メロン
krag1106
DOODLEぽめろんネタバレ⚠️現行未通過❌自陣の例のシーンです
※実際は1コマ目と2コマ目の間にも少し言葉がありましたが4コマにするため削りました。
2枚目はこれを描くにあたってメンツの特徴をメモしたらくがきです。村山さんも4コマに入れたかった😭
年内に時間があればこの後村山さんと大声で呼んだシーンも落書きできたらイイナー() 2
ふろち
DONEΔドラロナWebオンリー『バナナケーキでつまえて おかわり!』の展示です!バナナケーキでつかまえて おかわり!て可愛過ぎる
開催おめでとうございます!🍌🍰🎉
※紙の本(メロンブックス通販、読切とΔの詰合せ本です)
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=1987485 6
kurage_honmaru
PAST以前描いたBEASTARSのメロンさん、獅子組&ホルガーさんと祝う誕生日(仮)の話こういうある程度穏やかにやれた時空も見たかった〜〜!!
※誕生日は公式発表ないため本編描写からの推測です。実際いつなの……? 4
kurage_honmaru
PAST以前描いた、BEASTARSのメロンさんで名前の話※メタい上にあまり気分良くない終わり方です
もし何か誰かが少しでも違っていたら彼は平穏に育てていたのだろうか、と思ってしまう読者だけど、そのときそこにいるのはあの「メロン」ではないんだ、という認識の話
昔のもので色々拙い、すまない 11
mimimimibdmi
PASTいただいたお題「ロイ◯でメロン半割りパフェを食べるアロルク」で書いたSSです。アーロンは(公共の場で)こんなことしないかもしれないけどええんや! ええんや!ジューシーメロンと見えないキッス LO間際に駆け込んできたお客さんは、ちょっと目を惹くなりをしていた。
「あ、スミマセン。二名でお願いしますっ」
汗を額に浮かせながら人懐こい犬を思わせる笑顔で、こちらに二本指を立てて見せたのはストライプシャツのお兄さん。厳しい残暑をものともせずきちっとネクタイを締めていて、キャラメルブロンドの下の顔は整っているけど、溢れ出る人の好さでハンサムと言うよりファニーフェイスに見えた。
ファニーフェイスのお兄さんの連れがすごかった。ツンツンと逆立てた髪に鋭い、鋭すぎる眼光。ミカグラでは珍しいくらいに背が高くて、脚がぎょっとするほど長い。そして全身から醸し出すワイルド感……ファニーフェイスのお兄さんの対極にいる存在だ。ワイルドお兄さんは黙っていたけど纏っているピリピリした雰囲気は。私みたいなファミリーレストランのいち店員には近寄りがたい。
4931「あ、スミマセン。二名でお願いしますっ」
汗を額に浮かせながら人懐こい犬を思わせる笑顔で、こちらに二本指を立てて見せたのはストライプシャツのお兄さん。厳しい残暑をものともせずきちっとネクタイを締めていて、キャラメルブロンドの下の顔は整っているけど、溢れ出る人の好さでハンサムと言うよりファニーフェイスに見えた。
ファニーフェイスのお兄さんの連れがすごかった。ツンツンと逆立てた髪に鋭い、鋭すぎる眼光。ミカグラでは珍しいくらいに背が高くて、脚がぎょっとするほど長い。そして全身から醸し出すワイルド感……ファニーフェイスのお兄さんの対極にいる存在だ。ワイルドお兄さんは黙っていたけど纏っているピリピリした雰囲気は。私みたいなファミリーレストランのいち店員には近寄りがたい。
tati_u0
MEMOCoC:リビングデッドはかえれない━━━━━━━━━━━━━━━
KP:圭吾
PL:睦月、ときいろ、桃井さん
ぽめろん自陣で遊びに行ってます!
みんながネッシー持ってきてくれててかわいい〜!
真世はなんも間に合わなかったのでネッシーに乗っ取られました。
フォドン
DONEヌメロンコード後、図書館で出会うハルトとミザエルのお話です。CPや注意書きのないお話を目指しました。
それでも幻覚なのでいろいろご了承ください。
レミニセンス ハートランド市立図書館――
それは世界各地から本を収集し、保管するための施設である。遊園地のように賑わっているわけではないものの、遠方からこの図書館を目当てにハートランドを訪ねてくる者も多い。
その施設の入り口の前で、天城ハルトは思わず足を止めた。
ハルトの視界に入ったのは、風に揺れ、キラキラと輝く金色の長髪。彼の兄である天城カイトのかつての宿敵、ミザエルだった。
だがハルトが立ち止まってしまったのも、通りすがりの通行人たちがチラチラと彼に目をやるのも、その美しい髪のせいではない。彼の周囲の空気が、異様に澱んでいたためだった。
ミザエルは入館手続きをしようと、ロボット端末を操作しているところである。慣れない手つきでタッチパネルを押していくミザエルだったが、手続きは一向に完了する気配がない。そして数分間の格闘の果てに、無情なアナウンスが端末から流れる。
7301それは世界各地から本を収集し、保管するための施設である。遊園地のように賑わっているわけではないものの、遠方からこの図書館を目当てにハートランドを訪ねてくる者も多い。
その施設の入り口の前で、天城ハルトは思わず足を止めた。
ハルトの視界に入ったのは、風に揺れ、キラキラと輝く金色の長髪。彼の兄である天城カイトのかつての宿敵、ミザエルだった。
だがハルトが立ち止まってしまったのも、通りすがりの通行人たちがチラチラと彼に目をやるのも、その美しい髪のせいではない。彼の周囲の空気が、異様に澱んでいたためだった。
ミザエルは入館手続きをしようと、ロボット端末を操作しているところである。慣れない手つきでタッチパネルを押していくミザエルだったが、手続きは一向に完了する気配がない。そして数分間の格闘の果てに、無情なアナウンスが端末から流れる。