ムウマ
a3m_ryu8
DOODLE前に書いたこれの続きhttps://poipiku.com/9883804/10250837.html
相も変わらずコさんは出ないしムウマリュもヒメちゃんも出張る。
コノノイ♀にょいまんさん、コさんから貰った下着をつけるもそわそわする「あ!もしかしてそれが贈り物の下着ですか?」
ヒメコの言葉に一瞬返答が遅れる。
「――そう、だよ」
ノイマンの頭の中では贈られた当日の事やこれを着けるという事に対して色々な考えが渦巻き、ヒメコの言葉に集中できない。
「すっごい可愛いし似合うとは思いますが、確かに、ノイマン大尉のイメージではないですよね」
「確かに……この間の派手なのが趣味なことをお相手も知ってるのよね?」
「あれ着けて行った後に買ってもらってるので……」
ヒメコとマリューの頬が軽く赤くなりお互いに目を見合わせる。
「それで、これ?」
「はい……」
そこには白を基調としたレースとギャザーの多いいわゆる清楚系と呼ばれるようなブラジャーがあった。
「お相手の趣味、ってことよね?」
1520ヒメコの言葉に一瞬返答が遅れる。
「――そう、だよ」
ノイマンの頭の中では贈られた当日の事やこれを着けるという事に対して色々な考えが渦巻き、ヒメコの言葉に集中できない。
「すっごい可愛いし似合うとは思いますが、確かに、ノイマン大尉のイメージではないですよね」
「確かに……この間の派手なのが趣味なことをお相手も知ってるのよね?」
「あれ着けて行った後に買ってもらってるので……」
ヒメコとマリューの頬が軽く赤くなりお互いに目を見合わせる。
「それで、これ?」
「はい……」
そこには白を基調としたレースとギャザーの多いいわゆる清楚系と呼ばれるようなブラジャーがあった。
「お相手の趣味、ってことよね?」
a3m_ryu8
DOODLEコさんが出てこなかったせいでタグ付け困ってる。ノイマンさん女体化でムウマリュも出張る
コノノイ♀のにょいまんさん、MM組と合流の時気合い入れて(?)派手でエッな下着をつけて欲しい…天使湯の都合、特に艦橋の交代は男女別になりがちだ。
「え……ノイマン大尉それは……?」
天使湯の脱衣所でヒメコ・ユリー軍曹は驚愕を隠さず問いかける。とはいえそれは、上官に対してのものとしてはいささか軽率が過ぎるものであった。しかし、それに対して指摘をするような軍人はこの場にはいない。
「それって言われても……下着、だが?」
指さされたそれは確かにただの下着だった。
細身だがしっかりと筋肉の付いたノイマンの身体を彩るそれは、黒を基調とし、レースにオレンジの差し色の片側はほぼ紐になっている上下がセットになったものだった。
とても似合っているが、今のヒメコにとってそれは問題ではなかった。
「だってノイマン大尉、いつもスポブラにボクサーじゃないですか……!!」
1634「え……ノイマン大尉それは……?」
天使湯の脱衣所でヒメコ・ユリー軍曹は驚愕を隠さず問いかける。とはいえそれは、上官に対してのものとしてはいささか軽率が過ぎるものであった。しかし、それに対して指摘をするような軍人はこの場にはいない。
「それって言われても……下着、だが?」
指さされたそれは確かにただの下着だった。
細身だがしっかりと筋肉の付いたノイマンの身体を彩るそれは、黒を基調とし、レースにオレンジの差し色の片側はほぼ紐になっている上下がセットになったものだった。
とても似合っているが、今のヒメコにとってそれは問題ではなかった。
「だってノイマン大尉、いつもスポブラにボクサーじゃないですか……!!」
jejeCH4
DONE #ムウマリュエレベーターでキスしないかなというステキタグをXで見つけたので、遅ればせながら書いてみました。
まぁ、誰にも気付かれないと思うので、自己満足ですwww
ゆっくりと上昇する感情 コンパスが設立され、アークエンジェルにも、それぞれの部署に新たに人員が配属された。そんな新しいクルー達に、マリューは艦長として気を配る日々が続く。
そんな今日も、マードックに檄を飛ばされている新人技術士官達や整備兵達に声を掛けて、格納庫を後にしようとしていた。
その時、ふと見上げたキャットウォークで、オーブ軍からの出向でアークエンジェルに配属になった、三名の女性パイロット達にムウが取り囲まれている様子が目に入った。
いや。よく見れば、その女性達の外側には、同じく配属になったばかりの男性パイロット達もいる。配属されたパイロット達が、モビルスーツ隊の隊長でもあるムウに、色々と質問をしているのだろうという事は、マリュー自身、よく分かっていた。だが……何とも言えない気持ちが、心の奥底で渦巻いている事実に、マリューは小さくため息を吐きながらエレベーターのボタンを押した。
3191そんな今日も、マードックに檄を飛ばされている新人技術士官達や整備兵達に声を掛けて、格納庫を後にしようとしていた。
その時、ふと見上げたキャットウォークで、オーブ軍からの出向でアークエンジェルに配属になった、三名の女性パイロット達にムウが取り囲まれている様子が目に入った。
