マヨ
ちよど
DONE第23回ビマヨダワンドロに参加させていただきました。お題は「魔性」ビマヨダの神性と魔性が入れ替わる話。
ビマさん「もちろん後にしてくれるだろ?」
パスワードは「1906」です
ビマヨダの属性が交換された話 恋人同士の属性が入れ替わるバグに小躍りしたのはドゥリーヨダナだ。
「わし様が!! 神性!!」
そのまま部屋から飛び出していこうとするドゥリーヨダナを部屋の主が引き止める。
「どこへ行くつもりだ!このトンチキ!!」
「ちょっとドゥルガーにちょっかいかけてくるぐらいいいではないかー。わし様なぁんかあの女神を見るとぞわぞわするので気になっておったのだ」
きらきらと子供のように目を輝かせている恋人にビーマは額を抑えた。
ドゥルガーの魔性特攻は強力だ。魔性属性のドゥリーヨダナが近づくのを躊躇するのは分かる。
だが、神性属性だからと言って
「おまえがバーサーカーなのは変わんねぇだろ」
「えー! わし様ランサーでも我慢するゥ」
1160「わし様が!! 神性!!」
そのまま部屋から飛び出していこうとするドゥリーヨダナを部屋の主が引き止める。
「どこへ行くつもりだ!このトンチキ!!」
「ちょっとドゥルガーにちょっかいかけてくるぐらいいいではないかー。わし様なぁんかあの女神を見るとぞわぞわするので気になっておったのだ」
きらきらと子供のように目を輝かせている恋人にビーマは額を抑えた。
ドゥルガーの魔性特攻は強力だ。魔性属性のドゥリーヨダナが近づくのを躊躇するのは分かる。
だが、神性属性だからと言って
「おまえがバーサーカーなのは変わんねぇだろ」
「えー! わし様ランサーでも我慢するゥ」
ハテソノ葡萄茶
INFO高熱を出してしまったのでしばらく諸々ゆっくりになりそうです。今はそこそこ元気なのでこれ以上悪くならないといいな~。添付画像は以前リクエストで頂いたお医者さんごっこ今治姉妹4コマより1コマ&没ラフ。ダイレクトに恋って言っちゃうのはちょい違うなと思って没ったのですけど構図はお気に入り。 2
lywo_n_candy
MEMO24.6.30頒布のビマヨダ結婚アンソロジーに寄稿した際の設定などです。本当にメモ書き
PWは頒布日付4ケタです。
冒頭2枚のLDK部分は友人の友人(本職)が描いてくれました、スペシャルサンクスです!この場をお借りしてお礼申し上げたいと思います、忙しい中ありがとうございました!(掲載許可済みです) 8
miyunokobeya
DOODLEマヨさんの誕生画今更完成したので、晒しに来ました(笑)描いてる&塗ってる時には気づかなかったけど、困り眉が目立たなくなってて、マヨさん感薄いですが、きっと薄目で見ればマヨさんに見える筈(笑)と、信じて載っけます:(;゙゚'ω゚'):
ちよど
DONEビマヨダ。いなくなったビマさんを探すヨダナさんの話
もう彼はいない「ビィーマがおらんではないかーっ!!」
食堂に響き渡ったドゥリーヨダナの声に誰もが顔をそむけ、マスターは無理やり笑顔をつくった。
「ビーマさんなら、ここにはいないよ」
その言葉にドゥリーヨダナは首を傾げた。
「今度こそいるかと思ったんだが。ええぃ、渡したいものがあるというのに、気が利かないやつめ」
ドゥリーヨダナが犬猿の仲だったビーマを探し回るようになったのはここ数日だ。
高難易度編成にビーマがいないのを確認し、シミュレーターにビーマがいないのを確認し、マスターの部屋にまで探しに来ている。
そんなドゥリーヨダナの背後からカルナとアシュヴァッターマンが駆け寄って来た。
「旦那、…きっと行き違いになっただけだ。部屋に戻ろうぜ」
1159食堂に響き渡ったドゥリーヨダナの声に誰もが顔をそむけ、マスターは無理やり笑顔をつくった。
「ビーマさんなら、ここにはいないよ」
その言葉にドゥリーヨダナは首を傾げた。
「今度こそいるかと思ったんだが。ええぃ、渡したいものがあるというのに、気が利かないやつめ」
ドゥリーヨダナが犬猿の仲だったビーマを探し回るようになったのはここ数日だ。
高難易度編成にビーマがいないのを確認し、シミュレーターにビーマがいないのを確認し、マスターの部屋にまで探しに来ている。
