ukiもシュウをマッサージしてくれ。こっちは美意識100%のukiで。顔赤くするシュウをガン無視して手動かすし、そういう声出されたら「俺は真剣なんですけど？」の目線で黙らせる恋人同士でも良いし、💜「いってえ！」🟣「老廃物溜まりすぎ💢マジ信じられない💢💢」のマブor義兄弟でも良い。

nerdノシュウをヴォがマッサージする話が見たい。ヴォは当たり前のように全身やる。「ちょっと待ってvox…！肩だけじゃなかったの…」純粋に労りたい9割、下心1割のヴォ。スパダリなので。シュウは始終変な気分になっちゃう。逆にシュウだけ圧倒的に警戒心なくてヴォが内心頭抱えてるのもおいしい。しかもやることやってる関係でそうなって欲しい。

ようこそ、癒し処へ！ ～初回～体が痛い。それはもうあちこち痛い。
連日座りっぱなしの為か、腰から尻にかけてが悲鳴を上げているし太腿も脹脛もパンパンだ。それはもう靴下の跡がハッキリくっきり残るレベルに。
製図台の無い部屋での作業が続き、必然的に前傾姿勢になっていたのもあって、首や肩周りも変な力が入ってしまって重苦しい。
それが原因かは知らないが、関わっていたプロジェクトに目処がつき、ようやく仕事を終えて退勤してから鈍い頭痛がある。
じわじわと侵食されるような痛みは、全身の不調を更に増幅するかのように、カーヴェの精神へもダメージを与えた。
もうこれ以上はこの苦しみに耐えられそうにない。
このまま家に帰ったところで、きっとこの疲労感はそのまま寝ても改善しないだろう事は、素人目にも分かりきっていた。