フリート
むむたろう
PROGRESS昼間に出すフリートじゃないから見るなら後でみてほしいけどちょっと呟きたかったのでフリートだした。本にするといつもより修正厚くなるの忘れてて、めっちゃ描きこんだ至る所にあらわれるヴァルターのチンを白塗りする悲しい作業をしているので、一部供養に……描きこむ必要なかったねっていう話を聞いて欲しかっただけです。2枚目はアウトにならないで頼む 文字で隠したからセーフにしてくれ…… 2
むむたろう
PROGRESS本当は眠いんだけど、家族みな寝たり部屋へこもったのをいい事にすこーし描き進めた。R18原稿のフリートはリス限定で載せていきます。もう、表に出せる状態じゃないくらい進んできた…❣️(╯ ॑ω ॑╰)
私の絵はのっぺりしてるので、グレースケールが頼り…‼️
しすい
PAST※pixivより移行※サイズの関係で分割
2020年11月下旬から2020年クリスマスまでの硲ユーリイラストをまとめました
半分以上がアナログの落書きです
TDLネタとかクリスマスイラストとかフリートに載せた落書きとか
ユーリのマネージャー映ってるのでネタバレ注意かもしれないです
タグ数貢献用です 5
しすい
PAST※pixivより移行※サイズの関係で分割
2020年11月下旬から2020年クリスマスまでの硲ユーリイラストをまとめました
半分以上がアナログの落書きです
TDLネタとかクリスマスイラストとかフリートに載せた落書きとか
ユーリのマネージャー映ってるのでネタバレ注意かもしれないです
タグ数貢献用です 11
貴城🌿
MEMOありがとうウィンターセール❄️ふぉろわっさんから長髪美青年がいますよと教えていただいて、12月初旬にフリートライアルでFF14を始めること数週間……やっと無料若葉卒業しました🌱 ただの若葉になりました。
今日はふぉろわっさんにお会いできて楽しかった〜
私の操作覚束なくて申し訳なさ…ちょっとずつ勉強して慣れていきたいな😚
tp0_g4
DOODLEランジク(現パロ)大学生のランスロットと社会人なジークフリート
12/23:使い捨てカイロ トラブルの対応で会社に泊まるのはこれが初めてという訳ではなかった。納品が完了する頃にはそのまま顧客と会う時間帯になると想定したジークフリートは、身なりを整えるために一度自宅へと帰宅していた。
着替え等を済ませると会社に戻るために部屋を後にする。階段を最後まで下りたところで、こちらに向かって歩く見覚えのある姿が目に入った。
「ランスロットか?」
俯き気味に歩いていた青年は、声を掛けられたことに気付くと満面に喜色喜びを湛えた。その顔を見た時、何故か少しだけジークフリートの胸には安堵に似た温かさが宿ったような気がした。
「お疲れ様です、ジークフリートさん」
お仕事は、と話そうとしたところでランスロットの口が閉ざされる。この道をもう一度通ることが何を意味するのかを、賢い彼は理解したらしい。
1066着替え等を済ませると会社に戻るために部屋を後にする。階段を最後まで下りたところで、こちらに向かって歩く見覚えのある姿が目に入った。
「ランスロットか?」
俯き気味に歩いていた青年は、声を掛けられたことに気付くと満面に喜色喜びを湛えた。その顔を見た時、何故か少しだけジークフリートの胸には安堵に似た温かさが宿ったような気がした。
「お疲れ様です、ジークフリートさん」
お仕事は、と話そうとしたところでランスロットの口が閉ざされる。この道をもう一度通ることが何を意味するのかを、賢い彼は理解したらしい。
tp0_g4
DOODLEランジク(現パロ)大学生のランスロットと社会人なジークフリート
12/21:山茶花 花首から落ちるのが椿で、花弁が落ちるのは山茶花。
ランスロットは小さい頃に幼馴染の祖母から聞いた話を思い出しながら、公園に咲く赤い花をぼんやりと眺めていた。
今日は授業が午前中で終わるという話をしたら、ジークフリートから昼食に誘われたのは今朝のことだ。授業を終えたランスロットは、脇目も振らずに待ち合わせ場所へと向かった結果、約束の時間より随分と早く到着してしまった。
待っている間なんとなく、周りに植えてある植物や人に慣れた鳩を見たりしていたが、なかなか時間は進まない。特に何をするでもなくスマホをポケットから取り出し、明日以降のスケジュールが記されている画面を開いていると、すぐ近くで楽しそうな話し声が聞こえて来た。
1056ランスロットは小さい頃に幼馴染の祖母から聞いた話を思い出しながら、公園に咲く赤い花をぼんやりと眺めていた。
今日は授業が午前中で終わるという話をしたら、ジークフリートから昼食に誘われたのは今朝のことだ。授業を終えたランスロットは、脇目も振らずに待ち合わせ場所へと向かった結果、約束の時間より随分と早く到着してしまった。
待っている間なんとなく、周りに植えてある植物や人に慣れた鳩を見たりしていたが、なかなか時間は進まない。特に何をするでもなくスマホをポケットから取り出し、明日以降のスケジュールが記されている画面を開いていると、すぐ近くで楽しそうな話し声が聞こえて来た。