マヨ
nanami73izu
DOODLEマ誕生日らくがき文字版も半端に書いてた。
🈁出ます。マより目立つ。
ハッピーバースデー! ※関卍謎時空。
今日はマイキーの誕生日だ。マイキーを祝わなければならない。
というか一週間くらい前から誕生日を祝い続けてもいいくらいだったが、それは前にやったときウザがられたのでやめた。
春千夜はマイキーの忠実な部下だった。
関東卍會は他のチームを吸収し、拡大を続けていた。そんななか、夏を迎えた。
今年の夏は猛暑で皆バテ始めていた。
「ハッピーバースデー、マイキー」
「ありがとう」
マイキーへのプレゼントは赤いバラの花束だ。マイキーは花束を受け取ると氷が溶けるみたいに微笑んだ。驚いた。喜ばれるかは微妙だったためだ。
「はい、返す」
「えっ。たい焼きがよかったか」
花束を返された。やはりよくなかったのだろうか。笑える程暑いだけだったのかもしれない。
990今日はマイキーの誕生日だ。マイキーを祝わなければならない。
というか一週間くらい前から誕生日を祝い続けてもいいくらいだったが、それは前にやったときウザがられたのでやめた。
春千夜はマイキーの忠実な部下だった。
関東卍會は他のチームを吸収し、拡大を続けていた。そんななか、夏を迎えた。
今年の夏は猛暑で皆バテ始めていた。
「ハッピーバースデー、マイキー」
「ありがとう」
マイキーへのプレゼントは赤いバラの花束だ。マイキーは花束を受け取ると氷が溶けるみたいに微笑んだ。驚いた。喜ばれるかは微妙だったためだ。
「はい、返す」
「えっ。たい焼きがよかったか」
花束を返された。やはりよくなかったのだろうか。笑える程暑いだけだったのかもしれない。
enyakoya
DONE勇者と魔王なビマヨダ1〜11勇者と魔王なビマヨダビマヨダパロディ。
長年人々を苦しめてきた魔王ドゥリーヨダナを遂に打ち倒した勇者ビーマ。
王「おぉ勇者よ、褒美に我がむす」
ビ「魔王をくれ」
王「……褒美に我が」
ビ「魔王を俺の伴侶にくれ」
王「……はい」
ドゥ「待て待てわし様の居ないとこでわし様の処遇を決めるな」
ビ「うるせぇもう決まった大人しく伴侶になれ、住む家はお前の城で構わねぇ」
ドゥ「横暴すぎんか!?お前が暴れたせいでぼっこぼこなんだが!」
ビ「王の野郎から金は貰ってきた、直せ」
ドゥ「住む気満々」
ビ「ベッドは頑丈なのにしとけよ」
ドゥ「え」
ビ「落ち着いたら式もあげる。逃げられると思うなよ。もし逃げたら地の果てまで追いかけて捕まえて鎖で雁字搦めにする」
ドゥ「嘘だろわし様より魔王してない?」
4005長年人々を苦しめてきた魔王ドゥリーヨダナを遂に打ち倒した勇者ビーマ。
王「おぉ勇者よ、褒美に我がむす」
ビ「魔王をくれ」
王「……褒美に我が」
ビ「魔王を俺の伴侶にくれ」
王「……はい」
ドゥ「待て待てわし様の居ないとこでわし様の処遇を決めるな」
ビ「うるせぇもう決まった大人しく伴侶になれ、住む家はお前の城で構わねぇ」
ドゥ「横暴すぎんか!?お前が暴れたせいでぼっこぼこなんだが!」
ビ「王の野郎から金は貰ってきた、直せ」
ドゥ「住む気満々」
ビ「ベッドは頑丈なのにしとけよ」
ドゥ「え」
ビ「落ち着いたら式もあげる。逃げられると思うなよ。もし逃げたら地の果てまで追いかけて捕まえて鎖で雁字搦めにする」
ドゥ「嘘だろわし様より魔王してない?」
雨月ゆづり
DONEニキマヨドロライさんのお題をお借りしました。付き合ってしばらく経つ、半同棲くらいのニキマヨ。
しばらく何も書いていなかったためリハビリを兼ねており、書くのに一時間かかっていないですが、投稿させていただきます。
「花火」 遠くで、花火大会をやっているらしい。興味がなかったから、見るまで知らなかったけれど。
「見てください、椎名さん。あれ」
新しく出来たという高台のカフェでデートして、ゆっくりふたりで話した帰り、マヨイが遠くを指さした。木々の隙間から、夜空を背景に色とりどりに咲き乱れる花火が見える。
「ふふ、まるでこのまま握り込んでしまえそうなサイズですねぇ」
豆粒サイズ、とは言わないものの、大き目の飴玉くらいのサイズに見える花火を、マヨイは差し伸べた手を開いて、手のひらの上でころころと転がすように揺らしている。横に並び立つニキから見ると少しずれて見えるものの、きっとマヨイの目からは、手のひらの上に花火が載っているように見えているのだろう。
1616「見てください、椎名さん。あれ」
新しく出来たという高台のカフェでデートして、ゆっくりふたりで話した帰り、マヨイが遠くを指さした。木々の隙間から、夜空を背景に色とりどりに咲き乱れる花火が見える。
「ふふ、まるでこのまま握り込んでしまえそうなサイズですねぇ」
豆粒サイズ、とは言わないものの、大き目の飴玉くらいのサイズに見える花火を、マヨイは差し伸べた手を開いて、手のひらの上でころころと転がすように揺らしている。横に並び立つニキから見ると少しずれて見えるものの、きっとマヨイの目からは、手のひらの上に花火が載っているように見えているのだろう。
yo_guruto824
PROGRESSサキュバスオメガバパロビマヨダの続き。後はエロを書くだけだ!
