マナ
mochicomoti
MEMO❏ 『【貸切】時計仕掛けの遊園地』▮𝗞𝗣 / まな
▮𝗞𝗣𝗖 / Theodore Florent
▮𝗣𝗟 / 𝗣𝗖
まろにい / Sherl Crawford
陽炎 / Sid Valentine
もちこ / Selen Florent
(敬称略)
▮2025.8.9-11
▮全員生還🎡 3
yuzunacl
DONEイデケイイデアの喫煙の続き。多分何度かけーくんはイデアの部屋に訪れてる感じ。
電子タバコを吸ってるイデアと、けーくん
解釈不一致は読まないことをオススメします。
読みます?yes? 2009
みるく
DONE公式で魔法戦士というジョブがあるけど、あれは忍者の系譜なので順当な魔女っ娘はマナダイバーの方なんだよねベースがグレーだからパッと見のデザインは魔法少女にしては華やかさが足りないが…
ちなみにこっちのぐらんくんはファーさんに騙されてやってる系魔法少女なので王道設定とはちょっと違います
玉兎@4U
DONE #2025エア阿選オンリー 合わせの鳩の日漫画。同人の基本は「思いついちゃったからには…ネッ」なので突貫で描きました。阿選沼そのものが裏テーマなので、ラストにおまけ入れてます。
饕餮紋に関しては良渚文化・河姆渡文化あたりの遺物を参照しています。最後のも一応、饕餮紋と同じライン上にある鳥の出土品から。 9
れいにー
MEMO無限城1章 やっと2回目行ってきて冷静に観た結果の感想(クソネタバレ)です。まだ観てない人は読まないでね。
無限城第1章の感想(2回目入城)とどうでもいい考察⚫︎2回目なのに爆泣きしたシーン
しのぶさんとカナエさんシーン。
このシーンはジャンプで読んでた時から泣いてしまってた大好きなシーン。
しのぶさんが、ねぇさんは優しいからあの時、「しのぶはあの鬼に負ける」って言わないでおいてくれたんだよね…。って涙を流したところで、カナエさんが出てきて「しっかりしなさい、泣くことは許しません」ていうシーン何度見ても好きすぎる。
過去回想の流れやカナエさんの性格的に、「しのぶ、よく頑張ったね。もういいよ、無理しないで」とでも言うのかと思いきやまさかの、
「関係ありません。立ちなさい。蟲柱胡蝶しのぶ」て…しのぶさんだけじゃなくこっちまでハッとする。
ねぇさんは最後までしのぶさんの力を信じて彼女を奮い立たせようと鼓舞したんだ思うともう…😭そんなん爆泣き不可避ですやん!
1603しのぶさんとカナエさんシーン。
このシーンはジャンプで読んでた時から泣いてしまってた大好きなシーン。
しのぶさんが、ねぇさんは優しいからあの時、「しのぶはあの鬼に負ける」って言わないでおいてくれたんだよね…。って涙を流したところで、カナエさんが出てきて「しっかりしなさい、泣くことは許しません」ていうシーン何度見ても好きすぎる。
過去回想の流れやカナエさんの性格的に、「しのぶ、よく頑張ったね。もういいよ、無理しないで」とでも言うのかと思いきやまさかの、
「関係ありません。立ちなさい。蟲柱胡蝶しのぶ」て…しのぶさんだけじゃなくこっちまでハッとする。
ねぇさんは最後までしのぶさんの力を信じて彼女を奮い立たせようと鼓舞したんだ思うともう…😭そんなん爆泣き不可避ですやん!
_KosM
DOODLE #本日のらくがき_KosM プラズマな3-Cトリオ(ツイッタから再掲)すでに誰かやってそうな気もしますが、やってみたかったので。最終的にはそれっぽい背景を追加したいプラズマ九ちゃん。…プラズマ発生器を背負わせるべきだったかも! ハロ的にどっかに置こう(笑)。
とりあえずやっちーと甲ちゃんを足して3-Cトリオにしてみましたが、あと追加するなら誰かなあ。 4
kuresiro_st
MAIKING書きかけですすみません💦アフタータグまでにはもう少し書きたい……!!
