ブイ
うしろぎいぬいぬ
DOODLE【吉デン】ここって……ysdに即辞めさせられた店!?という猫耳メイド服っぽいものを着るデ君です。ブイじゃないよねブイじゃhttps://backdog-w.blogspot.com/2024/10/blog-post_27.html
mametoufu69
DOODLEウェブイベントで公開しておりましたにょ🦁ちゃんランジェリーコレクションです。☔️先生を魅了する為に勝負下着を選ぶ🦁ちゃんとそれにアドバイスしてくれたまふみたれめゆみの4人(みたくんは巻き込まれ)、合計5人が選ぶ、☔️先生に刺さりそうな下着です。
誰がどの下着を選んだか、想像しつつご覧ください。 6
ちゃこる@人狼J
MEMOイベントおつかれさまでした!初めてのオペブイ参加でしたが、新刊ないからって余裕こいてたら当日直前までバタバタ準備してて大変でした…
リアルなブースを設営できるし簡易的なメッセージとかも簡単に送ることができるし、すごく楽しかったです!
立ち寄ってくださった方ありがとうございました!
今度はちゃんとしたお話の漫画かくぞ!!
ちなみに次回はバレンタインイベとのことでまた出たいなぁ…! 2
kashiwame
DONEポーズ練習を再開すると言ったな、あれは嘘だ。急に、クリスタの水彩を試したくなってあれこれやってみてました。もうちょっと模索したいけど、だいぶイメージと合うやつ見つけられたかも。
kotemarocha
PROGRESS11月の🔥🎴♀ウェブイベで発行予定の📕のサンプルになります。🔥🎴♀で、大正謎軸なうえ、大人な🔥さんと零巻時代の少年🔥さんが同時に存在する謎設定なお話になります。サンプルはほのぼの(?)していますが、将来的には🔥🔥🎴♀(🔞)となる予定です。
まだまだ原稿終わってませんが、こんな感じで終始🔥さんと🔥さんが🎴♀ちゃんを巡って今後もバチバチとやり合います。 10799
op_zzzzg
DOODLE夜の営み めちゃ雑ドレホはかなり…情事中(だけじゃないけど)らぶらぶいちゃつきカプだと思っており、
致してる時にお互いちゅーしたいが高まることが多く それを察するのもめちゃ早く したいと思った時には相手のベロ絡んでる
みたいなのだと思っている
キスハメ絶対好き同士…
無法地帯
DOODLEテレビでらぶゆ~おんり〜を歌ってるの聞いてこの曲みたいな爽やかラブいりゅーうみってええええって思いながらかいてました。出来上がったのはいつものようなものができたなんでだ!君(貴様)と熱い恋が出来るのは僕(俺)しかいないって思うのかわいい
lemon1960871
MENUウェブイベ「ずぬーっと生誕蛇祭り」展示作品になります。モブ隊士視線のおばみつSS
柱稽古でなぜ隊士達が磔にされていたのかの理由を勝手に妄想しています。
最終決戦の場面を書いていますので原作未読ネタバレが嫌な方はご自衛下さいm(__)m 5
akihakaki108
DONE2024.9.8ウェブイベで展示していたマンガTwitterで描いている『フォゼ尾と杉元』シリーズの番外編ですが、これだけでも読めます。
杉尾のイベなのでイチャイチャを描きたくなってしまい、ほぜおちゃんは少なめです。 5
しもつか零
DONEオペブイ#11トークペーパー新作はないですが7月にだしたトークペーパーを内容を少し変更してイベント限定で読めるようにしました!(一部そのままですがw)
サンプルからでもなんとか読めますがこっちのほうが読みやすい!
感想とかありましたらこちらからどうぞ。
⇒https://wavebox.me/wave/3o70ardwqluxlxgw/ 4
ブラウン
DONEカラプラ(婚姻後カラ視点)1か月間の出張に出たカラ隊長の帰還。ラブラブイチャイチャをただ周囲に見られるだけです。
タイトルはプラ様で、大好きなハーブティーよりも貴方が好き、って感じでしょうか?
朝冷たいハーブティーを2人で並んで飲んだと思います。
ハーブティーが冷めても「おかえりカラム!!」
遠征から返ってきたらプライドが出迎えてくれた。チュッと頬にキスされたのでお返しに私からも頬にキスを贈る。
「ただいま、プライド」
1か月ぶりの笑顔の再会は互いが無事に過ごせた証だ。毎日のように通信兵を通して顔を合わせて互いの無事を確認はしていたもののやはりこうして触れ合えるのはそれとは比べることは出来ない程の安堵感と喜びである。
手を繋いだままソファに2人で座ればプライドが私の腕を絡め肩に頭を置いた。
見れば目を瞑り私の匂いを嗅いでいる。
「プライド?」
「石鹸の香りがするわ」
「汗を流したからな」
流石に汗だくのままプライドに会うわけにはいかないし、会ってからはずっと一緒にいたい、離れたくない気持ちが強くて先に全てを済ませて来た。
1852遠征から返ってきたらプライドが出迎えてくれた。チュッと頬にキスされたのでお返しに私からも頬にキスを贈る。
「ただいま、プライド」
1か月ぶりの笑顔の再会は互いが無事に過ごせた証だ。毎日のように通信兵を通して顔を合わせて互いの無事を確認はしていたもののやはりこうして触れ合えるのはそれとは比べることは出来ない程の安堵感と喜びである。
手を繋いだままソファに2人で座ればプライドが私の腕を絡め肩に頭を置いた。
見れば目を瞑り私の匂いを嗅いでいる。
「プライド?」
「石鹸の香りがするわ」
「汗を流したからな」
流石に汗だくのままプライドに会うわけにはいかないし、会ってからはずっと一緒にいたい、離れたくない気持ちが強くて先に全てを済ませて来た。