ポッキー
usami3000
MOURNINGFYのVDポッキーゲーム(先生の例の絵)から文にしたものFY/VD「せんぱーい!」
『今巷で、というよりある界隈で某ゲームが流行っているらしい』との噂を聞きつけた副都心は、ご丁寧に小さな箱から中身を一本だけ取り出し、満面の笑みで有楽町の方をまっすぐ見つめている。
「先輩、ポッキーゲームしましょう」
実際にはその言葉が発せられることはなく、瞬く間に副都心の視界は、見慣れているその金髪で遮られる。
咄嗟の出来事に何が起こっているのかわからず動くことができないでいる副都心のことはお構い無しに、有楽町は少しだけ背伸びをして副都心の頬に口づけをした――
「……あ、えっと」副都心は一瞬目をぎゅっと瞑ってみる。そしておずおずと目を開けてみると、有楽町の後ろ姿が見えた。
「ま、待ってください」
559『今巷で、というよりある界隈で某ゲームが流行っているらしい』との噂を聞きつけた副都心は、ご丁寧に小さな箱から中身を一本だけ取り出し、満面の笑みで有楽町の方をまっすぐ見つめている。
「先輩、ポッキーゲームしましょう」
実際にはその言葉が発せられることはなく、瞬く間に副都心の視界は、見慣れているその金髪で遮られる。
咄嗟の出来事に何が起こっているのかわからず動くことができないでいる副都心のことはお構い無しに、有楽町は少しだけ背伸びをして副都心の頬に口づけをした――
「……あ、えっと」副都心は一瞬目をぎゅっと瞑ってみる。そしておずおずと目を開けてみると、有楽町の後ろ姿が見えた。
「ま、待ってください」
salt
DOODLEポッキーゲーム月LSSです。食い意地ポッキーゲームを竜崎は知らなかったらしい。ルールを説明するとあっさり乗ってきた。
お互い見つめ合い、眼前の捕食者に負けないよう食い進める。
とうとう唇同士がぶつかって終わると思いきや、本体は無いのに唇のチョコまでぺろりと舐められた。
「おいしくいただきました」だと。食い意地全開だな。
142お互い見つめ合い、眼前の捕食者に負けないよう食い進める。
とうとう唇同士がぶつかって終わると思いきや、本体は無いのに唇のチョコまでぺろりと舐められた。
「おいしくいただきました」だと。食い意地全開だな。
りっか
SPOILER旅館の捕食者自陣HO2の二次創作小説
ネタバレはあるにはあるけど超序盤の導入部分だけだから未通過でも多分大丈夫。不安なら見ない方がいいかも。
旅館の捕食者通ってた方が面白いかも。
1、前日譚:朧気な記憶 約3300字
HO2のトラウマの話。
2、前日譚:息抜きに行くまでの話 約2200字
HO2が旅行に行くまでの話。
パスワードはポッキー 19
@maa
DOODLEポッキー食べてる漫画、濡れ場が難しいので落書き中、来月のつかさくんの誕生日絵のラフも苦戦中なのであ〇スタもらくがき中
この絵、スタイリッシュポッキー食べというギャグイラストだったのですが分かりにくい…
TRPGsurumochi
MOURNINGいつでも何か食べてる天乃井和戸シリーズせっかく描いたけど出す機会なかったのでね、そっと置いとく(画質は許されたい…)
2個目は、室内なので靴下差分も一応用意してあったやつ
飴
アメリカンドッグ
フライドポテト
タピオカミルクティー
いちごミルク
ポッキー 7
tachibana_m
DOODLEアンバー詰め合わせ(少な……!)全カプ描くシリーズ→クロイツ兄弟√妄想×2→アンバー√捏造→クロイツ兄弟アクスタください→クアト誕2024アンバー編→初恋の日→ポッキーの日→昔の三人が見たい妄想→アンラチ?→盛装→今回描いたアンラチ 12
chocola_mio17
DOODLE1,2‐ポッキー描いてた時のボツ3‐落書きたま
4‐看病鬼美が見たかった…
5‐1月に完成させたかった鬼美
6‐露出NGの巫女衣装
7‐鬼美ポッキー続きボツ(元データ紛失…)
8‐原稿中のボツ… 8
piyoman_panda
DONE「律、それちょーだい」「ふぉーふぉ(どーぞ)」
高野さんに口渡しポッキー律っちゃん。付き合い慣れてきたら高野さんならそのままキスしてくるだろうと見越して密かにあえて狙いにいくスタイルだといいなと妄想👓️🌸
mochi_70
MOURNING完成しなさそうなポッキーの日の残骸のふぁうあき! ポッキーの日、とはご存知だろうか。
それはプリッツにチョコレートをかけたお菓子の語呂合わせの日である。
日本人なら誰だって知っている。誰だって好きであろうお菓子。私はそのお菓子のようなものをお皿にのせて恋人の部屋の前で立ち尽くしていた。
細いクッキー生地のプリッツにつやつやのチョコレートがかけられた一品。これは以前ネロに話したのを覚えていてくれて、作ってくれたお菓子だ。名付けてほぼポッキー。限りなくポッキーに近くて私はとても喜んで、ネロに感謝を告げた。
そして意気揚々と恋人のもとへ共有しに部屋の前まで来たのだけれど。
「晶?」
カチャリ、と音を立てて目の前の扉が開かれる。そこにはオリーブブラウンのふわふわの髪の恋人、ファウストが寝巻きを見に纏って顔を出した。
1256それはプリッツにチョコレートをかけたお菓子の語呂合わせの日である。
日本人なら誰だって知っている。誰だって好きであろうお菓子。私はそのお菓子のようなものをお皿にのせて恋人の部屋の前で立ち尽くしていた。
細いクッキー生地のプリッツにつやつやのチョコレートがかけられた一品。これは以前ネロに話したのを覚えていてくれて、作ってくれたお菓子だ。名付けてほぼポッキー。限りなくポッキーに近くて私はとても喜んで、ネロに感謝を告げた。
そして意気揚々と恋人のもとへ共有しに部屋の前まで来たのだけれど。
「晶?」
カチャリ、と音を立てて目の前の扉が開かれる。そこにはオリーブブラウンのふわふわの髪の恋人、ファウストが寝巻きを見に纏って顔を出した。