フミ
shiguri_f
DOODLEMisfit-WizardsKP:かたやきさん
PL
HO1:なごろうさん/サン・ブライアント
HO2:andanteさん/アルビレオ・ヴィネット
HO3:しぐり(ふみづき)/グノシー・ノイモン
andantino
INFOCoC「ミスフィット・ウィザーズ」KP/作者:かたやきさん
HO1:なごろうさん/サン・ブライアント
HO2:andante/アルビレオ・ヴィネット
HO3:ふみづきさん/グノシー・ノイモン
氷@TRPG
SPOILER現行未通過×クトゥルフ神話TRPG「かいぶつたちとマホラカルト」
KP:遠野さん
HO1狼:ヴォルフリック・リューゲ・リスティヒ:JOKER★さん
HO2魔女:欧陽 敏(オウ ヤンミン/おうよう さとし):鵺坂さん
HO3鬼:十結 景史(じっけつ かげふみ):山吉さん
HO4天使:ラビエル・ユフィーリアス:氷
全生還
パスワード:YES 7
mametoufu69
DOODLEウェブイベントで公開しておりましたにょ🦁ちゃんランジェリーコレクションです。☔️先生を魅了する為に勝負下着を選ぶ🦁ちゃんとそれにアドバイスしてくれたまふみたれめゆみの4人(みたくんは巻き込まれ)、合計5人が選ぶ、☔️先生に刺さりそうな下着です。
誰がどの下着を選んだか、想像しつつご覧ください。 6
mtk_rikw
PAST『先生が出会い系(二丁目御用達)に登録してるってマジ!?』ぬか床の夢/なるしまさん(Twitter/@narushima195)の御本の表紙を描かせていただきました。現在Web再録されています。
→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11901412
表紙タイトル無しVer/どっぽ似モブ×てやん&ひふみ似モブ×てやんイメージ
18歳未満は閲覧禁止。 2
僻地。
DOODLEいおとらワンチャン橋よりデカくて年上の可能性も、橋よりちっちゃくて年下の可能性もある いくらでも想像できるのは今だけ! その今が長いんだよ! もう現実に戻らせてくれよ! 教えてくれよ!
ふみやと同身長か、かなり小さめか 20歳と数ヶ月(かなり若め)か案外いい年(27歳くらい)かどっちかだと思ってる。いや、実際研究職の院卒なら若くても24あたりなんだろうけど…
love_pyonbeshi
DONEふみ慧Webオンリー開催本当におめでとうございます!!大好きなカプのはじめてのWebオンリーというとてもおめでたい瞬間に立ち会えて幸せです!!1枚絵くらいしかのせるものがないですがイベントに参加することができて嬉しいです!
主催者さま本当にありがとうございます!
🧡🩷最高!
Po_2ya
DONEふみ慧小説止まらない「ひゃっく……、ひゃっく……」
時計の短針が十二から少し過ぎた辺り、いつものリビングに伊藤のしゃっくりが響いていた。当の本人は気にしていない様子で、部屋の中央に置かれたソファに腰を掛け、黙々と小説を読んでいる。定期的に伊藤の肩が小さく揺れ、その度に横隔膜が痙攣し、意図しない声が漏れ出る。
ハウスの住民がリビングに集っていたなら、小さな声は喧騒に搔き消されて誰も気にしないだろうが、今同じ場に居るのは猿川だけだ。特にする事もなく伊藤の隣にどかりと股を開いて座り、後頭部を背もたれに預けて宙を眺めていた。
「なぁ……、うるせぇんだけど」
痺れを切らした猿川が呟く。伊藤は聞こえているのかいないのか、無反応のままページを捲った。その間もしゃっくりの音は続き、猿川が舌打ちを繰り出す。
2888時計の短針が十二から少し過ぎた辺り、いつものリビングに伊藤のしゃっくりが響いていた。当の本人は気にしていない様子で、部屋の中央に置かれたソファに腰を掛け、黙々と小説を読んでいる。定期的に伊藤の肩が小さく揺れ、その度に横隔膜が痙攣し、意図しない声が漏れ出る。
ハウスの住民がリビングに集っていたなら、小さな声は喧騒に搔き消されて誰も気にしないだろうが、今同じ場に居るのは猿川だけだ。特にする事もなく伊藤の隣にどかりと股を開いて座り、後頭部を背もたれに預けて宙を眺めていた。
「なぁ……、うるせぇんだけど」
痺れを切らした猿川が呟く。伊藤は聞こえているのかいないのか、無反応のままページを捲った。その間もしゃっくりの音は続き、猿川が舌打ちを繰り出す。
memee0221
DOODLE10/13(日)・10/14(月・祝) ふみ慧Webオンリー開催中、頂いたリクエストを描いてここに随時更新していきます。リクエストはwaveboxにどうぞ!→https://wavebox.me/wave/6ru4jh5j1aevjw3d/ 8
moch
MOURNINGセリフだけ、お散歩する2人(ゆるいふみ天)夜の散歩「あ」
「おや」
「はは、めっちゃ揺れてる」
「時間は深夜、開放感のある密室で熱を感じる距離、ドアとガラス1枚隔てて外は往来というスリルに否応無く高まる性欲…ああっなんてエクスタシー…!」
「いや声デカ、こっちも盛り上がってんな」
「ん?あっ、ちょっ、ふみやさん!なんで寄って…ダメダメダメ、ダメですって!こら!そっち行かない!めっ!恋人達のセクシーな時間を邪魔しない!」
「けど意外ですね、そんなに興味ありました?」
「いや別に。人いるのに気付いたらアイツらどんな反応するかなと思って」
「実験じゃないんだからおやめなさい」
「不審な車がとかって通報してみたりな」
「お巡りさんも困っちゃうから」
「まあまあまあ天彦はしたことないの?」
658「おや」
「はは、めっちゃ揺れてる」
「時間は深夜、開放感のある密室で熱を感じる距離、ドアとガラス1枚隔てて外は往来というスリルに否応無く高まる性欲…ああっなんてエクスタシー…!」
「いや声デカ、こっちも盛り上がってんな」
「ん?あっ、ちょっ、ふみやさん!なんで寄って…ダメダメダメ、ダメですって!こら!そっち行かない!めっ!恋人達のセクシーな時間を邪魔しない!」
「けど意外ですね、そんなに興味ありました?」
「いや別に。人いるのに気付いたらアイツらどんな反応するかなと思って」
「実験じゃないんだからおやめなさい」
「不審な車がとかって通報してみたりな」
「お巡りさんも困っちゃうから」
「まあまあまあ天彦はしたことないの?」