ミクリ
しゃきこ
PAST『洒脱の桜』 夢じゃないよダイゴとミクリが桜を見に行くだけ。(ダイミクともミクダイとも言えないお話だけど、好きに解釈してもらって構いません!)
ところでぽいぴくって風景写真は結構グレーゾーンなんですかね…? どうしてもこの写真は外したくなくて…
というのも、このお話は最後に載せた桜の写真を撮ったときに思い付いたものなんです。もう少し形を整えたらpixivにあげようと思う。 5
hukutuurakko
DOODLEエモクロアTRPG「螟毒ミミクリー」シナリオ&DL:こかまきりさん
PC/PL
明星 宵/すがく
朝霞 星奈/めめんと森
このシナリオ、とても面白いです!!!!夕星の二人で行けてよかった~メイド服最高!
seikayume_09
DOODLECoC『To the lake, by the lake』作:もすら屋 / ダンカ 様
SKP:こんちゃん
PC:仙波 千晶 / ましょさん
小池 響子 / かな子さん
川野 みくり / ゆめ
KPC:黒崎 知種 / アルちゃん
masho
DONECoC『To the lake, by the lake』作:もすら屋 / ダンカ 様
SKP:こんちゃん
PC:仙波 千晶 / ましょ
小池 響子 / かな子さん
川野 みくり / ゆめさん
KPC:黒崎 知種 / アルちゃん
「おれに任せて〜!✨✨」
永久に引き続き、出目の振り幅やばすぎな上にめっちゃいいところでいい出目を出す男、仙波千晶
alfalfa_ovo
DONECoC『To the lake, by the lake』作:もすら屋 / ダンカ 様
SKP:こんちゃん
PC:仙波 千晶 / ましょちゃん
小池 響子 / かな子さん
川野 みくり / ゆめちゃん
KPC:黒崎 知種 / アルファルファ
「皆さん本当にありがとうございます………」
オカルト部本当に可愛い〜〜〜〜ありがとうございました〜〜〜好き
knkupaaa_trpg
DONECoC『To the lake, by the lake』作:もすら屋 / ダンカ 様
SKP:こんさん
PC:仙波 千晶 / ましょさん
小池 響子 / かな子
川野 みくり / ゆめさん
KPC:黒崎 知種 / アルファルファさん
alfalfa_ovo
DONECoC『ここはたのしいうさのくに』✦ 作:ぱら子 様
✧ KPC 𓃹 川野 みくり / ゆめちゃん
✧ PC 𓃹 黒崎 知種 / アルファルファ
エンド A
「…綺麗ですね」
おろおろしながら頑張ったぞ〜…!!
haruki_sparsa
PROGRESSハヤマツとヒスミクのステッカー案・えっちすぎの罪で逮捕(???)したい警官ハヤトくんと太もものチャックがえっちすぎるハロマツさん
・女装メイド服のヒスミク(わかりにくいけど、ヒースがミクリを小脇に抱えてます) ヒースはミニ丈、ミクリはロング丈 これは譲れない😡 3
teri_pom
PASTテイリン25で無配した「スレイとミクリオがバブルサッカーする無配」です。仲良すぎるバディくらいのスレミクです。
最後は神衣してゴールポストを動かすというエンディングです。
ルールは作ってしまえばいい。
本ページは5-8Pです。 4
teri_pom
PASTテイリン25で無配した「スレイとミクリオがバブルサッカーする無配」です。仲良すぎるバディくらいのスレミクです。
自分で見返しても驚きの内容です。それ以前に絵から状況がわからりづらいです。反省してます。
1-4Pです。他ページに5-8Pを投稿してます。 4
el_fr_moa
DOODLE・世界を救うためにスレイが人間性を失った話・スレイが世界を救うことを放棄してミクリオと帰る話
スレイ浄化シミュED2案【救済の代償】世界を救うためにスレイが人間性を失った話
マオテラスが意識を取り戻したとき、まだぼんやりとした視界の中に、ひとつの人影が立っているのが見えた。世界は穢れに満ち、混沌に飲み込まれようとしていたはずだ。だが、今、その闇は薄れていく。もしかして――
「……スレイ?」
彼の声がどこか頼りなく響く。しかし、返答は静かで、無機質だった。
「世界を救いに来たよ。」
その瞬間、マオテラスの胸が痛んだ。立っているのは確かにスレイだ。だが、あのスレイの優しげな笑顔や、仲間を思いやる暖かな目はどこにもない。彼の目には光がなかった。ただ世界を守るために立つ「道具」のように、スレイはそこに存在している。
周囲を見回すと、確かに世界は変わっていた。長く覆っていた穢れが少しずつ霧散し、再び希望の光が戻りつつある。彼の偉業は間違いなく世界を救った。だが、その代償に――。
2401マオテラスが意識を取り戻したとき、まだぼんやりとした視界の中に、ひとつの人影が立っているのが見えた。世界は穢れに満ち、混沌に飲み込まれようとしていたはずだ。だが、今、その闇は薄れていく。もしかして――
「……スレイ?」
彼の声がどこか頼りなく響く。しかし、返答は静かで、無機質だった。
「世界を救いに来たよ。」
その瞬間、マオテラスの胸が痛んだ。立っているのは確かにスレイだ。だが、あのスレイの優しげな笑顔や、仲間を思いやる暖かな目はどこにもない。彼の目には光がなかった。ただ世界を守るために立つ「道具」のように、スレイはそこに存在している。
周囲を見回すと、確かに世界は変わっていた。長く覆っていた穢れが少しずつ霧散し、再び希望の光が戻りつつある。彼の偉業は間違いなく世界を救った。だが、その代償に――。