それが一番むずかしい!
サキュバスオメガバパロビマヨダ4-1(追加9/6)ぴき、と音がしたのは己のこめかみから。
ビーマは自他ともに認める行動力のありすぎる男である。
己の感情を理解し、すべきことを捉えたなら後は早かった。
ガタン。
ベッドから下りる。
「え、」
ほどけてシーツの海にたゆたうストールを拾い上げ、広げる。
薄い布地であったが幅がそれなりにあるそれをこれ幸いと呆気にとられているドゥリーヨダナの上半身へ巻きつけた。
手頃なところできゅむっと結べば、あっという間にサキュバスの拘束巻きのできあがりである。
「は?」
巨大な芋虫のようになったそれを抱えあげる。
今度はプリンセスホールド崩れのヘッドロックではなく、肩に担ぎあげるお米様抱っこスタイルだ。
「ちょ、おい、なんだ!? なにしとるんだ貴様!?」
4760ビーマは自他ともに認める行動力のありすぎる男である。
己の感情を理解し、すべきことを捉えたなら後は早かった。
ガタン。
ベッドから下りる。
「え、」
ほどけてシーツの海にたゆたうストールを拾い上げ、広げる。
薄い布地であったが幅がそれなりにあるそれをこれ幸いと呆気にとられているドゥリーヨダナの上半身へ巻きつけた。
手頃なところできゅむっと結べば、あっという間にサキュバスの拘束巻きのできあがりである。
「は?」
巨大な芋虫のようになったそれを抱えあげる。
今度はプリンセスホールド崩れのヘッドロックではなく、肩に担ぎあげるお米様抱っこスタイルだ。
「ちょ、おい、なんだ!? なにしとるんだ貴様!?」
wow_wch
DONE【R-18ビマヨダ︎︎ ♀】魔女集会のツイート(ポスト)のその後。該当ツイートを読まなくても本文に簡単なあらすじがあります。注意:ドゥリーヨダナの一人称は私、モブが多い、よく喋る雑魚チンピラ、強姦未遂
男性向け表現、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、青姦
パス:18歳以上高校卒業していますか?(y/n) 7448
no_notL
DOODLE※TS 原典の☠️盛りお食事会のとこでえらく気合いの入ったヨ♀に家臣らが勘違いして生き恥衣装でビに給餌♡する羽目になった回/ビマヨダ♀ 描いた時期が前後してるので衣装バラバラ 3kuma560
DONEビマヨダ(R-18)※9/10残りアップしました必要に迫られてビマヨダすることになったけど、できてない二人。
萎えられたら困るので目隠しでの騎乗位
着衣エロなので分かりずらいかもしれませんが入ってます。
ち〇こ見えてるので閲覧注意。
太腿に傷はあってもなくてもおいしい。
(リアクション&応援絵文字ありがとうございます)
18歳以上&高校卒業済ですか?(Y/N) 10
う~~~
REHABILI🦈🐸ついったーろぐ6・もっと夏のマヨ忍描きたい!
・元作品ではあまり接点のない二人
・フィチャ1を求める旅は続く
・ゆるゆる🐸くんかわいかったなぁ……
・おてては天球儀くん
・実録
・好き放題描けて満足
・パジャマ持参は性癖……
・最近好き放題描きすぎかも知れない
・※女体化注意 10
ketu1938
DONEビ本人はいないけどビマヨダのつもりで描いた練習絵。口淫後シチュを想定。エロ久々すぎてエロく見えない悲しみ。後tnkのサイズがゲシュタルト崩壊した。【パス】
ビマの身長×ヨダナの体重=?????
nicola731
DOODLEビマヨダ♀にはなるけどシャクヨダ♀の話。🎲叔父(ゴリゴリの捏造)とロリヨダナ♀の描写は無いけどノー倫理話です。石を投げないでください。ちなみに水浴びしてるのはアオカンしてたからです。原典時空 捏造過多 独自解釈 女体化
前回( https://poipiku.com/1112421/9103336.html ) 2190
Cleo_njs
MAIKINGマヨ巽⚠️🌕の巽と普通の女子高生マヨイのにょた百合⚠️
本当に途中すぎるし書きたいとこだけしか書いてないので注意
その出会いは突然だった。
バキバキバキッ。ドシャ。
日が暮れてきたので自室のカーテンを閉めようとマヨイが手をかけたその時だった。何やら目の前に大きな物体が落下してきたのである。いや、正確には窓越しに見える庭に、この世のものとは思えない大きな人工物の塊が煙を上げて埋まっている。
「えっ・・・?」
あまりにも非現実的すぎる光景に絶句して立ち尽くしていると、その塊の中から眩い光線とともに何やら人のようなものがずるずると這いずり出てくる。詳しいことは何もわからないが、生きている人がいるのならば救出しなければ、と、まだ混乱した頭のまま庭へと駆け出した。
「助けていただいてしまってすみません。少し操作を誤ってしまって。」
4256バキバキバキッ。ドシャ。
日が暮れてきたので自室のカーテンを閉めようとマヨイが手をかけたその時だった。何やら目の前に大きな物体が落下してきたのである。いや、正確には窓越しに見える庭に、この世のものとは思えない大きな人工物の塊が煙を上げて埋まっている。
「えっ・・・?」
あまりにも非現実的すぎる光景に絶句して立ち尽くしていると、その塊の中から眩い光線とともに何やら人のようなものがずるずると這いずり出てくる。詳しいことは何もわからないが、生きている人がいるのならば救出しなければ、と、まだ混乱した頭のまま庭へと駆け出した。
「助けていただいてしまってすみません。少し操作を誤ってしまって。」