➡️8/14追記
イベ後にも書いてたんですが全然書けないままなので一旦そのまま放出します……書きたいところでかいたらまた投稿します! 8
pipicoyai
DONE※時系列は意識していなく、ふわっとしてます※閲覧してくださる時は広い心で何卒お願いします
※ドラマパートやコミカライズ等すべては追えていないので、
内容に齟齬がある可能性がある事、ご了承いただけると助かります。
これがマナーと知った時 え~そうなん!?という気持ちになったが、常識でした。
ファミレスで寝てはいけない。 幻太郎は乱数と帝統に挟まれた真ん中の席に座り、両サイドから肩に頭を置かれていた。
まさに両手に花(ダチ)状態だ。
「ごめん……昨日遅くまで作業しちゃって」
「俺も朝まで麻雀してた……」
「ほほう、俗に言う「徹マー」ってやつですか。いやそうじゃなく!」
ツッコミを入れつつ、その声量が小声になってしまう幻太郎は優しい。
「飲食店で寝るのはマナー違反ですよ」
二人に聞こえるよう下向き加減で言うと、二人のつむじに向かって話しかけているようだ、と思う。
つむじに話しかけられた二人は
「むぅ。そうなの?」
「あー、わりぃ。わかっちゃいるんだが。……」
乱数はやや不満気に、帝統はダルそうに小声になる。睡魔に襲われている時の人の体温はどうにも耐え難い。
1924まさに両手に花(ダチ)状態だ。
「ごめん……昨日遅くまで作業しちゃって」
「俺も朝まで麻雀してた……」
「ほほう、俗に言う「徹マー」ってやつですか。いやそうじゃなく!」
ツッコミを入れつつ、その声量が小声になってしまう幻太郎は優しい。
「飲食店で寝るのはマナー違反ですよ」
二人に聞こえるよう下向き加減で言うと、二人のつむじに向かって話しかけているようだ、と思う。
つむじに話しかけられた二人は
「むぅ。そうなの?」
「あー、わりぃ。わかっちゃいるんだが。……」
乱数はやや不満気に、帝統はダルそうに小声になる。睡魔に襲われている時の人の体温はどうにも耐え難い。
summer_aomk
DONEただ青木に薪さんのことを"わがままなお姫様"って言わせたいだけのお話わがまま姫薪さんはわがままだ。
まず人の言うことを聞かない。休めと言っても休まない。休暇申請の承認をするのが自分だからって、人には休めだとか僕が上から怒られるんだとか言うくせに、自分の有休は繰り越しすぎて上限を超えて変えているんだろう。
ワーカホリックなのは重々承知だし、仕事が好きなのは一般的に見て良いことだ。
だが別に薪さん1人で抱え込む必要のない案件でも飲まず食わず休まずでやるのはやめて欲しい。もともと小鳥のような量しか食べないし、胃弱なせいでエネルギー量の少なそうな、よく言えば胃に優しそうな食べ物しか摂らない。加えてひどい偏食ときた。手を替え品を替え、少しでも栄養のあるものを食べて欲しくて、オレはこの人のために料理の腕も磨かれつつあると思う。
3021まず人の言うことを聞かない。休めと言っても休まない。休暇申請の承認をするのが自分だからって、人には休めだとか僕が上から怒られるんだとか言うくせに、自分の有休は繰り越しすぎて上限を超えて変えているんだろう。
ワーカホリックなのは重々承知だし、仕事が好きなのは一般的に見て良いことだ。
だが別に薪さん1人で抱え込む必要のない案件でも飲まず食わず休まずでやるのはやめて欲しい。もともと小鳥のような量しか食べないし、胃弱なせいでエネルギー量の少なそうな、よく言えば胃に優しそうな食べ物しか摂らない。加えてひどい偏食ときた。手を替え品を替え、少しでも栄養のあるものを食べて欲しくて、オレはこの人のために料理の腕も磨かれつつあると思う。
つき(雑多)
MAIKING飼われるやつの新婚旅行の行為の部分書きかけ一部晒させて〜まだ全然始まってはない部分(?)
