ホテル
noibararamble
DOODLEマテリアルアドバンテージ銀博♂ 某都市のホテルで追いかけっこをしていた博が銀灰と偶然再会した話。銀灰の加入から1年程経過しています。この銀博は付き合っていません。駆け引きしたり間近で話したりする銀灰と博が見たくて書きました 19
kac_co
PAST再再録:貧乏師弟〜四畳半の王子様(転載不可
・全年齢オメガバース(明るい話)(勇利Ω、ヴィクα)
・世界がΩに優しく、苦手な方でも読める可能性有。ただし自己責任で
・エロいことしてる
・原作セリフ等有パロ世界
勇利は温泉旅館のおぼっちゃま。ある時貧乏になり夜逃。ヴィは大手ホテルの社長。
【面白かったら差入よろしければw】https://giftee.com/u/mikaki 97
yana_0829
SPOILERCoC『ホテルアンデルセン』未通過✖◇終焉奇縁のパルトネール◇
KP/ヤナ
KPC/上江田 鈴(うえだ りん)
※敬称略
PL/白@秋斗
PC/アシュリン・ラムレイ
ホテルアンデルセンHO5のアシュリンママと継続(過去時空)いきました~~~~~~最高のバディになった……
ブラウン
DONEカラプラ(現代パロ婚姻後、甘)ある海の見えるホテルに着いて寛いでいる2人です。
幸せの青い鳥ホテルの大きな窓から見えるは大海原。
荷物も置き、紅茶を淹れて。
プライドと一息ついてボーと海を見つめる。冬なのにサーファーがたくさんいることが驚きだ。
今日は少し波が荒いが、天候もよく暖かい。夕飯まで時間もまだあるし、後でプライドと海辺を散歩するのもいいだろう。
そう考えながら紅茶を飲んでいると突然プライドが腹這いになりほふく前進で掃き出し窓に近付いた。
一国の王女の突然の奇行も今ではすっかり慣れてしまった。また面白いものを見つけたのだろうと、次の行動を予想し、飲んでいた紅茶を机に置いた。
「カラム!カラム!」
声を抑えながらもちょいちょいと手で早く来て!と呼ぶプライドの目線の先には小さな鳥がいた。窓から見える塀の上に美しい青色の羽を持つ鳥が止まっているのだ。
1323荷物も置き、紅茶を淹れて。
プライドと一息ついてボーと海を見つめる。冬なのにサーファーがたくさんいることが驚きだ。
今日は少し波が荒いが、天候もよく暖かい。夕飯まで時間もまだあるし、後でプライドと海辺を散歩するのもいいだろう。
そう考えながら紅茶を飲んでいると突然プライドが腹這いになりほふく前進で掃き出し窓に近付いた。
一国の王女の突然の奇行も今ではすっかり慣れてしまった。また面白いものを見つけたのだろうと、次の行動を予想し、飲んでいた紅茶を机に置いた。
「カラム!カラム!」
声を抑えながらもちょいちょいと手で早く来て!と呼ぶプライドの目線の先には小さな鳥がいた。窓から見える塀の上に美しい青色の羽を持つ鳥が止まっているのだ。
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DOODLE【バズロ】パレス翔さんこんなコンシェルジュのいるホテル、狂っちまうよ
スタンプなしはクロスフォリオにあります
https://xfolio.jp/portfolio/567/works/3958073
柊木あめ
CAN’T MAKE前に描いた『ホテルと結婚式場兼用のような建物内を徘徊する悪夢に出てきたお兄さん』を描き直してみた。悪夢で出会ったから『メア』って名前をつけてみた。舌出して中指おったてるタイプの三白眼なお兄さん。黒地に白い星が描かれたパーカーを着てて(うっわダッサ……)と思ったのは内緒。血色良すぎて直せないsuno_tk
MEMO『ホテルアンデルセンへようこそ』HO5「母親」 マグレーテ・グレンダール
素敵な立ち絵は北枕南様にお願いしました!
https://skima.jp/profile?id=170981
ディスプレイ素材はこちら
https://darumahakorobu.booth.pm/items/5510266
晩(Bankon.)
DOODLEVIP客の降×ほてるまん新の話⑥捏造だらけなのでなんでも許せる人向け。
⑥
ホテル内にあるレストランに到着し、案内係に声をかける。
「すみません。古川さんいらっしゃいますか?」
「厨房にいると思いますが、お呼びしますか?」
「はい。お願いします。」
案内係が無線でやり取りをしてすぐに厨房から料理長である古川が出てきた。
「古川さん、すみません。フロントスタッフの工藤です。ちょっといいですか。」
「はい。大丈夫ですよ。どうかしましたか?」
フロントスタッフがこの時間に厨房に来ることはほぼないため古川は不思議そうな顔でこちらを見ている。
「VIP客のお客様から朝食のリクエストをいただきまして…今から用意することってできますかね?」
「そうですか…用意できなくはないですけど、ビュッフェのメニューから出すことになりますが良いですか?」
4486ホテル内にあるレストランに到着し、案内係に声をかける。
「すみません。古川さんいらっしゃいますか?」
「厨房にいると思いますが、お呼びしますか?」
「はい。お願いします。」
案内係が無線でやり取りをしてすぐに厨房から料理長である古川が出てきた。
「古川さん、すみません。フロントスタッフの工藤です。ちょっといいですか。」
「はい。大丈夫ですよ。どうかしましたか?」
フロントスタッフがこの時間に厨房に来ることはほぼないため古川は不思議そうな顔でこちらを見ている。
「VIP客のお客様から朝食のリクエストをいただきまして…今から用意することってできますかね?」
「そうですか…用意できなくはないですけど、ビュッフェのメニューから出すことになりますが良いですか?」
晩(Bankon.)
DOODLEVIP客の降×ほてるまん新の話⑤捏造しかないためなんでも許せる人向け。
⑤
翌朝六時三十分。
新一はフロントにいた。
昨日、VIP対応のお客様である降谷零にモーニングコールを半ば強引に約束させられたからだ。
降谷の部屋を出た後フロントに戻ると諸伏が心配そうな顔をして待っていた。
「工藤、大丈夫だった?」
一連の流れを悟られまいと大丈夫だと嘘をついた。
新一は人生で一度もモーニングコールをしたことがない。
ホテルの全体研修の時にはモーニングコールのサービスは当ホテルでは実施していないと言っていたし、実際に諸伏のそばで研修していた時もモーニングコールと呼ばれる行為は一度もなかった。
モーニングコールをしてくれと言われてもどのように声をかけて良いのかわからない。
「はぁ…」
誰もいないフロントでため息をつき、モーニングコールの時間を待っているとバックヤードから女性スタッフ達の声が聞こえてきた。
1350翌朝六時三十分。
新一はフロントにいた。
昨日、VIP対応のお客様である降谷零にモーニングコールを半ば強引に約束させられたからだ。
降谷の部屋を出た後フロントに戻ると諸伏が心配そうな顔をして待っていた。
「工藤、大丈夫だった?」
一連の流れを悟られまいと大丈夫だと嘘をついた。
新一は人生で一度もモーニングコールをしたことがない。
ホテルの全体研修の時にはモーニングコールのサービスは当ホテルでは実施していないと言っていたし、実際に諸伏のそばで研修していた時もモーニングコールと呼ばれる行為は一度もなかった。
モーニングコールをしてくれと言われてもどのように声をかけて良いのかわからない。
「はぁ…」
誰もいないフロントでため息をつき、モーニングコールの時間を待っているとバックヤードから女性スタッフ達の声が聞こえてきた。