そんなドゥリーヨダナの背後からカルナとアシュヴァッターマンが駆け寄って来た。
「旦那、…きっと行き違いになっただけだ。部屋に戻ろうぜ」
ミテルチャン
MOURNING2022年頃※巽マヨの本作ろうとして力尽きた原稿の一部。
まだ付き合ってない1年目の巽マヨで、なぜか毎晩マヨイさんをいじめる夢を見るようになってしまった巽。その邪念を察知したマヨイが夜な夜な巽の元にやってくるお話だったんでつが ワイが途中でインポ(物理)になった為、制作中断されました。 5
はとこさん
DONE第22回ビマヨダわんどろから『涙』と『薬』をお借りしました。素敵お題をありがとうございます!一応、キス表現を含むのでワンクッション。
涙が真珠になる…みたいなイメージから書きましたが…久し振りに文字を書くので意味がわからん話になっていたらすいません…。
ビマニキの執着の話かもしれない。 3149
_05a7w
DOODLE双子まとめ狛犬の阿=♂ 吽=♀とする説があるので(二枚目)
阿→赤 吽→青のイメージは昔の創作双子が赤青だったからなのと、阿に赤み吽に青みを感じたからなんだけど、元ネタがあったかもしれない(思い出せない)
イオリの刀は打刀サイズ、マヨリの錫杖はただの趣味 4
ac_fuesugi
DOODLE謎シチュ即落ちマヨナル(センシティブ)セの形式(?)はそのままに真宵ちゃん優位で振り回されるなるほどくん見たーーい!!!(ふたなりも好き)
イメージ的にはロー…ョンガーゼみたいな知識をどこからともなく仕入れてきてなるほどくんで試して楽しむ真宵ちゃんです、性癖の話なんですがお互いなんだかんだ翻弄される・翻弄することに充足感を感じていると嬉しいです
fasy_crea_aa
DONEナルマヨの日に合わせて、もうひとつSSを。タイトルも決まっていないまるで下書き状態です。
『見えない攻防』とは無関係のお話です。
時期は逆転裁判6以降の気持ち。
ただ、発売当初の記憶なのでうろ覚えで…。
(現在4-3を進めているところなのです)
優しい気持ちで読んでくださるとうれしいです。
(仮)ブラックベリー「真宵ちゃん、もう来てる?」
片手にビニール袋を提げた成歩堂が事務所に戻ってきた。
「なるほどくん? いるよー」
真宵は事務所のキッチンからひょっこりと顔を出しなが応えた。
家元としても忙しいであろう真宵は、合間を縫ってはこうして事務所に来ていた。
「ちょっとこれ、依頼人のご家族からもらったんだけどさ……」
「わぁブッラクベリー! こんなにたくさん?」
成歩堂が開いた袋の中にはほとんど黒色に近い実がずっしりと入っている。
1キロくらいはありそうだ。
「そう。ジャムにするといいですよって言われたんだけど、」
「この真宵さまにまっかせない!」
真宵は胸をどんと頼もしく叩いて見せた。
「じゃあ頼むよ」
「うん」
成歩堂から袋を受け取った真宵はまたキッチンへと姿を消した。
834片手にビニール袋を提げた成歩堂が事務所に戻ってきた。
「なるほどくん? いるよー」
真宵は事務所のキッチンからひょっこりと顔を出しなが応えた。
家元としても忙しいであろう真宵は、合間を縫ってはこうして事務所に来ていた。
「ちょっとこれ、依頼人のご家族からもらったんだけどさ……」
「わぁブッラクベリー! こんなにたくさん?」
成歩堂が開いた袋の中にはほとんど黒色に近い実がずっしりと入っている。
1キロくらいはありそうだ。
「そう。ジャムにするといいですよって言われたんだけど、」
「この真宵さまにまっかせない!」
真宵は胸をどんと頼もしく叩いて見せた。
「じゃあ頼むよ」
「うん」
成歩堂から袋を受け取った真宵はまたキッチンへと姿を消した。
fasy_crea_aa
DONEナルマヨの日、おめでとー‼はじめてのナルマヨ作品。
逆転裁判2~逆転裁判3のすこし間くらいの気持ち。
お付き合いしていない、健全なふたり。
これに関連したお話も浮かんでいるので、書きたいな。
別界隈でも使ったネタだけど、どうしても書きたくなったので。
楽しんでくださる方がいらっしゃればうれしいです。