いや。よく見れば、その女性達の外側には、同じく配属になったばかりの男性パイロット達もいる。配属されたパイロット達が、モビルスーツ隊の隊長でもあるムウに、色々と質問をしているのだろうという事は、マリュー自身、よく分かっていた。だが……何とも言えない気持ちが、心の奥底で渦巻いている事実に、マリューは小さくため息を吐きながらエレベーターのボタンを押した。
muramasa0415fgo
PAST昔書いたムウマリュ絵です。データーが見つかったのでポイピクにup支部に置いているのはサイトの写メってupした物なので全身は
やった後(ネオ記憶なし×マリュ)とやる前(ムウ×マリュ)なんでセーフ
所で自分で昔書いた絵なんですが・・・
透けるタオルってなんやねん!!!とツッコミ入れたくなりましたw 2
piantina333
DOODLE※昨日の投げた下書きがあまりに酷くて恥ずかしくなってきたからこっそり差し替えちゃう。健全とは?早く服着て!はい。健全な方向にシフトチェンジ。ムウさんの髪の毛いっつもわかんなくてここから苦労する😇
muramasa0415fgo
PASTムウマリュ漫画。過去にアンソロに寄稿した物なのですが。。。パソ壊れて起動しないのでデーターが抜き出せず写メるしか出来なくて。゚(゚´Д`゚)゚。画質荒くてスミマセン💦 4yuringles
DOODLEラクスは清楚な子だもん…生足バニーコス解釈違い…っ!て思ったけど、全員に生足バニーを強いればなんとか自分を納得させられる気がするからキラもアスカガもシンルナもムウマリュも生足バニーになってsakagami_ka
DOODLEゆく年くる年四人の私服色々見たい
あけましておめでとうございます
蘭たんさんのpc大体ゲームうまそうな気がするんですが、咲さんは下手そう
というかきららちゃんに桃鉄とかでひどいことできなそう 2
ももみや🐈⬛
DONEwebオンリー開催おめでとうございます!微力ながらイラストで初参加させていただきます🙇♀️
お題 「出会えたことが一番の宝物」
何があっても離れない、何度でも出会える強い絆と運命で結ばれているムウマリュが大好きです!!
真ん中バースデーもおめでとう💖
KoharuWatcher
DOODLEこれ描いてて「小さな町で人を怖がらせて喜んでたムウマが、その調査に来たコハルが父親譲りの胆力で全然ビビらないので興味を持ってついていくけど、町が雇ったポケモンハンターに捕まりそうになって、それをコハルに助けられて仲間になる」って話を思いついたんやが、公式さん特別篇にどうすか笑yumi_akita
DOODLE※閲覧注意メガテンパロ。この前の悪魔化(というかヒトシュラ化)マリュさんの設定気に入ったからまた描いた…妄想全開のカオスルートむうまりゅ…ムウさんは一応人間です
2枚目はタトゥーなしver. 2
Rlain_1017
DOODLEgkst絵チャにて描かせて頂いたものをこっそり掲載(健全ver.)以前描いたバニーのリベンジしたけどまだまだ可愛らしくならないね…
私の描くstsはギャグ担当かな…難しい。二人みたいな愛らしさが欲しい…。
後半はSVキャラやポケも。ハバ〇ク〇ミありがとうスガロちゃん
めっちゃ嬉しかった…ムウマ族はやはりよい。
ミライドンコライドンらも夢がありますね。ボチはアイドル。
(※各絵師様に掲載許可済) 11
jejeCH4
PASTこちらは、ガンダムSEEDのムウ・ラ・フラガとマリュー・ラミアスカプのお話です。昨日がムウさんの誕生日だったのを思い出して、パソコンの中から発掘してみました😅
ほんのり事後を匂わせておりますのでお気を付けください。
Lifetime Love「なぁ、マリュー……」
「えっ?」
束の間の休息。
クルーゼに撃たれた傷が癒えてきたばかりのムウは、艦長室のベッドの上で軽くストレッチをしながら、アンダーシャツ姿でドリンクを取りに行った恋人に声を掛ける。声を掛けながら上半身を左に捻っていたムウは、最後に大きく伸びをすると床に投げ出されたままだった自分のシャツを着た。
「で、何ですか?」
自分を呼びながら何も言わないムウに首を傾げながら、マリューは手にしていたドリンクパックを一つ手渡す。そのまま彼の隣に腰掛けたマリューは、自分用に持ってきたドリンクに口を付けた。
「ん~……」
何か言いづらそうにしながら、ムウはさも当たり前かのようにその肩を抱き寄せる。
5505「えっ?」
束の間の休息。
クルーゼに撃たれた傷が癒えてきたばかりのムウは、艦長室のベッドの上で軽くストレッチをしながら、アンダーシャツ姿でドリンクを取りに行った恋人に声を掛ける。声を掛けながら上半身を左に捻っていたムウは、最後に大きく伸びをすると床に投げ出されたままだった自分のシャツを着た。
「で、何ですか?」
自分を呼びながら何も言わないムウに首を傾げながら、マリューは手にしていたドリンクパックを一つ手渡す。そのまま彼の隣に腰掛けたマリューは、自分用に持ってきたドリンクに口を付けた。
「ん~……」
何か言いづらそうにしながら、ムウはさも当たり前かのようにその肩を抱き寄せる。
zakuonesanDa4
DOODLEぼくの最推しポケ、ムウマちゃんざんちのアレは名言すぎるし面白すぎる
下のモノクロ落書きはトレーナーに「あたしの集めた悲鳴きいてきいて♡」してるムウマちゃん
かわいいねムウマちゃん