して以降、こちらを見たまま、何にも手を付けていない。けれどどうしたのかと見つめると、ナゲットをひとつまみ。こちらの様子を見ながら、ケチャップを付け、口に運んでいる。どうやら食べ方の手本にされているらしい。そんな倣われ
145419汰
DONE10月16日現パロネファオンリーの展示です!フォ学のファウストがファーストフード店に行きたいと言い出す話
読んだよ報告もらえると喜びます!
https://wavebox.me/wave/36z9p80sxeogtcie/ 2
hamonc0s
DONE教室、保健室、電車、ファーストフード店辺り最後に前世の記憶(?)とネタ写も含まれてますのでご注意ください⚠️
passはほこかげ2のサークル内にて
ブラッドリー(@hamonc0s)
フィガロ(@ryo_ory1)
p(@wn000) 23
sumire4kisaragi
MOURNING外伝の煉義を某ファーストフード店コラボので妄想して、模写したのと自分なりに描いてみました。模写なのとセリフ同じなのでツイ消してこっちにポイ捨てします。 2
月sun
DOODLEもはや軍服すら着てない軍服シリーズ小ネタ編。2度目の邂逅。
ファーストフード店にて、
注文の仕方がわからない人と、懐事情で取捨選択を迫られている人の利害が一致。
目立つところだけ隠せばバレないという雑変装が常識人ワタルを襲う。「まぁ、セーラー◯ーンもそんな感じだ」とワタルは雑に流した。 3
ゆうりん
DONE春のザクレノ現パロ(某ファーストフードのCM風)【春の出逢い】大学1年生の春。
桜の花びらが舞う並木道でザックス・フェアは不思議な雰囲気を纏った赤髪の青年と出逢う。
青年に声を掛けると驚いた表情をした後、興味深そうにザックスを見つめる。
「お前、オレが見えんの?」
「へ?見えるけど…あんたは…誰?」
「先にお前の名前教えてくれたら、答えてやるぞ、と。」
「俺はザックス。ザックス・フェアだ。」
「ふぅん…ザックス、か。」
青年は噛み締めるように名前を何度も呟く。
「なあ、あんたの名前教えてくれよ。」
「そうだったな。オレは…レノだ。」
レノと名乗った青年にザックスはニィッと笑みを浮かべる。
「レノって言うのか!かっこいいじゃん!」
「お、おう…そりゃどーも。」
自分の名前をかっこいいと言われたことが無かったレノは反応に困り頬が僅かに赤く染まる。
「あっ、やば!授業遅刻する。また此処に来ればレノに逢えるか?」
「ああ、いるぞ、と。」
この短い季節が終わるまではな。
「レノ、なんか言ったか?」
「何も言ってねぇよ。ほら、遅刻しそうなんだろ?早く行った行った。」
「また来るから、その時いっぱい話そう 616