見えない攻防「食べた食べたー」
そう言ってあたしは伸びをした。
するとこつんと足が何かにぶつかった。
「いてっ」
「あーごめんごめん」
ぶつかったのは向かいの席に座っていたなるほどくんの足だったらしい。
4人掛けの小さな掘りごたつ席ではたまにある光景だ。
なるほどくんとはみちゃんの3人でやってきたのは、ファミリー居酒屋。
あたしもはみちゃんもお酒は飲めないし、なるほどくんもあたしたちの前では滅多にお酒は飲まない。
でもこの居酒屋のメニューに惹かれて、はみちゃんと一緒に頼み込んで連れてきてもらった。
「念願のローストビーフが食べられて満足です!」
隣でニコニコと話すはみちゃんは本当に嬉しそうだし、食べたいと言っていたローストビーフも気に入ってくれたようでなによりだ。
1633そう言ってあたしは伸びをした。
するとこつんと足が何かにぶつかった。
「いてっ」
「あーごめんごめん」
ぶつかったのは向かいの席に座っていたなるほどくんの足だったらしい。
4人掛けの小さな掘りごたつ席ではたまにある光景だ。
なるほどくんとはみちゃんの3人でやってきたのは、ファミリー居酒屋。
あたしもはみちゃんもお酒は飲めないし、なるほどくんもあたしたちの前では滅多にお酒は飲まない。
でもこの居酒屋のメニューに惹かれて、はみちゃんと一緒に頼み込んで連れてきてもらった。
「念願のローストビーフが食べられて満足です!」
隣でニコニコと話すはみちゃんは本当に嬉しそうだし、食べたいと言っていたローストビーフも気に入ってくれたようでなによりだ。
カミオ🫠
MEMOただの小ネタふみ天🧡💜メモ。走り書き。ちょっとエッチ。パスは💜の部屋番号3桁。💜は恋愛感情は特定の個人に抱かないけど、みんなに対して友達とか家族愛くらいしか生まれないみたいな感じです。
※セクシャルについてはふんわりと書いていますが特定の名前は出していません。内容が内容なので問題ありそうなら消します。
かんたん表紙メーカーさまよりお借りしました。 3
海坊主
DOODLEビマヨダオメガバパロ見目だけは麗しく内には魔性の毒が満ちていた
なぜあんなやつに自分が惹かれるのか分からなかった
ただ純粋に自分だけを見て、自分に真っ直ぐ向かってくるのが嬉しくて
俺にとっての唯一だと舞い上がり
勝手に友だちというものになれたのだと思い込んでいた
すれ違い
裏切りに嘆き
憤慨した
けれど一向に離れることの無い香りに視線に
自惚れていたのだと
失った後心が追い付いた
俺の、番
nlak_kk
MOURNING2024.6.27中華衣装で白米を引っ提げたマヨイちゃんがあまりに可愛いので。
※ストーリー更新前のド妄想です。
Q.好きな食べ物 好きな食べ物、好きな食べ物……うううう 絞れませぇん!
「マヨマヨ〜、そんなに難しい顔してどうしたの」
凛月が背後からにゅっと顔を出すと、マヨイは高らかな悲鳴をあげてアンケート用紙を宙に放り投げる。よっとキャッチすれば、彼がうんうんと悩んでいたのは「好きな食べ物」の欄だった。
「あ〜 これって、衣装のモチーフになるんだよねぇ。どうしてそんなに悩むの? 確かブドウが好きって答えてなかったっけ」
「どうしてそれを!? 」
「同業者の視察ってやつ〜? まぁそれは半分冗談で、この前の誕生日にブドウのケーキ食べてたからさぁ、そうかなぁと思って」
「ヒィ そんなに私のことを見ないでくださいぃ」
「タッちゃんほど見てないからだいじょーぶ」
2189「マヨマヨ〜、そんなに難しい顔してどうしたの」
凛月が背後からにゅっと顔を出すと、マヨイは高らかな悲鳴をあげてアンケート用紙を宙に放り投げる。よっとキャッチすれば、彼がうんうんと悩んでいたのは「好きな食べ物」の欄だった。
「あ〜 これって、衣装のモチーフになるんだよねぇ。どうしてそんなに悩むの? 確かブドウが好きって答えてなかったっけ」
「どうしてそれを!? 」
「同業者の視察ってやつ〜? まぁそれは半分冗談で、この前の誕生日にブドウのケーキ食べてたからさぁ、そうかなぁと思って」
「ヒィ そんなに私のことを見ないでくださいぃ」
「タッちゃんほど見てないからだいじょーぶ」