飼い主視点。
頑張りたいんすよぉ・・・
頑張ってるんすけどすけべ書かなさすぎてむずかしくて進まないんすよぉ・・・
※変更の可能性大いにある 1349
わたこ
INFO星願2025.07.13差し入れ/Boostお礼漫画
【パスワード】
①と②合わせた全7文字
【ヒント】
①(ひらがな):新刊の袋とじのタイトル(『。』は含まない)
②(カタカナ):差し入れのおまけで付けていたもの 3
yorutama
PROGRESS登場人物紹介(MY同人誌)*
8月7日。
ついにイベント日(8/31)のサークル席の通知きた!あぁ〜
遂に原稿も追い込み作業中で、今頑張って慣れないクリスタでなんとか調べながらトーンとか貼ったり仕上げ作業してるとこ。
表紙がまだ全然描けてなーい!
もう…無事に完成してくれたら、もうそれだけで良い。それ以上は望まない。
marble_maa
INFOCoC「拝啓、よだかの星へ」KP:あまなつ
HO1:無窓霞(まぁ)
HO2:橘晴架(あさしま)
両生還!
綺麗で小説のようなシナリオだった。素敵なお話ですごく良かった。
初めて盲目の子を演じたけど、RPいっぱいできて楽しかった。
ありがとうございました!
hana
MAIKING過去に書いた、『青雲の志を抱く』の視点違いのような、そうでない話。官位や仕組みは深く考えてはいないので、突っ込まないでくださいね
天馬空を駆ける いつものように、子供達に声を掛けられて早めに、宮を出る。
本日、外廷に作られた水地のほとりで行われるのは建国を祝う宴。
俊宇が身に纏うのは、祭祀用の官服である。父、宰相の代理で出る母親と共に俊宇も宴に参加するのだ。
この宴には俊宇の弟二人と上の妹も国賓も参加していて、しいてに言えば、兄が医官として、下の妹も東宮妃の付き添いで出入りするので、兄弟妹が久しぶりに六人揃う。まあ出会えればの話だが無理だろう。
上の妹、麗琳は結婚して国外に出てしまったので、長く会っていないが、他の兄弟妹にはたまに会うので、出会えれば運が言い位の感じであるのは確かだ。
父が季節の変わり目に体調を崩して、補佐として就いていた俊宇は多忙を極めた。
4049本日、外廷に作られた水地のほとりで行われるのは建国を祝う宴。
俊宇が身に纏うのは、祭祀用の官服である。父、宰相の代理で出る母親と共に俊宇も宴に参加するのだ。
この宴には俊宇の弟二人と上の妹も国賓も参加していて、しいてに言えば、兄が医官として、下の妹も東宮妃の付き添いで出入りするので、兄弟妹が久しぶりに六人揃う。まあ出会えればの話だが無理だろう。
上の妹、麗琳は結婚して国外に出てしまったので、長く会っていないが、他の兄弟妹にはたまに会うので、出会えれば運が言い位の感じであるのは確かだ。
父が季節の変わり目に体調を崩して、補佐として就いていた俊宇は多忙を極めた。
syun_ithuki
DOODLE若トマ らくがきイベントで現パロ書いても大丈夫だったんだなーと思ったので
最近こっそり温めていた学パロ生徒会時空の
若トマについていろいろ考えています。
発表の時はだいぶ未来になるかもしれないけど。
そのほかいろいろ若トマ案件抱えているのに
酷暑すぎて何一つ進まないので地球に涼しくなって欲しい(ㅎ.ㅎ)
らご氏
MOURNINGバニー騒ぎの折にノリで書き始めたものの機を逸した感のあるグロアラ匂わせ程度の微微微えろ未満
兎要素をカットするか……元々兎であってバニーの話ではないのでこのままなんとかするか
とりあえず供養
赤目兎は蜜月の夢を見るか(未完)「俺を『雄』と仰ったのは貴方です」
目前に迫る黒曜の眸に、微かに赤い火が灯っていた。褐色の肌と黒い髪同様に、本来の彼の眸は月のない夜のような深く暗い色をしている。だが、虹彩の妙がそう見せるのか。ほんの時折、その双眸は鈍い赤光を返す。記憶にある限り、それは戦いのさなか魔炎に身を焦がしながら敵を焼き払うときの色。
