ユーリ
GalloP_pow
INFO2024.6.30発行『#ILY』(アイエルワイ)サンプル
ヴィク勇/B5/20P/フルカラー/全年齢/1000円
ウェディングフォトアルバム風イラスト集
ヴィク勇がウェディングフォトアルバムを作る、がコンセプト
・氷上プロポーズ
・お式準備 記念撮影 挙式
・ウェディングビーチフォト
・披露宴
※注意
勇利くんがベールを着けているカットがあります
宗教色はぼかしています 2
りゅうや
DOODLEアッシュ女体化のユリアシュらくがき某所でドスケベシスターランジェリーのにょたっしゅちゃんとヴァンパイア~って感じの衣装着たユーリというワードが発生したので描いた 故にそういう感じの服装です 2
朝霧 巡
DONEうちの子(オリキャラ)のシェリル・ユーリアラス自作小説「ノイルフェールの伝説~天空の聖女~」の主人公です。
極めて大人しい性格の女の子です。
制服は、中間服のジャンパースカートを着用しております。
登場作品
「ノイルフェールの伝説~天空の聖女~」
https://kakuyomu.jp/works/16817139554643443909
やま富士
PROGRESS彼の本編での活躍を前提としたストーリーだから人混み大量モブもホラーも描かざるを得なくて苦戦してるホラーとエロの共存難し~って関連ワードを検索してたらあおたいがヒットして、いやいやいやあんなに絶妙なバランスの純愛大作参考にするなんておこがましいですわ!!ってなった
あおたいは名言い~っぱいあるけどゆーりちゃんの「いまさら運命が~」とみどりちゃんの「先に死ぬのは~」が特に好き
GalloP_pow
INFO2024.5.5発行『Be Aware -bright dawn-』サンプル
ヴィク勇/A5/36P/R15/500円
※注意※
局部は出ていませんが致してるのでR15です
攻→受フェ、受→攻フェ 表現あり
Be Aware -same star-の続き
朝チュン三編集
1 甘系ベッドでお話しているだけの話
2 目が覚めたら隣がもぬけの殻だった話
3 1の続き
サンプルは1と2の途中 13
佐上鷹兵(dir)
MENU5/5のSCC31day2お品書きです。無双のアッシュ×ユーリスで「東7C52a」におります。新刊サンプル→ https://poipiku.com/9115112/10140288.html※一応、鉄血マク石の既刊も持っていきます。机上には出さないのでご希望の方はお声がけください。
佐上鷹兵(dir)
DONEスパコミ新刊のサンプルです。こちらが確定版なので進捗の方は引っ込めました。アッシュと結ばれるまで苦労した思い出を百年後のユーリスが振り返るというお話です。詳細はpixiv↓とらのあなで通販やってます
https://www.pixiv.net/artworks/117976980 6
kyan_0505
MOURNINGYOI ヴィク勇+ユーリ2017年2月11日 22:32 に支部投稿
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ヴィクの前付き合ってた彼女の息子(ヴィクと血繋がってる)がユーリで、ユーリを育てたのが勇利というとんでもない設定です。 3268
kyan_0505
MOURNINGYOI ユリ勇2017年2月3日 15:38 に支部投稿
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マフィアてきなパロです。マフィアとは?レベルでそれっぽいことしていません。
ユーリの年齢は15歳ですが、勇利の年齢は…いくつでしょうね。なんも考えていない。 5541
fumifude
DONE・ユーリ×タンゴ・オネショタ(12歳×10歳)
・百合
・ガッツリR18
柔らかな綿を千切ったような雲が青空に浮かぶ午後のひと時。
草花が美しく咲く庭を手入れする少女が、柔和な声で語りかけながら草花に水をやれば、青々とした葉はより瑞々しくなり、花もよりいっそう鮮やかに色づいた。その様子に満悦した少女は鼻唄混じりにジョウロを片付けて庭を去る。そうしてひと時の静寂が訪れた刹那、艶やかな声が微かに漏れ聞こえた。その声を辿れば、庭から程近い一室から漏れている。子供二人で寝るのに充分ゆとりがあるベッドで、折り重なるように身を寄せ合ううちの一人から艶かしい声が溢れていた。
「ぁん………ゆぅり、やだっやめて……くすぐったい」
「こんなに可愛いタンゴを前にやめるなんて出来ないわ……もっと可愛い声を聞かせて?」
3889草花が美しく咲く庭を手入れする少女が、柔和な声で語りかけながら草花に水をやれば、青々とした葉はより瑞々しくなり、花もよりいっそう鮮やかに色づいた。その様子に満悦した少女は鼻唄混じりにジョウロを片付けて庭を去る。そうしてひと時の静寂が訪れた刹那、艶やかな声が微かに漏れ聞こえた。その声を辿れば、庭から程近い一室から漏れている。子供二人で寝るのに充分ゆとりがあるベッドで、折り重なるように身を寄せ合ううちの一人から艶かしい声が溢れていた。
「ぁん………ゆぅり、やだっやめて……くすぐったい」
「こんなに可愛いタンゴを前にやめるなんて出来ないわ……もっと可愛い声を聞かせて?」