ヤマト
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
PROGRESS3種目。LKGY漫画描かないかんのだけどぉ…boothの安心パック(https://booth.pm/anshin_booth_pack_guides)って送料370円なんですよね、匿名配送&通販業務楽とはいえ高いよなぁ…ポスカ送るのに370円…ゆうパックやヤマトの匿名配送の方が安いんですよね…普通郵便なら多分100円しない…(https://togetter.com/li/1629021)
AtoriA@HPHM
PASTギャグ漫画日和のソードマスターヤマトのトレスパロディネタバレとかなんとか、全然配慮してないのでお気をつけをば。
練った頃はまだ6年後半で集会前だった。今だったらアリステア氏のとこはあの闇の魔女さんにしてる。 3
もめんどーふ
DONEワンライ:賭け、自信DKぎゆさね、のつもりですが、そんなに年齢関係ない
思い付いた勢いのままにかいたので、なんだかポエミイだしソードマスターヤマト的な感じ_(:3」∠)_
書くことに意義がある、賑やかしになればいい、って気持ちで書ききりました(^_^;) 5
うっさー
PASTジャグラス ジャグラーのせいだ。2020年秋、何十年かぶりに色々絵を描きたくなった。
ジャグラス ジャグラーのせいだ。
スマホで色を塗ってみたり合成してみたり。
ジャグラス ジャグラーのせいだ。
ちなみに3枚目はパプワくんのアラシヤマとヘビクラ隊長が似てるのではということで。
1枚目は青柳先生を意識しているな少し。
10枚目は超全集で好きなとこ。でもおでこじゃなくてアゴだった。 10
yoinokokeshi
DOODLEONE PIECE人気投票中間結果出てた!ヤマトすごくない!?
あとうるペジだとぺーたんのが人気あると思ってたけどうるティのが人気なのがなんか意外でした
→https://twitter.com/eiichiro_staff/status/1363111920434257920?s=21 4
ゆるはら
REHABILI今日の桑さに ※一口団子ネタと俳優さんネタを含みます ※やまとかおちとかいみはない「…………」「…………えっ、桑名くん…………」
恐らくその場面は、桑名くんでなかったらありふれた光景だったと思う。
「………主」
桑名くんが、ケーキを食べている。もすもすと。
「おいしい?」
恐る恐る尋ねると、桑名君はごくりと喉を鳴らした。
「…………主、このことは誰にも言わないでね、絶対だよ、大地にも言ったらだめだからね、けっして、けっしてちょっと作ってみたくなっちゃってたべてみたくなっちゃったとかそういうわけやないからかんちがいしやんといて」
「うん、うん、わかるよ」
「いいかい主、牛の乳の栄養素はタンパク質とそしてなんとこのけえきはキビ糖をつかっているから」
「いいよ、たくさん食べていいよ」
でも、とちょこっとだけおねだりを言ってみる。
「……一口だけわたしにもくれないかなって」
「いいよ」
「ありが、んんんんん!?」
思う存分キスをされた後で、最後の一口食べちゃってたから、ごめんね、と桑名君はしゅんとした。
「あとでもちろん作り直すけど………甘すぎた、かな」
――十分すぎるくらいだよ? 454
ゆるはら
REHABILI今日の松さに ※微中の人ネタがあります ※やまとかおちとかいみはない「松井さんは猫と犬どっちが好き?」彼は少しだけきょとん、としたあとで、そうだね、と考えこんだ。
「血の色はどちらも赤いからね」
「そんな話してないよ」
「うん……でも、血色がいいのは元気な証拠だからね」
ほら、と、松井さんは私のほおにふわりと触れた。
「今日の主はちょっと寝不足かな?鏡は見た?少しだけ色が薄いよ。」
なんなら、とわたしの右手首の脈に、自分の手首の脈を合わせてくれる。
――とくん、とくん。
確かに彼にも流れている、それ。
「……僕の血を分けてあげたいぐらいだよ。ああ、それとも瀉血する?」
「け、けっこうです」
丁寧にお断りを淹れたけれど、けれど。
「…………松井さんが大変になったらその時は…………」
ぐっと手首を握ると、松井さんの掌が重なった。
「駄目だよ。そんな事は絶対にさせないから」
ね、と。松井さんが、笑いながら、
「…………鼻血が出てるよ」
「つい」
――てへぺろじゃないと思う。
「いまのちょっと犬っぽかったかも」
「そうかな。僕はでも、主の方がらしいと思うけどね」
「松井さんまた鼻血出てる」
そんなことないよ、と言って拭いている松井さんはどこか猫に似ていた。
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ゆるはら
REHABILI今日のぶぜさに ※一口団子と俳優ネタある ※やまとかおちとかいみはない「豊前さん、わたしに可愛く愛してるよって言ってみてもらえませんか」一瞬だけ目を見開いて、彼はおう、と頷いた。
「よくわっかんねーけど、いいぜ。『愛してる』」
「だめ。もっと可愛く」
「んあ?」
「かわいく!すていじに立つみたいに!」
急かすと、少し迷った後で、彼はにこおっと笑って篭手切くんみたいに言った。
「『愛してますよっ、主!』…………これで、いいか?」
「ありがとう大好き!」
満足したわたしはそのまま頭を下げて立ち去ろうとして、動けないことに気づく。
――あれ?いつのまに壁際にいたんだろう?
「んじゃ、今度は俺の言うこともきーてもらわねーとな。主?かわいーく、『愛してる』って言ってくれちゃ」
思わずキョトンとした。
「…………わたしでいいの?」
「おう。あんたじゃなきゃ乗れねーからな」
よくわからなかったけどわたしは精いっぱいぶりっこした。
「『愛してるよっ』………これで、い、んん~~!!?」
急にがばっと覆いかぶされて引きはがそうとする。
「豊前さん重い!重いよ」
「あんたが可愛いこと言うのが悪い。ほーと…………甘いけね」
――今舐めたのお団子じゃなくて私のほっぺだよ豊前さん 501