そして──。
「本当に……兎、みたいだな」
赤い眸を揶揄したのは期待と強がり。
尤も、向き合う彼は自身の眸の色など見えていないだろうから別の意味に捉えただろう。
『孤独のあまり死んでしまう程、寂しがり屋で』
『番えねば気が狂ってしまうほど欲深で』
つい先刻、彼に話した兎の生態を思い出す。それはどちらかといえば自分の方だな、と青年は状況にそぐわぬ冷静な自嘲をする。両腕を押さえ込まれていなければいつもの癖のように、きっと顎に指をやっていた。
881目前に迫る黒曜の眸に、微かに赤い火が灯っていた。褐色の肌と黒い髪同様に、本来の彼の眸は月のない夜のような深く暗い色をしている。だが、虹彩の妙がそう見せるのか。ほんの時折、その双眸は鈍い赤光を返す。記憶にある限り、それは戦いのさなか魔炎に身を焦がしながら敵を焼き払うときの色。
そして──。
「本当に……兎、みたいだな」
赤い眸を揶揄したのは期待と強がり。
尤も、向き合う彼は自身の眸の色など見えていないだろうから別の意味に捉えただろう。
『孤独のあまり死んでしまう程、寂しがり屋で』
『番えねば気が狂ってしまうほど欲深で』
つい先刻、彼に話した兎の生態を思い出す。それはどちらかといえば自分の方だな、と青年は状況にそぐわぬ冷静な自嘲をする。両腕を押さえ込まれていなければいつもの癖のように、きっと顎に指をやっていた。
ももいろ
DOODLEhttps://poipiku.com/12073945/12026527.htmlこれの焼肉でおじを拒否ってから抱かれなかった世界線の数年後の綾リツ、読まなくても話はわかると思います
本当はこっちが先に完成してました
せっかくかいたので
「うわぁ、どうしよっかなあ」
思わず口に出すと、隣にいた綾斗が不思議そうに顔を向けてきた。
「何かあったのか?」
「いやさあ、作曲の依頼あったんだけど、このプロデューサー苦手なんだよなあ〜ケツとか触ってきたことあるし」
気楽な口調で言ったつもりだったのに、綾斗の表情が一気に強ばったのがわかった。
「……そんなやつの仕事、断れよ」
「いや、でもさ。ギャラがめっちゃいいんだよな~。生活ギリだし、背に腹は代えられないっていうか。」
笑いながらのんきに答えたら、綾斗がぐっと眉を寄せた。ちょっと、いや、かなりこわい。
「金こまってんの?」
「んまあ…この前も無駄に高い時計買っちゃったし…」
「時計つけないだろ、売れよ。」
あまりにも真顔で正論を突きつけられて、一瞬言葉が出なかった。
1444思わず口に出すと、隣にいた綾斗が不思議そうに顔を向けてきた。
「何かあったのか?」
「いやさあ、作曲の依頼あったんだけど、このプロデューサー苦手なんだよなあ〜ケツとか触ってきたことあるし」
気楽な口調で言ったつもりだったのに、綾斗の表情が一気に強ばったのがわかった。
「……そんなやつの仕事、断れよ」
「いや、でもさ。ギャラがめっちゃいいんだよな~。生活ギリだし、背に腹は代えられないっていうか。」
笑いながらのんきに答えたら、綾斗がぐっと眉を寄せた。ちょっと、いや、かなりこわい。
「金こまってんの?」
「んまあ…この前も無駄に高い時計買っちゃったし…」
「時計つけないだろ、売れよ。」
あまりにも真顔で正論を突きつけられて、一瞬言葉が出なかった。
NoiseHumanrace2
MEMOCoC『グラトニヰ』作:劉諮詢室 / LAULU 様
KP:ミマナさん
PC/PL:結城 新(ゆうき あらた) / 響と言う名の人類。
ED2-1 生還にてシナリオクリアです。
この.....なんというかこの.........ッッねぇ〜〜〜〜〜〜!!!
