マスク
所有権を放置してない置き逃げ場
PAST☆矢キャラ誕絵無印まとめ。▶2021
一輝、アイオリア、童虎、ラダマンティス、アイオロス
▶2022
シュラ、ミーノス、シオン、サガ、カノン、黒サガ、ヒュプノス、タナトス、デスマスク、アイアコス、アイオリア、シャカ、童虎、ラダマンティス、ミロ 20
フジサキタケト
SPOILER【東京少年24話読んでからドゾ】載せたと思ってすっかり忘れていたので!この話の最終的な結末の「祟り」の「雲外鏡(うんがいきょう)」は映っていた映像が噂を元に作り出された。ありもしないただの噂なので雲のようにフワフワしている。なぜか異国の神様のような姿をしているのは、噂がたった場所の近くに島国の料理屋のマスクが飾ってあったので巻き込まれて構成されたから。
nozo_necoT
DONE2022.11.13 振り返り1枚目:フォトショ料理後 っつってもレンチンみたいな訳にはいかんし ほしいイメージに向けて自力で手を入れる レイヤーマスク+エアブラシ多用派には濃度とボケ足コントロールの使い勝手はやっぱフォトショが良き 仕上がりのふわっと感が違う(個人の感想) あと今回絵ならではのパースに挑戦 むずかった(>_<)
2枚目:メディバンでここまで描いてた差分 ツヤ感がバナーにいいかも 2
linalool_96
DOODLE天香戦隊マスクファイブのトラブルメーカー、タイガーイエローです。破天荒解というキャッチコピーが自分で気に入っちゃたので描きました。
(2枚目は虎マスクなし差分。ざっとだけど一応中身も描いたから……)
※銃は素材トレスです
https://twitter.com/linalool_96/status/1589881488660918272?s=20&t=0ht8Mqb11ETHgt-YAWkpig 2
徒然置き場
DOODLEぼーっと歩いてた時に遠くにヒートくんみたいな何かがある…と思って近づいたらジェ◯ピケだったので着てもらいたくて描いた落書きです(2枚目)キラーさん余興で準備された季節に合わせたマスクとかあったら割とつけてくれるし何なら次の年も使ってくれて、気に入ってくれてるのかも疑惑出てほしい🎃 2
ymn_stsk
DOODLEめっちゃおつかれの🌪さんの肩にホットタオルとかお顔にホットアイマスクとかのせて欲しい🪄がついでにめっちゃ蕩け顔になっている🌪にキスしてあげてほしい
そんな脳直ウォーサイ 985
yori_framb
DOODLE(22-10.20)今日の推し活。安室さん推しのマスク事情を色々と考えてヘンな拘りが生まれた結果、色は白かグレーで柄なし無地で形はスタンダードで使い捨てでお願いします!…となりました。推しの事考えるのは本当に楽しいw
____null404
SPOILERサイレン清掃会社 現行未通過×更新 10/13
・立ち絵(影レイヤーを非表示にしてたので再UP)
・立ち絵(帽子/マスク/レインコート無し差分)
・地毛は黒髪っていう話
・ED後ネタバレイラスト 4
響@hibiki2616
MEMO小ネタサンゾロ 。現パロで俳優業サ×ゾ。おそばマスク×ゾロもっと増えろ…。ビジュアルが好みすぎるんだよマスクう。
ゾの職業は警察官とかそのあたり。
Twitter投下より、致命的なミスをしていたため修正。他にも書き直し。
本当はもっと一つの話として完成させたいが力量なし。思いついたら書いていこう。
仮面で恋 ゾロの持つスマートフォンの待ち受け画像に、俺はビシリと固まった。今視界に入ったのは。見間違いじゃなければ。
「なぁ、ゾロ、それちょっと見せて」
あ?と返されるものの存外素直に渡してきたマリモのスマートフォンを見れば『海の戦士ソラ』のアニメロゴと共に、黒いサングラスをした金髪の戦士が写っていた。横には小さく『おそばマスク』と書いてある。
「おまえ、これ…」
「あぁ、それ。いいだろ。公式限定の待ち受け画像だ」
「いや、そうじゃなくて!…おまえさ、こんなん好きだったの?初耳なんですけど」
「…ふん。まぁ、最近な。そいつが一番好きなんだ」
その言葉に、俺は今すぐにその画像を消去したい気持ちに駆られた。ふざけんな、こんなマスク野郎のどこがいいんだ。しかしその反面、嬉しい気持ちもわずかにあるのが複雑だ。だって、これは俺が演じているのだから。くそ、どうしてくれよう。クソマリモに秘密にしていることが2つに増えてしまった。
726「なぁ、ゾロ、それちょっと見せて」
あ?と返されるものの存外素直に渡してきたマリモのスマートフォンを見れば『海の戦士ソラ』のアニメロゴと共に、黒いサングラスをした金髪の戦士が写っていた。横には小さく『おそばマスク』と書いてある。
「おまえ、これ…」
「あぁ、それ。いいだろ。公式限定の待ち受け画像だ」
「いや、そうじゃなくて!…おまえさ、こんなん好きだったの?初耳なんですけど」
「…ふん。まぁ、最近な。そいつが一番好きなんだ」
その言葉に、俺は今すぐにその画像を消去したい気持ちに駆られた。ふざけんな、こんなマスク野郎のどこがいいんだ。しかしその反面、嬉しい気持ちもわずかにあるのが複雑だ。だって、これは俺が演じているのだから。くそ、どうしてくれよう。クソマリモに秘密にしていることが2つに増えてしまった。