知りたくもない世界を見てきた......
iejiisoguzantei
DONE20250802/0805(おまけ1枚追加)あってもなくてもしあわせな夜
_____________
https://poipiku.com/1123086/11981320.html
7月7日の七夕デートのその後ですが
あのまま終わってる方がきれいはきれいなので読んでも読まなくてもいいです
でも「見るだけ」で終わらない夜があったとしたら
おそらくこういう夜だったはず…というらくがきまんが 2
リンリン
DOODLEバニーの日当日は筆が進まなかったのに数日経って急に思い立って陛下にバニー衣装着てもらいました🐰(雑描き)こんなのキトンちゃんが絶対許してくれないと思うのでこの後消されます去年はルシオくん
とくせく
MEMO長兄の髪差分次男の球体関節義手
できたと思ったら三男の服忘れたのに気づいた時の奴です。
元ネタのオマージュ具合を書いといた方が良いと思い…主に末弟目線、兄弟の共同作業🫶箱庭ライフ🎶のイメージです。
ここ一ヵ月ずっと描きたかったせいか気が済んでないようで、まだ脳内で歌が止まない助けて好き 3
fuuuza
MAIKINGdomsub💙🦅前作の続き。なかなか進まないので書けたシーンだけ一旦投げます。
不調なsub💙と深入りしたくないdom🦅の攻防戦。
※dom受けのつもり
※回復if、ごえーかいちょ
部屋に入ると、飛び込んできた光景に目を疑った。ぴたりと歩みが止まる。荼毘は眠っていた。ホークスが仕事をする机の足元、床に寝そべるように、膝を折り曲げて。なんでこんなところで……
「おい――」
起こしてやろうと口を開いたその時、ホークスは見てしまった。額を預け、枕の代わりになっているその腕の先――椅子の足に、遠慮がちに置かれた左手を。
どくんと心臓が跳ねる。この状況は一体なんだ? 当てつけか? 嫌がらせ? また試されているのか? さっさと起こしてやろうと思うのに、身体が縛り付けられたように動かない。今の今までDomとして振舞っていたというのに、欲求は収まるどころか疼き出し、自然と昨夜の熱を呼び起こす。やめろ。やめろ。あれは事故だ。
1516「おい――」
起こしてやろうと口を開いたその時、ホークスは見てしまった。額を預け、枕の代わりになっているその腕の先――椅子の足に、遠慮がちに置かれた左手を。
どくんと心臓が跳ねる。この状況は一体なんだ? 当てつけか? 嫌がらせ? また試されているのか? さっさと起こしてやろうと思うのに、身体が縛り付けられたように動かない。今の今までDomとして振舞っていたというのに、欲求は収まるどころか疼き出し、自然と昨夜の熱を呼び起こす。やめろ。やめろ。あれは事故だ。
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチとあたまなでなでチャレンジをしたいTF主くんの話。あたまなでなで 手に持っていたカードを机に置くと、僕は携帯端末に手を伸ばした。ボタンを押して電源を入れると、インターネットのブラウザを起動する。画面に検索ウィンドウが表示されると、目的の単語を打ち込んでいった。情報を元にストレージのカードを引っ張り出すと、再びブラウザを立ち上げる。
ブラウザのロゴが表示されると、意味もなく画面をスクロールする。モニターに表示されているのは、閲覧履歴を基準にしたおすすめ記事だった。過去に見たサイトの関連記事を表示してくれるから、上手く使えば情報収集に役立つのである。中には、普段は見ないような記事がおすすめされることもあって、ついつい読み込んでしまうこともあった。
そんなこんなで、この日のインターネット検索でも、僕はブラウザのおすすめ記事を見ていた。僕が調べるのはデュエルモンスターズのことばかりだから、記事もデッキ構築や大会に関するものばかりである。タイトルを読み飛ばしながらスクロールしてみるが、あまり心の惹かれるものは見つからない。そんな中で、ある記事のサムネイル画像だけが、唐突に僕の視界に入り込んできた。
3555ブラウザのロゴが表示されると、意味もなく画面をスクロールする。モニターに表示されているのは、閲覧履歴を基準にしたおすすめ記事だった。過去に見たサイトの関連記事を表示してくれるから、上手く使えば情報収集に役立つのである。中には、普段は見ないような記事がおすすめされることもあって、ついつい読み込んでしまうこともあった。
そんなこんなで、この日のインターネット検索でも、僕はブラウザのおすすめ記事を見ていた。僕が調べるのはデュエルモンスターズのことばかりだから、記事もデッキ構築や大会に関するものばかりである。タイトルを読み飛ばしながらスクロールしてみるが、あまり心の惹かれるものは見つからない。そんな中で、ある記事のサムネイル画像だけが、唐突に僕の視界に入り込んできた。